『20歳のソウル』特別上映会 - TAMA映画フォーラム実行委員会

20歳のソウル

 


©2022「20歳のソウル」製作委員会

各チケットは上映回指定です。ご購入の際は十分にご確認ください。

<2023.07.20追記>
都合により、トークのゲストが変更となります。
ゲスト:秋山純 監督、宮部のぞみ氏(ミナ役)
※中井由梨子 氏(原作・脚本)は都合によりご欠席ですが、ビデオメッセージをご覧いただきます。

 
  • 日時
  • 2023年7月22日(土)
  • 10:30-12:47 上映①
  • 12:50-13:30 トーク
    ゲスト:秋山純監督
  • 14:00-16:17 上映②
  • 16:20-17:00 トーク
    ゲスト:秋山純監督、宮部のぞみ氏
  • 17:30-19:47 上映③
  • ※スケジュールは変更になる場合があります
    ※全席自由・各回入替制
    ※開場は上映開始20分前
    ※上映開始後の入場をお断りすることがあります
 
  • 入場料金
  • 一般: 前売1,000円/当日1,200円
  • ※[TAMA映画フォーラム支援会員]: 800円(前売・当日)
  • ※[障がい者・付添者1名]: 800円(前売・当日)
  • ※[高校生・子ども(中学生以下)]: 800円(前売・当日)
  • ★各チケットは上映回指定券です。ご購入の際は十分にご確認ください
    ★当日券は残席のある場合に販売します
  • チケットのご購入について
  • ※6月24日(土)9:00発売
    ※下記にてお買い求めください
  • オンラインで購入
    (PassMarket)
    ※クレジットカードまたはPayPay残高でオンライン決済
    ※チケットはQRコード提示方式
  • 窓口で購入
    多摩市立永山公民館
    (ベルブ永山3F、祝日を除く9:00〜17:00)
    ※一般チケットのみ販売
    ※来館時は事前に休館日をご確認ください

    多摩ボランティア
    市民活動支援センター

    (関戸ヴィータ・コミューネ7F)
    ※一般チケットのみ販売
    ※来館時は事前に休館日をご確認ください

 

作品紹介


©2022「20歳のソウル」製作委員会

市立船橋高校に受け継がれる応援曲「市船soul」。この楽曲を作曲した浅野大義は20歳という若さでこの世を去った。仲間、家族、恋人に支えられながら、音楽を愛した大義の人生、そして、「市船soul」に纏わる感動の実話を映画化。いま最注目の若手俳優・神尾楓珠が、主人公・大義を演じ、さらに、佐藤浩市、尾野真千子をはじめとする豪華俳優陣がアンサンブルを奏でる。


©2022「20歳のソウル」製作委員会

<ストーリー>
浅野大義(神尾楓珠)は市立船橋高校吹奏楽部に所属する男の子。担当はトロンボーン。活発で優しく、そして真っすぐな大義は、いつも周囲を明るく照らし、そして大義自身も部員たちに支えられ、青春を謳歌していた。なにより特別な存在である顧問・高橋健一先生(佐藤浩市)に大きな影響を受け、心身共に成長していった。大義は、市船・野球部のために、オリジナル応援曲の作曲に挑戦。作曲の難しさに葛藤しながらも高橋先生からの叱咤激励や親友・佐伯斗真(佐野晶哉<Aぇ! group/関西ジャニーズJr.>)の助け、母・桂子(尾野真千子)の応援もあり「市船soul」が誕生する。そして、いざ試合で演奏されるとたちまち得点を呼ぶ〝神応援曲″と呼ばれる様になる。高校を卒業した大義は、高橋先生の様な教師を志し音楽大学へ進学、夢に向かってキャンパスライフを過ごしていた。そんなある日、大義の身体を異変が襲う。診察の結果、大義の身体は癌に侵されていた——。


©2022「20歳のソウル」製作委員会


20歳のソウル

出演:神尾楓珠、尾野真千子、福本莉子、佐野晶哉(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)/佐藤浩市
原作:中井由梨子
「20歳のソウル 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド」(小学館 刊)
「20歳のソウル」(幻冬舎文庫)
企画・監督:秋山純
脚本:中井由梨子
上映時間:137分
配給:日活
©2022「20歳のソウル」製作委員会


映画『20歳のソウル』 ≫

 

ゲストトーク

第1回上映後に秋山純監督、第2回上映後に秋山純監督と宮部のぞみさんをお迎えし、ゲストトークを開催します。両回とも中井由梨子さんのビデオメッセージをご覧いただきます。


監督/秋山純

元テレビ朝日の演出家・プロデューサー。2018年に独立し、映像制作会社 Jacoを設立。主な演出作品として、「特命係長只野仁」シリーズ(03〜17/主演:高橋克典)、「同窓会~ラブ・アゲイン症候群」(10/主演:黒木瞳 他)、「陽はまた昇る」(11/主演:佐藤浩市)、「ママが生きた証」(14/主演:阿部サダヲ)、「ハッピー・リタイアメント」(15/主演:佐藤浩市)、「狙撃」(16 /主演:尾野真千子)、「就活家族〜きっと、うまくいく〜」(17/主演:三浦友和)等がある。

宮部のぞみ

2018年「2019ミス・ティーン・ジャパン」のグランプリを受賞、以降、メ~テレ「名古屋行き最終列車2019」“留学編”(19)や日本テレビ「俺のスカート、どこ行った?」(19)、テレビ朝日「真夏の少年~19452020」(20)、NETFLIX「君に届け」(23)などのテレビドラマ、「TGC静岡2019」をはじめとするコレクションなどで活躍する。女優・モデルとしてさらなる活躍が期待される中、来年公開予定の映画の出演も控えている。本作関連では、22年5月13日完成披露舞台挨拶、27日公開初日舞台挨拶に登壇した。

原作・脚本/中井由梨子

兵庫県神戸市出身。「俳優指導者養成ゼミ2004」修了生。演技指導・演劇ワークショップ開催歴22年。現在は作家としての執筆活動を中心に、映像作品・舞台作品の脚本、演技レッスンに力を注ぐ。幼少の頃の日常的な“おはなしづくり”が原体験となり、学生時代から舞台の脚本を執筆。初脚本、演出を手掛けた作品は高校演劇コンクール地区大会の最優秀賞を受賞するなど、10代からその才能の片鱗を見せ始める。その後は神戸で旗揚げされたガールズ劇団の座付き作家として活躍。2005年には活躍の舞台を東京へと移し、ミュージカルや映画、テレビドラマの脚本を手がける傍ら、書籍も執筆。2021年にはノンフィクション小説『20歳のソウル』の販売部数が10万部を突破し、一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。その作風は《感情の機微を丁寧に描き、多様な人の内面を豊かに表現する》のが特長。

 

予告編

 

会場

東京都多摩市永山1-5 ベルブ永山5F

京王相模原線・京王永山駅、小田急多摩線・小田急永山駅から徒歩約2分

公共の交通機関のご案内

[京王線]
新宿駅から特急・急行・区間急行の橋本行きに乗車。または調布駅にて橋本方面に乗換。地下鉄新宿線から直通・急行の橋本行に乗車
[小田急線]
新百合ヶ丘駅にて唐木田方面に乗換。地下鉄千代田線から直通・多摩急行の唐木田行に乗車
[バス]
聖蹟桜ヶ丘駅から永山駅行・永山5丁目行・諏訪4丁目循環に乗車。永山駅にて下車
鶴川駅から永山駅行・聖蹟桜ヶ丘駅行に乗車。永山駅にて下車
 
  • 日時
  • 2023年7月22日(土)
  • 10:30-12:47 上映①
  • 12:50-13:30 トーク
    ゲスト:秋山純監督
  • 14:00-16:17 上映②
  • 16:20-17:00 トーク
    ゲスト:秋山純監督、宮部のぞみ氏
  • 17:30-19:47 上映③
  • ※スケジュールは変更になる場合があります
    ※全席自由・各回入替制
    ※開場は上映開始20分前
    ※上映開始後の入場をお断りすることがあります
 
  • 入場料金
  • 一般: 前売1,000円/当日1,200円
  • ※[TAMA映画フォーラム支援会員]: 800円(前売・当日)
  • ※[障がい者・付添者1名]: 800円(前売・当日)
  • ※[高校生・子ども(中学生以下)]: 800円(前売・当日)
  • ★各チケットは上映回指定券です。ご購入の際は十分にご確認ください
    ★当日券は残席のある場合に販売します
  • チケットのご購入について
  • ※6月24日(土)9:00発売
    ※下記にてお買い求めください
  • オンラインで購入
    (PassMarket)
    ※クレジットカードまたはPayPay残高でオンライン決済
    ※チケットはQRコード提示方式
  • 窓口で購入
    多摩市立永山公民館
    (ベルブ永山3F、祝日を除く9:00〜17:00)
    ※一般チケットのみ販売
    ※来館時は事前に休館日をご確認ください

    多摩ボランティア
    市民活動支援センター

    (関戸ヴィータ・コミューネ7F)
    ※一般チケットのみ販売
    ※来館時は事前に休館日をご確認ください

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