CINEマート

11月19日 「CINEマート」 (ヴィータホール)

●Time Table●
13:00−15:00
15:30−16:30
16:30−17:30
17:30−18:30
18:30−19:00
役者PRタイム
作家PRタイム(作家PRビデオ上映)
交流タイム
参考作品上映 「夢で逢えたら」、「Untitled for Cindy」
トーク 七里圭監督、阿久根裕子氏、園部貴一氏

夢で逢えたら
2001年/35mm/20分
 
監督・脚本=七里圭
プロデューサー=磯見俊裕
撮影=高橋哲也
照明=佐藤譲
編集=宮島竜治
音楽=侘美秀俊
出演=安妙子、大友三郎

●同時上映 「Untitled for Cindy」
 
[解説]
 バスの中で眠っているうちに、見知らぬ街へたどり着いてしまった“ぼく”は、そこで見覚えがあると思われる謎の少女と出会う。そんななか、バスがゆっくりと坂道を下っていく。その夜、彼はひどい熱を出してしまう。見知らぬ不思議な場所で、まるで夢の中へ迷い込んでしまったような空間の中で出会った男と少女の出会いと別れを、全編にわたって音声を一切使用せずにつづる。言葉の無い世界の中ではどうすることもできない……。『夢で逢えたら』は不思議な切なさをたたえた作品。
 また、同時上映の『Untitled for Cindy』は、楽団・カッセレゾナントとの生演奏付き上映用に作ったもの。今回は音源を付けて本邦初公開!となる。

●ゲストの紹介
七里 圭(しちり けい)監督

 1967年生まれ。早大卒。シネマ研究会に所属し、在学中から現場で働くようになる。
 約十年間、廣木隆一、西山洋一などの助監督を経て、監督及び脚本の活動を始める。
 監督作に『のんきな姉さん』『夢で逢えたら』(2004)『眠り姫』(2005)。脚本作に『ラマン』(廣木隆一監督)など。現在、最新作『ホッテントットエプロン』(阿久根裕子主演)を仕上げ中。
 
阿久根 裕子(あくね ひろこ)氏

 1984年生まれ。2001年に『まぶだち』(古厩智之監督)で女優デビュー。2002年、『おぎゃあ』(光石冨士朗監督)で準主役を演じる。2004年、初主演映画『ココロとカラダ 〜ラブコレクション〜』(安藤尋監督)が公開。七里圭監督とは2005年、『ホッテントット・エプロン』(2005年)に主演している。
 
園部 貴一(そのべ きいち)氏

 1997年E.G.WORLD第2回公演「地下水道」で初舞台。2000年より映像に進出し、『ざわざわ下北沢』(市川準監督)、『アカルイミライ』(黒沢清監督)他多数出演。2004年『ソドムの市』(高橋洋監督)、『理由』(大林宣彦監督)へ出演する。ナレーションや声優としても活躍している。七里圭監督作品『眠り姫』に出演。
 
司会:松本 卓也(まつもと たくや)氏

 映画監督。芸人。「シネマ健康会」の代表。2003年に長編『ファイントレイン』がTAMA NEW WAVEにて入選。今年もTAMA NEW WAVEある視点にて『死んで再び見た景色』を上映。