6月9日(土)『ニーゼと光のアトリエ』上映会にて、ゲストトーク開催決定
2018年6月9日(土)にベルブホールで開催する『ニーゼと光のアトリエ』特別上映会において、佐久間寛厚氏(アトリエ・エレマン・プレザン東京代表)、藤木晃宏氏(株式会社 芸術造形研究所 取締役)をお迎えしてのゲストトークの実施が決定いたしました。
『ニーゼと光のアトリエ』上映会の前売チケットのご購入及び、インターネット受付の詳細については、『ニーゼと光のアトリエ』上映会特設ページにてご確認ください。
2018年6月9日(土)にベルブホールで開催する『ニーゼと光のアトリエ』特別上映会において、佐久間寛厚氏(アトリエ・エレマン・プレザン東京代表)、藤木晃宏氏(株式会社 芸術造形研究所 取締役)をお迎えしてのゲストトークの実施が決定いたしました。
『ニーゼと光のアトリエ』上映会の前売チケットのご購入及び、インターネット受付の詳細については、『ニーゼと光のアトリエ』上映会特設ページにてご確認ください。
2018年6月9日(土)に開催する『ニーゼと光のアトリエ』特別上映会の特設ページが本日オープンいたしました。前売チケットの販売および、インターネット予約も本日5月10日(木)から開始となります。
10:30-12:19
第1回上映(保育サービスあり)
13:00-14:49
第2回上映(保育サービスあり)
16:00-17:49
第3回上映
18:30-20:19
第4回上映
※保育サービスを希望される方は、開催前日までに特設ページ内の申し込みフォームからお申込ください。
[前売・インターネット予約]
大人(中学生以上)のみ 1,000円
※2018年5月10日(土)一般発売予定
※インターネット予約は特設ページにて受付
[当日]
大人(中学生以上) 1,200円
TAMA映画フォーラム支援会員 600円
障がい者とその付添い者1名 各 600円
2018年6月9日(土)に開催する特別上映会プログラムが『ニーゼと光のアトリエ』(ホベルト・ベリネール監督)に決定いたしました。
本作の舞台は1940年代のブラジル。精神病院で電気ショックなどの暴力的な治療が行なわれていた時代に、絵の具や筆・粘土などを用いて、患者がが自由に表現できるよう病室をアトリエに作り変えた女医のニーゼを描いています。 ドキュメンタリー出身のホベルト・ベリネール監督が構想に13年・撮影に4年かけた本作は、リオデジャネイロ国際映画祭で観客賞、東京国際映画祭でグランプリと最優秀女優賞をW受賞するなど、「ブラジル映画の新たなる傑作」との評価を得ています。
10:30-12:19
第1回上映(保育サービスあり)
13:00-14:49
第2回上映(保育サービスあり)
16:00-17:49
第3回上映
18:30-20:19
第4回上映
※保育サービスを希望される方は、開催前日までに特設ページ(5月10日オープン予定)に設置される申し込みフォームからお申込ください。
[前売・インターネット予約]
大人(中学生以上)のみ 1,000円
※2018年5月10日(土)一般発売予定
※インターネット予約は5月10日オープン予定の特設ページにて受付
[当日]
大人(中学生以上) 1,200円
TAMA映画フォーラム支援会員 600円
障がい者とその付添い者1名 各 600円