『アマノジャク・思春期』岡倉光輝監督インタビューを掲載しました。
第18回TAMA NEW WAVEコンペティション(2017)にて特別賞を受賞し、本日7月27日より下北沢トリウッドでの劇場公開となった『アマノジャク・思春期』。「受け口」というコンプレックスを抱えた子どものころの監督の実体験を元に作られ、その力のこもったいじめや人間関係の描き方が鮮烈なインパクトを与えた本作について、岡倉光輝監督にインタビューを行いました。
第18回TAMA NEW WAVEコンペティション(2017)にて特別賞を受賞し、本日7月27日より下北沢トリウッドでの劇場公開となった『アマノジャク・思春期』。「受け口」というコンプレックスを抱えた子どものころの監督の実体験を元に作られ、その力のこもったいじめや人間関係の描き方が鮮烈なインパクトを与えた本作について、岡倉光輝監督にインタビューを行いました。
2019年8月24日(土)に開催する「女の子よカメラを持とう×TAMA CINEMA FORUM『21世紀の女の子』上映会」ですが、作品上映後にゲストをお迎えしてのトークを実施することが決定いたしました。
第1回上映後のトークゲストは山戸結希監督、竹内里紗監督、枝優花監督。第2回上映後のトークゲストは、山戸結希監督、安川有果監督、ふくだももこ監督となっております。
作品上映及びトークイベントのタイムテーブルや、前売チケットのご購入・インターネット予約の詳細については、こちらの特設ページにてご確認ください。
「女の子よカメラを持とう×TAMA CINEMA FORUM『21世紀の女の子』上映会」 - TAMA映画フォーラム実行委員会
2019年6月23日、水野信利名誉委員長が逝去いたしました。(享年83歳)
水野氏は1991年「映画祭TAMA CINEMA FORUM」の立上げからTAMA映画フォーラム実行委員会へ参加し、第5回から25回までの21年間、実行委員長を務められました。その後も名誉委員長として対外折衝から資金調達まで幅広く活躍されていました。
ここに謹んでお知らせするとともに、ご冥福をお祈りいたします。
2019年8月24日(土)に開催する特別上映会で『 21世紀の女の子 』を上映することが決定いたしました。
『21世紀の女の子』
(企画・プロデュース:山戸結希、2019年公開、119分)
2019年8月24日(土)
ベルブホール(多摩市永山公民館/ベルブ永山5F)
11:00- 第1回上映
16:00- 第2回上映
※各回上映後にトークイベントの開催を予定しております。詳細につきましては決定次第、発表いたします。
作品の紹介やチケット料金・予約方法などにつきましては、後日開設する特設ページにてご案内いたします。