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2012年01月31日

●3/17(土) 『ちづる』上映と赤﨑正和監督トーク・Q&A

2012年3月17日(土)に開催する上映会の作品が決定しました。
皆さまのお越しをお待ちしております。

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TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映会
『ちづる』(赤﨑正和監督)


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(C)2011「ちづる」上映委員会

◆映画『ちづる』公式サイト:http://chizuru-movie.com/

■開催日・会場
2012年3月17日(土)
会場:ベルブホール
(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F、京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)


■上映スケジュール
11:00―12:15 第1回上映
13:30―14:45 第2回上映
14:45―15:30 赤﨑正和監督トーク・Q&A
16:00―17:15 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*赤﨑正和監督トーク・Q&Aはチケット(半券含む)提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売:おとな:1,000円
当日:おとな:1,200円 こども:500円
(こどもは中学生以下・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員、障がい者と付添者1名までは当日600円です。


■チケット販売所
※2月11日(土・祝)販売開始
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」


★インターネット予約受付中!
http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/chizuru/index.html
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます。
(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)
予約は上映会前日までの受付となります。


■作品情報

◎『ちづる』予告編


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年09月04日

●9/3(土)『無常素描』上映と大宮浩一監督トーク・Q&Aレポート

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昨日9月3日(土)は、台風が本州・四国に接近・上陸する情勢のなか、『無常素描』(大宮浩一監督)上映会にご来場ありがとうございました。東日本大震災の被災地の様子、そこで生きる人びとの姿をとらえた映画として最も速く製作・公開された本作を多くの方と共有できたことをうれしく思います。大宮浩一監督トーク・Q&Aにより、さらに深く理解することができ、貴重な時間を過ごすことができました。

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▲被災地に立った感覚を伝えようと、思ったまま感じたままを率直に語る大宮浩一監督


大宮浩一監督は、「非日常の空間で、出口がないという感じだった」、「『こんなはずはない、こんははずではない』と思いながら、カメラというフィルターを通してしか見られないような風景が広がっていました」、「市町村の境界線など意識させなくしてしまうような、大規模な津波の被害を目の当たりにしました。一方で、津波が到達した場所とそうでない場所で、街並みがまるで違うんです」など、被災地をまわっての印象を語りました。

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▲ホール内の雰囲気は大宮浩一監督の語りにひきつけられて引き締まっていました


また、『無常素描』の製作のいきさつについてや東日本大震災で象徴的に表れた日本社会の制度の疲弊や課題についても語られました。なかでも『無常素描』ではナレーションもテロップも使用していないことについて、「私にとっては、それがどこで、誰が話していてという情報を伝えるということよりも、映し出される人の表情や、そこに現われる風景から何を観るか、観る人に考えてほしいと思っています」と語りました。「被災地に立ったとき、人の話す声や生活音はほとんど聞こえませんでした。風や波の音が聞こえてきて、重機の音もそれほど大きく聞こえませんでした」、「私はある答えが見えていて、そのために映画をつくるということができないタイプです。メッセージ性の強いドキュメンタリーが世の中にたくさんあります。それもドキュメンタリー映画として大切だと思いますが、私は観る方に判断していただけるきっかけになる作品をつくっていきます」と話されました。

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▲Q&Aも活発に


質疑応答では、昨年8月28日(土)に開催した『ただいま それぞれの居場所』上映会に参加されたという方から発言があり、大宮浩一監督も「3年連続をめざして、新作を製作しています」とにこやかに応じる場面もありました。

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▲パンフレット「無常素描 帳」を販売し、大宮浩一監督にはサインをしていただきました


東日本大震災の発生から半年となるいま、あらためて多くのみなさんと『無常素描』を共有し、大宮浩一監督からもさまざまな気づきを得られるお話を伺うことができました。この出来事を風化させず、これからどこをめざしていくのか、地域のなかでも話し合われアクションが広がっていくことに期待したいと思います。

大宮浩一監督をはじめ、『無常素描』上映会に参加いただいたみなさん、チケット販売・宣伝・準備などにご協力いただいたみなさんなど、関わりのあるすべてのみなさん、ありがとうございました。(山口渉/TAMA映画フォーラム実行委員)


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(C)大宮映像製作所


TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『無常素描』(大宮浩一監督)


■開催日・会場
2011年9月3日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:45 第1回上映
13:00―14:15 第2回上映
14:15―15:00 大宮浩一監督トーク・Q&A
15:30―16:45 第3回上映
18:30―19:45 第4回上映


■作品情報

◎『無常素描』予告編

東日本大震災発生から一か月あまり、被災地にカメラは入った。津波によって何もかもなぎ倒され、瓦礫が山となり、表面が露わになって荒れた土地の、土の色。そこを吹く風や海の音、潮の匂い……。それらを次々に収めていく。

失ったのは、大きくかけがえのないもの。カメラの前で話す人びとが発することばをひとつひとつ受け止めながら、この震災が私たちの社会にもたらすべきものについて、考えずにはいられない。

私たちの生をどう考えるのか? すべてが移ろう時間の経過のなかで、何を大切にして生きていくのか? 私たちは何処へゆくのか?

福島県三春町・福聚寺の住職で小説家の玄侑宗久の語りとともに向き合っていく……。


■ゲスト情報

大宮浩一監督
1958年生まれ。映画監督、企画、プロデューサー。

日本大学芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。『ゆきゆきて、神軍』(87/原一男監督)などで助監督を務める。その後、フリーの演出家として民族博物館等の展示映像をはじめ、CM、VP、教育映画などを制作。93年、有限会社 大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、『よいお年を』(96/宮崎政記監督)、『JUNK FOOD』(98/山本政志監督)、『DOGS』(99/長崎俊一監督)、『青葉のころ よいお年を2』(99/宮崎政記監督)『踊る男 大蔵村』(99/鈴木敏明監督)など。

2010年、ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』を企画・製作・監督。同作は、介護保険制度導入から10年を経た介護福祉の実状と、自らの理想とする介護を実現するため施設・事業所を立ち上げた若い介護スタッフたちの取り組みを描き、平成22年度文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞。同年、若い介護スタッフたちが主催したトークライブと彼らの日常を記録した『9月11日』を企画・製作・監督。『ただいま〜』の続編が完成間近。


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(C)大宮映像製作所


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年09月03日

●本日9/3(土)、『無常素描』上映と大宮浩一監督トーク・Q&A開催!!

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(C)大宮映像製作所


TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『無常素描』(大宮浩一監督)


■開催日・会場
2011年9月3日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:45 第1回上映
13:00―14:15 第2回上映
14:15―15:00 大宮浩一監督トーク・Q&A
15:30―16:45 第3回上映
18:30―19:45 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*大宮浩一監督トーク・Q&Aはチケット(半券含む)提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
当日:おとな1,200円 こども500円(こどもは小中学生・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■作品情報

◎『無常素描』予告編

東日本大震災発生から一か月あまり、被災地にカメラは入った。津波によって何もかもなぎ倒され、瓦礫が山となり、表面が露わになって荒れた土地の、土の色。そこを吹く風や海の音、潮の匂い……。それらを次々に収めていく。

失ったのは、大きくかけがえのないもの。カメラの前で話す人びとが発することばをひとつひとつ受け止めながら、この震災が私たちの社会にもたらすべきものについて、考えずにはいられない。

私たちの生をどう考えるのか? すべてが移ろう時間の経過のなかで、何を大切にして生きていくのか? 私たちは何処へゆくのか?

福島県三春町・福聚寺の住職で小説家の玄侑宗久の語りとともに向き合っていく……。


■ゲスト情報

大宮浩一監督
1958年生まれ。映画監督、企画、プロデューサー。

日本大学芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。『ゆきゆきて、神軍』(87/原一男監督)などで助監督を務める。その後、フリーの演出家として民族博物館等の展示映像をはじめ、CM、VP、教育映画などを制作。93年、有限会社 大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、『よいお年を』(96/宮崎政記監督)、『JUNK FOOD』(98/山本政志監督)、『DOGS』(99/長崎俊一監督)、『青葉のころ よいお年を2』(99/宮崎政記監督)『踊る男 大蔵村』(99/鈴木敏明監督)など。

2010年、ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』を企画・製作・監督。同作は、介護保険制度導入から10年を経た介護福祉の実状と、自らの理想とする介護を実現するため施設・事業所を立ち上げた若い介護スタッフたちの取り組みを描き、平成22年度文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞。同年、若い介護スタッフたちが主催したトークライブと彼らの日常を記録した『9月11日』を企画・製作・監督。『ただいま〜』の続編が完成間近。


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(C)大宮映像製作所


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年09月02日

●明日9/3(土)開催! 『無常素描』上映と大宮浩一監督トーク・Q&Aによせて--上映会の企画担当実行委員コメント--

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(C)大宮映像製作所

 鉄道がなかなか復旧せず、帰宅困難者が街にあふれた。電話もつながらず、かろうじて使用できたメールとインターネットで安否を確かめ、徒歩で帰路を急いだ……2011年3月11日の首都圏の混乱を思い出してほしい。

 テレビでは、大津波に襲われた東北地方沿岸部の映像が繰り返し放映されていた。気仙沼市では夜になって大規模な火災も発生した。その後、東京電力福島第一原発の爆発、急に発表された計画停電、飲料水やインスタント食品、電池などの買い占めなどが次々に起こった。なかでも、目に見えない放射性物質の今後の影響と、土壌や食品などの放射能汚染への不安は今も変わることなく続いている。8月23日時点で死者15,726名、行方不明者4,593名、負傷者5,719名、避難者82,634名(政府発表)。東日本大震災は現在も続く、過去に例をみない大規模複合災害だ。

 『無常素描』(大宮浩一監督)は、震災の発生から1 か月あまり後の被災地の様子、そこで生きる人びとを収めた映画である。字幕やナレーションを使用せずに津波の「跡」と「後」をスケッチする試みは、テレビや報道写真が伝えなかった感覚を観る者にあたえる。美しくもみえる映像に入っていくと、風や波の音、鳥の鳴き声、重機の動作音などが自然と感じられる。一方で、インタビューで向き合う人びとの言葉は訛りがあり簡単に理解できない。が、それが、まさに被災地に立ち、そこで出会った人びとと向き合う感覚を呼び起こす。

 被災から1 か月あまり経った現場では、まだ震災の意味づけも、復旧・復興のあり方も、上手く言葉にならない。玄侑宗久氏の「無常としかいいようがない」という表現が小さな手がかりを与えるが、それがすべての解というわけでもない。私たちのいのち、生きるということ、ライフスタイルや文明観……さまざまな物事への問いが、浮かんでは消えていく。

 東京も今回の震災で少なからぬ影響を受けた。半年が経過しようとしているいま、日常の光景がかなり戻っている。さまざまな怯えや畏れも多少はおさまったかもしれない。そんななか、『無常素描』は映画として、報道とは違うタッチで東日本大震災のことを私たちに刻ませてくれる。いまだからこそ、もう一度しっかり向き合うことが、「街角にビルが建つと忘れてしまう」を繰り返さないために大切だと。 (上映会企画担当:山口渉)

 ――――――――――

 正直に言うと、スクリーンに映る被災地の光景は、私にとって、“ただの画” にしか過ぎなかった。つまりは、3.11当日、地下鉄の車内で地震に遭い、都内の電車がほぼ動かなくなってしまって帰宅することができず、かろうじて友人の家に泊まらせてもらえたが、そこで水が使えないというだけでわめいてしまった私は、被災地を自分の世界とは切り離された他人事としてしか捉えられなかったのである。

 瓦礫が広がり、町は海の水に浸り、それでも人々は強く生きようとしていた。「悲しくなった、でも勇気をもらった」……こう言う人もいるだろう。だが、被災地へ行っていない私は、“素描” された光景をそんなたやすい言葉で表すべきではない。時折挟まれる玄侑宗久さんの言葉が胸を深く突き刺す。安い同情をせず、自らの感想を素直に自覚するため、多くに人に観てもらいたい。私は率直にそう思うのみである。 (上映会企画担当:渡辺瑞帆)


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(C)大宮映像製作所


TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『無常素描』(大宮浩一監督)


■開催日・会場
2011年9月3日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:45 第1回上映
13:00―14:15 第2回上映
14:15―15:00 大宮浩一監督トーク・Q&A
15:30―16:45 第3回上映
18:30―19:45 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*大宮浩一監督トーク・Q&Aはチケット(半券含む)提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売・インターネット予約:おとな1,000円
当日:おとな1,200円 こども500円(こどもは小中学生・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00) [地図]
多摩市役所売店「ひまわり」 [地図]
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶・風」 [地図]
多摩センター「福祉ショップきずな」 [地図]


■インターネット予約
[チケット予約フォーム]
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・各回入替制。上映回の指定はできません)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。


■作品情報

◎『無常素描』予告編

東日本大震災発生から一か月あまり、被災地にカメラは入った。津波によって何もかもなぎ倒され、瓦礫が山となり、表面が露わになって荒れた土地の、土の色。そこを吹く風や海の音、潮の匂い……。それらを次々に収めていく。

失ったのは、大きくかけがえのないもの。カメラの前で話す人びとが発することばをひとつひとつ受け止めながら、この震災が私たちの社会にもたらすべきものについて、考えずにはいられない。

私たちの生をどう考えるのか? すべてが移ろう時間の経過のなかで、何を大切にして生きていくのか? 私たちは何処へゆくのか?

福島県三春町・福聚寺の住職で小説家の玄侑宗久の語りとともに向き合っていく……。


■ゲスト情報

大宮浩一監督
1958年生まれ。映画監督、企画、プロデューサー。

日本大学芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。『ゆきゆきて、神軍』(87/原一男監督)などで助監督を務める。その後、フリーの演出家として民族博物館等の展示映像をはじめ、CM、VP、教育映画などを制作。93年、有限会社 大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、『よいお年を』(96/宮崎政記監督)、『JUNK FOOD』(98/山本政志監督)、『DOGS』(99/長崎俊一監督)、『青葉のころ よいお年を2』(99/宮崎政記監督)『踊る男 大蔵村』(99/鈴木敏明監督)など。

2010年、ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』を企画・製作・監督。同作は、介護保険制度導入から10年を経た介護福祉の実状と、自らの理想とする介護を実現するため施設・事業所を立ち上げた若い介護スタッフたちの取り組みを描き、平成22年度文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞。同年、若い介護スタッフたちが主催したトークライブと彼らの日常を記録した『9月11日』を企画・製作・監督。『ただいま〜』の続編が完成間近。


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(C)大宮映像製作所


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年09月01日

●9/3(土)『無常素描』上映会に来場しトーク・Q&Aをおこなう大宮浩一監督について--『無常素描』に込める想い--

いよいよあさって9/3(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館)で開催の『無常素描』上映と大宮浩一監督のトーク・Q&A。東日本大震災を捉えた映画として世界最速で製作・公開された本作について、大宮浩一監督のインタビュー記事などを集めました。未曽有の大震災の被災地で、大宮浩一監督は映画作家として、ひとりの人間として何を想ったのでしょうか。上映当日のトーク・Q&Aが活発なやりとりになることを期待しています。


大宮浩一監督 ドキュメンタリー映画『無常素描』 震災を受け入れ、忘れない
[MSN産経ニュース 7月6日(水)]

 東日本大震災の被災地を映したドキュメンタリー映画「無常素描(そびょう)」が東京・渋谷のオーディトリウム渋谷などで公開されている。同震災を撮影した劇場作品では最速の上映。凄惨(せいさん)な被災地の光景を記録した東北出身の大宮浩一監督(52)は「震災を忘れないでほしい。その思いで早く仕上げた」と語る。表現者の目から見た被災地の現状は-。 ……記事全文はこちら


映写室 『無常素描』大宮浩一監督インタビュー(前編)
[太秦からの映画便り 6月29日(水)]

 東日本大震災から100日以上が経ちました。原発事故も重なり、復興は遅々として進みません。それでもいつか瓦礫が撤去され、新しい建物が建てば、私たちの記憶から壊滅的だった東北の惨状は消えてしまう。それが人の営みというものです。そんな意味からも、災害の大きさを記録しておきたいという思いと、震災の直後に東北に入りながら、数時間しかいられなかった自分の心の中を見つめる為に、「ただいま、それぞれの居場所」で介護現場の希望を描いた大宮浩一監督が、震災から50日目の映像をまとめました。作家で福島のお寺の住職でもある玄侑宗久さんの漏らす「無常」と言う言葉がぴったりと来る素描映像。大宮監督にお話を伺います。 ……記事全文はこちら

映写室 『無常素描』大宮浩一監督インタビュー(後編)こちら


忘れるべきじゃないという想い: 『無常素描』先行上映会舞台あいさつ
[fjmovie.com] ……記事はこちら


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(C)大宮映像製作所


TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『無常素描』(大宮浩一監督)


■開催日・会場
2011年9月3日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:45 第1回上映
13:00―14:15 第2回上映
14:15―15:00 大宮浩一監督トーク・Q&A
15:30―16:45 第3回上映
18:30―19:45 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*大宮浩一監督トーク・Q&Aはチケット(半券含む)提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売・インターネット予約:おとな1,000円
当日:おとな1,200円 こども500円(こどもは小中学生・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00) [地図]
多摩市役所売店「ひまわり」 [地図]
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶・風」 [地図]
多摩センター「福祉ショップきずな」 [地図]


■インターネット予約
[チケット予約フォーム]
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・各回入替制。上映回の指定はできません)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。


■作品情報

◎『無常素描』予告編

東日本大震災発生から一か月あまり、被災地にカメラは入った。津波によって何もかもなぎ倒され、瓦礫が山となり、表面が露わになって荒れた土地の、土の色。そこを吹く風や海の音、潮の匂い……。それらを次々に収めていく。

失ったのは、大きくかけがえのないもの。カメラの前で話す人びとが発することばをひとつひとつ受け止めながら、この震災が私たちの社会にもたらすべきものについて、考えずにはいられない。

私たちの生をどう考えるのか? すべてが移ろう時間の経過のなかで、何を大切にして生きていくのか? 私たちは何処へゆくのか?

福島県三春町・福聚寺の住職で小説家の玄侑宗久の語りとともに向き合っていく……。


■ゲスト情報

大宮浩一監督
1958年生まれ。映画監督、企画、プロデューサー。

日本大学芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。『ゆきゆきて、神軍』(87/原一男監督)などで助監督を務める。その後、フリーの演出家として民族博物館等の展示映像をはじめ、CM、VP、教育映画などを制作。93年、有限会社 大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、『よいお年を』(96/宮崎政記監督)、『JUNK FOOD』(98/山本政志監督)、『DOGS』(99/長崎俊一監督)、『青葉のころ よいお年を2』(99/宮崎政記監督)『踊る男 大蔵村』(99/鈴木敏明監督)など。

2010年、ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』を企画・製作・監督。同作は、介護保険制度導入から10年を経た介護福祉の実状と、自らの理想とする介護を実現するため施設・事業所を立ち上げた若い介護スタッフたちの取り組みを描き、平成22年度文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞。同年、若い介護スタッフたちが主催したトークライブと彼らの日常を記録した『9月11日』を企画・製作・監督。『ただいま〜』の続編が完成間近。


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(C)大宮映像製作所


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年08月30日

●9/3(土)上映! 『無常素描』(大宮浩一監督)製作のきっかけをつくった長尾和宏さんについて--阪神・淡路大震災を経験した町医者としての想い--

9/3(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館)で上映する『無常素描』(大宮浩一監督)。東日本大震災からの復旧・復興を考えるにあたっては、財源などの大局からみるだけでなく、被災地の状況やそこで生きる人びとの声ひとつひとつを大切にしていくことが欠かせないのではないでしょうか。『無常素描』の上映と大宮浩一監督トーク・Q&Aを通して、東日本大震災から半年を迎えようとしているいま、あらためてそのあたりを感じ、これからに活かしていければと思います。

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(C)大宮映像製作所

 東日本大震災発生から一ヶ月あまり――。
 車窓に、瓦礫の山と広漠たる荒野の、灰色の風景が流れていく。
 一人の映画作家が、尼崎の町医者とともに被災地へ向かっていた。

映画として初めて私たちの前に現われた『無常素描』。その製作のきっけは、兵庫県尼崎市にある長尾クリニックを拠点に活動する医師の長尾和宏さんでした。1995年の阪神・淡路大震災の経験を踏まえ、身近なかかりつけ医(町医者)としての発信を続けています。今回、4月28日(木)から5月4日(水)までのゴールデンウィークにレンタカーで遠野、大槌、釜石、陸前高田、南三陸、気仙沼、石巻、仙台、名取、三春、相馬など被災地を北から南に転々としたとのことです。長尾和宏さんのブログ「Dr.和の町医者日記」にも、『無常素描』の紹介がされていますので、参考までにご覧ください。また、6月18(土)のNHKラジオ第一「ラジオあさいちばん」の放送の一部をご紹介します。


Dr.和の町医者日記

「支援し続けることの大切さ」 [6月12日(日)]

 今日で震災からちょうど3ケ月です。私の回りでは、何事も無かったかのように日々が流れて行きます。永田町は、政治ゲームに明け暮れています。被災地は無政府状態に呆れかえっています。南三陸町は、いまだ「水」が無い。川で洗濯しています。また福島県相馬市の学校では、プリント用紙が不足しています。悲劇的な避難、一時帰宅が報道されています。被災地はいまだ厳しい現実に向き合っています。一方、阪神大震災すらまだ終わっていません。いまでも家族を失った悲しみに沈むひと、二重ローンに苦しんでいる人を何人か知っています。多分、永遠に終わらないのです。そんな中、今回の東北をどう受け止めとめたらいいのか。 ……記事全文はこちら


「東北と世界と平和」 [6月19日(日)]

 瓦礫の処理もままならないのに、平和という言葉を使うこと自体、失礼だろう。
 しかし、世界が東北を見つめている。その視線は、平和に向かうべきだろう。
 先の先にあることを書いてみた。 ……記事全文はこちら


NHKラジオ第一「ラジオあさいちばん」 [サタデートピックス6月18日(日)]
『無常素描』について(長尾和宏さん、大宮浩一監督インタビューあり)
http://www.youtube.com/watch?v=4r8UHMWbwy4
※Youtubeへのリンクです(音声のみ)
※『無常素描』本編のインタビュー音声が含まれています。了承のうえお聴きください。


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(C)大宮映像製作所


TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『無常素描』(大宮浩一監督)


■開催日・会場
2011年9月3日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:45 第1回上映
13:00―14:15 第2回上映
14:15―15:00 大宮浩一監督トーク・Q&A
15:30―16:45 第3回上映
18:30―19:45 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*大宮浩一監督トーク・Q&Aはチケット(半券含む)提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売・インターネット予約:おとな1,000円
当日:おとな1,200円 こども500円(こどもは小中学生・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00) [地図]
多摩市役所売店「ひまわり」 [地図]
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶・風」 [地図]
多摩センター「福祉ショップきずな」 [地図]


■インターネット予約
[チケット予約フォーム]
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・各回入替制。上映回の指定はできません)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。


■作品情報

◎『無常素描』予告編

東日本大震災発生から一か月あまり、被災地にカメラは入った。津波によって何もかもなぎ倒され、瓦礫が山となり、表面が露わになって荒れた土地の、土の色。そこを吹く風や海の音、潮の匂い……。それらを次々に収めていく。

失ったのは、大きくかけがえのないもの。カメラの前で話す人びとが発することばをひとつひとつ受け止めながら、この震災が私たちの社会にもたらすべきものについて、考えずにはいられない。

私たちの生をどう考えるのか? すべてが移ろう時間の経過のなかで、何を大切にして生きていくのか? 私たちは何処へゆくのか?

福島県三春町・福聚寺の住職で小説家の玄侑宗久の語りとともに向き合っていく……。


■ゲスト情報

大宮浩一監督
1958年生まれ。映画監督、企画、プロデューサー。

日本大学芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。『ゆきゆきて、神軍』(87/原一男監督)などで助監督を務める。その後、フリーの演出家として民族博物館等の展示映像をはじめ、CM、VP、教育映画などを制作。93年、有限会社 大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、『よいお年を』(96/宮崎政記監督)、『JUNK FOOD』(98/山本政志監督)、『DOGS』(99/長崎俊一監督)、『青葉のころ よいお年を2』(99/宮崎政記監督)『踊る男 大蔵村』(99/鈴木敏明監督)など。

2010年、ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』を企画・製作・監督。同作は、介護保険制度導入から10年を経た介護福祉の実状と、自らの理想とする介護を実現するため施設・事業所を立ち上げた若い介護スタッフたちの取り組みを描き、平成22年度文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞。同年、若い介護スタッフたちが主催したトークライブと彼らの日常を記録した『9月11日』を企画・製作・監督。『ただいま〜』の続編が完成間近。


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(C)大宮映像製作所


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年08月26日

●9/3(土)上映! 『無常素描』(大宮浩一監督)で語り祈る玄侑宗久さんについて--東日本復興構想会議での発言など--

9月3日(土)にベルブホールで上映する『無常素描』(大宮浩一監督)で「無常としかいいようがない」という語りと、鎮魂の祈りを感じさせる読経が印象的な玄侑宗久さんは、福島県三春町にある福聚寺の住職で、2001年に『中陰の花』で第125回芥川賞を受賞した小説家でもあります。また、東日本大震災復興構想会議の委員として福島の状況を訴えてきました。ここでは、玄侑宗久さんの東日本大震災復興構想会議における文書での発言などを抜粋して紹介するとともに、7月9日(土)に日本記者クラブ行なわれた記者会見の動画をご紹介します。

玄侑宗久さん日本記者クラブでの会見[2011年7月9日(土)]


玄侑宗久さんの東日本復興構想会議での文書による発言など[抜粋]

--文明論的転換について

 今回の東日本大震災により、我々が文明論的転換を迫られているのは間違いないように思える。

 近・現代だけに限ってそのような転換を省みると、まずは明治維新があり、そして第二次世界大戦の終結がある。大雑把に言えば、富国強兵と殖産興業へと大きく転換した明治維新以後の流れが、度重なる戦争と原爆による決定的な敗戦によって転換する。そして戦後は「富国」に絞り込み、技術革新を含む経済活動によって世界に冠たる大国に成長するわけだが、これもバブル経済の崩壊や大震災、そして今回の原子力発電所の事故によってあえなく崩れるのである。

 ならば我々は、今度はどこへ向かうべきなのか。

 その方向性は、まずなによりも効率最優先、市場経済主義、集約的システムから脱却することを目指すべきだろう。

 発電システムとして、最も集約的、効率的で、しかも市場経済にかなうとされたのが原子力発電であり、それゆえ国策として推進してきたことは間違いない。そのやり方が、今回、未曾有の被災者を出す事故によって破綻した。だからこそ、けっして集約的でも効率的でもない再生可能エネルギーへの転換がなされようとしているのである。

 翻って人間のあり方に目を転じると、戦後はシステム構築による「人を見ない」社会がどんどん進められてきたように思える。都市部を中心に人間関係が希薄化し、医療もデータを載せたPC越しになされ、ついには「無縁社会」と呼ばれる状態さえ招いた。昨年夏に100歳以上の人々がPCの中だけで無数に生きていたことが発覚したのは、あまりにも「人を見ない」社会を象徴していたと云えるだろう。そのような社会が原発という巨大システムにおいて更に重大な破綻をきたすのは時間の問題だったのである。今回、巨大な地震と津波によって、それが取り返しのつかない過失として露呈しただけのことだ。

 福島県民を中心に、今回の事故で日本人が受けた被害は計り知れない。少なくとも国家は、懺悔と悔悛を示し、新たな文明の方向性を提示する必要があるだろう。


--立ち入り禁止区域の家畜などの殺処分について

 現代文明の病弊の一つは、間違いなく行き過ぎた人間中心主義にある。主義というより、ほとんど無意識であることがその病の深さを物語っている。

 今回、図らずも警戒区域等の家畜の扱いにそのことが露呈した。

 宮崎の口蹄疫の際も、牛たちは埋設処分された。お線香をあげてほしいとまでは申し上げないが、埋設さえしないというのはあんまりなやり方ではあるまいか。少なくとも、また戻ってくるはずの場所でそんな殺生や非道い扱いはしたくない、というのが人間としてごく普通の心情だと思う。

 原発から20キロ圏内には、牛約3,500頭、豚約30,000頭、鶏約44万羽がいた。すでに餓死した家畜も多いが、生き残った動物だけでもせめてスクリーニングし、除染し、移動することはできないのだろうか。

 これはひとり畜産農家だけの問題ではない。大袈裟に聞こえるかもしれないが、あくまでも換金価値しか価値とみなさない現代文明そのものが問われているのだと思う。

 なるほど南相馬市小高町の前田ポークや飯舘村の飯舘牛など、ブランド価値のある家畜は東京大学ほかの施設で保護育成されることになった。しかし私がここで申し上げたいのは、そのような市場価値のことではなく、いわば「悉皆成仏」するべき命そのもののの問題である。

 畜産農家にとって家畜は家族同様の存在であるだけでなく、我々人類にとって、いや、少なくとも日本人にとっては、家畜といえども対等な命ではないか。


--内部被曝への不安とそれを助長するような政府の説明について

 新たにホット・スポットの見つかった伊達市では、約8,000人の子どもたち全てに線量計を持たせる決定をした。今、福島県の子どもたちは、約10,000人が県外に避難し、休校の学校は23校にのぼる。そのうえ残った子どもたちや親も、日々被曝の不安に汲々としているのである。

 校庭の表土問題を初め、福島県内には今、国の示す安全基準が信じられないという強い思いが蔓延している。

 そしてこのような現象の根底に、じつは20キロ圏内の牛の殺処分が深く関わっているのをご承知だろうか。内部被曝しているかもしれないから、生かしておけない、とするなら、内部被曝しているかもしれない人間はどうなのか?

 殊に新たなホット・スポットとして見いだされた地域の人々は、自分の作った野菜を、出荷はしないまでも家族で食べてきた。路上に降った放射性物質を吸い込んだ可能性だって大きい。大袈裟に言えば、内部被曝の危険性は、牛同様なのである。

 牛に対する判断・処分が正しいとするなら、人間だから殺せないだけで、本当はこの国にいてほしくないのではないか、という論理的帰結になる。香港でSARSが流行したとき、あるアパートが完全に隔離されて住民が閉じこめられ、驚いたものだが、この国はそういう手荒なことはしないが、逆に「大丈夫」と言いながら被曝を放置し、真綿で首を絞めるように福島県民を見放すのではないか。そんなことさえ口にする人もいるのが現状である。


--住民避難によって自然崩壊する自治体について

 原発立地町村などは、各地に分散居住を余儀なくされ、しかも役場は税収も得られず、現在はこれまでの基金を取り崩しながら職員への給与を支払っている。財源として期待できるのは、交付税と補償金のみ。これを放置すれば、役場の運営ができなくなってしまう日もそう遠くない。またそうした状況のなかで、分散居住している人々のなかには、居住自治体で仕事を探し、そこに住もうと決意する人々も現れている。新潟に移動している南相馬の市民なども、「どうせ故郷に戻れないなら、いっそここに住もう」と決め、仮設住宅ではなく借り上げのアパートに住む人々が急増している。このような自治体の自然崩壊を、どうするのか。予算措置も含め、早急に検討していただきたい。

※抜粋・構成・小見出し作成=山口渉(実行委員)


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(C)大宮映像製作所


TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『無常素描』(大宮浩一監督)


■開催日・会場
2011年9月3日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:45 第1回上映
13:00―14:15 第2回上映
14:15―15:00 大宮浩一監督トーク・Q&A
15:30―16:45 第3回上映
18:30―19:45 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*大宮浩一監督トーク・Q&Aはチケット(半券含む)提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売・インターネット予約:おとな1,000円
当日:おとな1,200円 こども500円(こどもは小中学生・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00) [地図]
多摩市役所売店「ひまわり」 [地図]
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶・風」 [地図]
多摩センター「福祉ショップきずな」 [地図]


■インターネット予約
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*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・各回入替制。上映回の指定はできません)。予約は上映会前日までの受付となります。
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■作品情報

◎『無常素描』予告編

東日本大震災発生から一か月あまり、被災地にカメラは入った。津波によって何もかもなぎ倒され、瓦礫が山となり、表面が露わになって荒れた土地の、土の色。そこを吹く風や海の音、潮の匂い……。それらを次々に収めていく。

失ったのは、大きくかけがえのないもの。カメラの前で話す人びとが発することばをひとつひとつ受け止めながら、この震災が私たちの社会にもたらすべきものについて、考えずにはいられない。

私たちの生をどう考えるのか? すべてが移ろう時間の経過のなかで、何を大切にして生きていくのか? 私たちは何処へゆくのか?

福島県三春町・福聚寺の住職で小説家の玄侑宗久の語りとともに向き合っていく……。


■ゲスト情報

大宮浩一監督
1958年生まれ。映画監督、企画、プロデューサー。

日本大学芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。『ゆきゆきて、神軍』(87/原一男監督)などで助監督を務める。その後、フリーの演出家として民族博物館等の展示映像をはじめ、CM、VP、教育映画などを制作。93年、有限会社 大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、『よいお年を』(96/宮崎政記監督)、『JUNK FOOD』(98/山本政志監督)、『DOGS』(99/長崎俊一監督)、『青葉のころ よいお年を2』(99/宮崎政記監督)『踊る男 大蔵村』(99/鈴木敏明監督)など。

2010年、ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』を企画・製作・監督。同作は、介護保険制度導入から10年を経た介護福祉の実状と、自らの理想とする介護を実現するため施設・事業所を立ち上げた若い介護スタッフたちの取り組みを描き、平成22年度文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞。同年、若い介護スタッフたちが主催したトークライブと彼らの日常を記録した『9月11日』を企画・製作・監督。『ただいま〜』の続編が完成間近。


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■主催
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2011年08月23日

●9/3(土)上映! 『無常素描』(大宮浩一監督)--実行委員コメント集

9月で東日本大震災から6か月(半年)になります。被災地から届くニュースのなかには厳しくても少しずつ前に進んでいることが確認できるものも増えてきました。一方、原子力発電所事故の収束は遠く、見通しが立っているとは言い切れない状況です。

9月3日(土)にベルブホールで上映する『無常素描』(大宮浩一監督)は、東日本大震災発生から1か月あまり後、津波の被害を受けた被災地の様子を収めた作品です。「報道ではなく映画」、音楽やナレーションに頼ることなく、風景や人物に寄り添うように、ていねいに向き合うことで観る者にさまざまな問いかけを感じさせます。そこにいて、カメラの前の人たちと向き合っているような感覚に包まれるのです。

ここでは『無常素描』についてのTAMA映画フォーラム実行委員のコメントをご紹介します。この記事の末尾に9月3日(土)に開催する上映会の詳細の記載がありますので、そちらも併せてご確認ください。みなさまのご来場をお待ちしています。

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(c)大宮映像製作所

**********

テレビ報道とは違った映像と人々の想いがそこにはあった。我々が本当に自分のこととして考えるには必見の映画と思います。すっきりとした映像はドキュメンタリーの原点ではないかと感じました。(60代男性)

胸の奥が重い気持ちになり、何か思うことはあるんですが、すっと言葉に出ないのが正直な感想です。応援に来ている医療関係者の方が「自分の地元はここだが、実際に地震を体験していないのに罪悪感がある」と言っていたのが印象的でした。(20代男性)

おじいさんの言っている言葉が地方の言葉で聞き取ることができませんでした。なぜ字幕がないの?と思いましたがそれがこの映画なんだと思いました。(30代女性)

何も考えないで見たよ。だから何も考えていないよ。(小学生)

「撮ろう」と思った人は他にもたくさんいたはず。しかし、これほど早く公開に結び付けることができたのはこの状態を「『無常』としかいいようがない」と認識したからだと思います。そうだからこそ映画として私たちの前に現われたのだと思います。(30代女性)

東日本大震災について作家の伊集院静がラジオで語っていたことを思い出した。「あの3月11日の夜、東北では非常に美しい星空が出ていたと多くの人から話を聞いた。その話を聞き、作家の想像力はその美しい星空を津波により海に流された人々が最期に見たものであるということに行き着いてしまう」。この『無常素描』は大宮監督が、映画作家としての想像力が何処に行き着いたのかを表した作品だと感じる。この映画の中で描かれているのはタイトル通り「無常」そのものである。無常とは何か、それはこれが終わりであるという認識そのものだと思う。しかし、想像力はその終わりの次に何があるのかを手繰り寄せようとする力である。この映画の中で行き着こうとしているのはどこであるか、映像の中から見出す事はできると思う。(30代男性)

**********

上映する作品へのコメントはいつもならワイワイ思ったことを言い合いますが、今回はなかなか話が始まりませんでした。

「…言葉が出てこない」

それほどの作品です。この映画に興味を持たれた方に「観に行こう」と決めていただけるように何とかお伝えできるようまとめたのが今回のコメント集です。

子どもと観た実行委員がいました。映倫などで制限があるわけではありませんがどのように観たのだろうと話しかけたところ「何も考えないで見たよ」の答え。しっかり受け止めていた様子でした。大人も同じです。

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TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『無常素描』(大宮浩一監督)


■開催日・会場
2011年9月3日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:45 第1回上映
13:00―14:15 第2回上映
14:15―15:00 大宮浩一監督トーク・Q&A
15:30―16:45 第3回上映
18:30―19:45 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*大宮浩一監督トーク・Q&Aはチケット(半券含む)提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売・インターネット予約:おとな1,000円
当日:おとな1,200円 こども500円(こどもは小中学生・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00) [地図]
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聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶・風」 [地図]
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■作品情報

◎『無常素描』予告編

東日本大震災発生から一か月あまり、被災地にカメラは入った。津波によって何もかもなぎ倒され、瓦礫が山となり、表面が露わになって荒れた土地の、土の色。そこを吹く風や海の音、潮の匂い……。それらを次々に収めていく。

失ったのは、大きくかけがえのないもの。カメラの前で話す人びとが発することばをひとつひとつ受け止めながら、この震災が私たちの社会にもたらすべきものについて、考えずにはいられない。

私たちの生をどう考えるのか? すべてが移ろう時間の経過のなかで、何を大切にして生きていくのか? 私たちは何処へゆくのか?

福島県三春町・福聚寺の住職で小説家の玄侑宗久の語りとともに向き合っていく……。


■ゲスト情報

大宮浩一監督
1958年生まれ。映画監督、企画、プロデューサー。

日本大学芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。『ゆきゆきて、神軍』(87/原一男監督)などで助監督を務める。その後、フリーの演出家として民族博物館等の展示映像をはじめ、CM、VP、教育映画などを制作。93年、有限会社 大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、『よいお年を』(96/宮崎政記監督)、『JUNK FOOD』(98/山本政志監督)、『DOGS』(99/長崎俊一監督)、『青葉のころ よいお年を2』(99/宮崎政記監督)『踊る男 大蔵村』(99/鈴木敏明監督)など。

2010年、ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』を企画・製作・監督。同作は、介護保険制度導入から10年を経た介護福祉の実状と、自らの理想とする介護を実現するため施設・事業所を立ち上げた若い介護スタッフたちの取り組みを描き、平成22年度文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞。同年、若い介護スタッフたちが主催したトークライブと彼らの日常を記録した『9月11日』を企画・製作・監督。『ただいま〜』の続編が完成間近。


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2011年08月21日

●ご来場ありがとうございました!『100,000年後の安全』上映会

ご報告が遅くなり申し訳ありません。7/9(土)ベルブホール(多摩市永山)にて行われた『100,000年後の安全』特別上映会には3回の上映で300名以上のお客様をお迎えすることができました。皆様、酷暑の中本当にありがとうございました。

ただ、上映会当日の約1週間前に、開場等を15分遅くすることや整理券配布を決めたりと、チラシ等の内容に変更がありました。お客様全員にこのことをお伝えすることができず、ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。


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▲この日は朝からとても暑く、そんな中を一人、また一人とお客様がご来場


私たち実行委員よりも早く到着された方もいらして、飯田哲也さんの人気の高さや原発問題への関心の高さを改めて知ることになりました。講師である飯田哲也さんのご都合で、当初からこの日は講演を一番最初に行いその後3回の上映を行うことになっていました。


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▲60名ほどでしょうか、お客様にお待ちいただいた時点で予定時刻になったので整理券配布を開始。受け取った方たちにはまた開場時刻にお集まりいただくことに。近くのお店で涼みがてら朝ごはんを摂られた方もいらしたようです。

またこの間に、環境エネルギー政策研究所(ISEP)の研究員:古屋将太さんもご到着。NHKの朝の生放送に飯田さんは出演されその後ベルブへタクシーで駆けつけて下さったのですが、飯田さんのご到着までの間、ISEPの基本的な考え方を古屋さんにご説明いただくことにした次第でした。


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▲お客様の人数はどんどん増え、開場時のベルブホールのホワイエはこんな様子でした。・・・あ、あれ?古屋さんも何気に映りこんでらっしゃる・・・(;^_^A


定刻になり、まず古屋さんにご登壇いただき、持続可能なエネルギー社会の基本原則とは何か、また短期的に日本で電力は足りるのかどうか、中長期的な視野に立った場合の電力の需給問題について、グラフを用いながらご説明いただきました。

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▲「飯田さん、早く来ないかな」とお客様の笑いも誘いつつ、揚水発電についての質問に対し、メディア等ではあまり見聞きすることのない利点も説明していただきました。


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▲と、ここで飯田さんご登場。


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▲つい先ほどまでご出演だった生放送の感想もちょっぴりお話しになりながら、福島第一原発の爆発する写真を出され、飯田さんのお話がスタート。


明治維新、太平洋戦争の敗戦に次ぎ、今が日本社会の第三の転換点であることや、環境エネルギー政策を転換するための要件、また『100,000年後の安全』にも触れ、放射性廃棄物の処理問題についてどのようにお考えになっているかもお話しいただきました。


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▲会場からは、私たち市民がどのように行動すべきか、あるいは既存メディアについての質問もいただき、飯田さんのお考えをかなり具体的にお話しいただきました。


でも、もっと質疑応答の時間がほしかった!とアンケートで多くのお声を頂戴しました。企画者である私もほんとにそれを痛感しました。


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▲1回目の上映時刻までの間、この日に用意した書籍やパンフレットを販売。飯田さんにもサインをお願いしました。


どの方にもにこやかに丁寧に応じられる飯田さんでした。サインを終えられ控え室で約5分休まれた飯田さんは、上野での次の講演会へと颯爽と出発されました。この日はまた夜にもNHKの生放送にご出演でした。古屋さんは「原稿書こうかな」と、飯田さんとご一緒にホールを後にされました。

大変ご多忙な中をお越し下さった飯田さん、古屋さん、本当にありがとうございました。

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▲そして、上映を前にベルブホールのホワイエはこんな状況に。


上映開始時刻が予定よりも少し遅くなりました。お客様にはまたもやご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

お客様からいただいたアンケートの中に多く「タイムリーな企画だった」とお寄せいただきました。それとともに、原発について今後もっと考えていかなければとお思いになってらっしゃるお言葉も多くいただきました。この日の上映会に向けて、とても多くの方々にご協力いただきました。皆様本当にありがとうございました。


9/3(土)の特別上映会では、震災から約1か月半後の東北の被災地の様子をつづった『無常素描(むじょうそびょう)』を上映します。この作品の大宮監督が行かれる前の日まで、母の故郷である気仙沼で災害ボランティアをしていた私には、あの頃の埃や風の音、ニオイさえも映像から感じ取れる作品だと思いました。

震災から約半年での上映会です。是非、お一人でも多くの方にご来場いただきたいと思っております。(越)


『無常素描』上映会の情報はコチラ

2011年08月06日

●前売チケット販売開始! 9/3(土)開催『無常素描』上映と大宮浩一監督トーク・Q&A

本日、9/3(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)で開催する『無常素描』上映と大宮浩一監督トーク・Q&Aの前売チケットの販売が始まります。下記の多摩市内4か所でお求めいただけます。東日本大震災から半年となる9月に、多くのみなさんと『無常素描』を共有し、大宮浩一監督との対話を通して、今回の出来事をどう受け止めてこれからを生きていくのか考えていきたいと思います。


■チケット販売 ※8月6日(土)販売開始

ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00) [地図]

多摩市役所売店「ひまわり」 [地図]

聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶・風」 [地図]

多摩センター「福祉ショップきずな」 [地図]


■インターネット予約 ※8月6日(土)受付開始

[チケット予約フォーム]
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・各回入替制。上映回の指定はできません)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。


■チケット料金

前売・インターネット予約:おとな:1,000円
当日:おとな:1,200円 こども:500円(こどもは中学生以下・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


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TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『無常素描』(大宮浩一監督)


■開催日・会場
2011年9月3日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:45 第1回上映
13:00―14:15 第2回上映
14:15―15:00 大宮浩一監督トーク・Q&A
15:30―16:45 第3回上映
18:30―19:45 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*大宮浩一監督トーク・Q&Aはチケット(半券含む)提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売:おとな:1,000円
当日:おとな:1,200円 こども:500円(こどもは中学生以下・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売 ※8月6日(土)販売開始
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00) [地図]
多摩市役所売店「ひまわり」 [地図]
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶・風」 [地図]
多摩センター「福祉ショップきずな」 [地図]


■インターネット予約 ※8月6日(土)受付開始
[チケット予約フォーム]
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・各回入替制。上映回の指定はできません)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。


■作品情報

◎『無常素描』予告編

東日本大震災発生から一か月あまり、被災地にカメラは入った。津波によって何もかもなぎ倒され、瓦礫が山となり、表面が露わになって荒れた土地の、土の色。そこを吹く風や海の音、潮の匂い……。それらを次々に収めていく。

失ったのは大きく、かけがえのないもの。カメラの前で話す人びとが発することばをひとつひとつ受け止めながら、この震災が私たちの社会にもたらすべきものについて、考えずにはいられない。

私たちの生をどう考えるのか? すべてが移ろう時間の経過のなかで、何を大切にして生きていくのか? 私たちは何処へゆくのか?

福島県三春町・福聚寺の住職で小説家の玄侑宗久の語りとともに向き合っていく……。


■ゲスト情報

大宮浩一監督
1958年生まれ。映画監督、企画、プロデューサー。

日本大学芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。『ゆきゆきて、神軍』(87/原一男監督)などで助監督を務める。その後、フリーの演出家として民族博物館等の展示映像をはじめ、CM、VP、教育映画などを制作。93年、有限会社 大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、『よいお年を』(96/宮崎政記監督)、『JUNK FOOD』(98/山本政志監督)、『DOGS』(99/長崎俊一監督)、『青葉のころ よいお年を2』(99/宮崎政記監督)『踊る男 大蔵村』(99/鈴木敏明監督)など。

2010年、ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』を企画・製作・監督。同作は、介護保険制度導入から10年を経た介護福祉の実状と、自らの理想とする介護を実現するため施設・事業所を立ち上げた若い介護スタッフたちの取り組みを描き、平成22年度文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞。同年、若い介護スタッフたちが主催したトークライブと彼らの日常を記録した『9月11日』を企画・製作・監督。『ただいま〜』の続編が完成間近。


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(C)大宮映像製作所


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年08月01日

●東日本大震災の被災地を素描し、さまざま問いかけるドキュメンタリー映画『無常素描』を9/3(土)上映! 大宮浩一監督とのQ&Aも

TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『無常素描』(大宮浩一監督)

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(C)大宮映像製作所


■開催日・会場
2011年9月3日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:45 第1回上映
13:00―14:15 第2回上映
14:15―15:00 大宮浩一監督トーク・Q&A
15:30―16:45 第3回上映
18:30―19:45 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*大宮浩一監督トーク・Q&Aはチケット(半券含む)提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売:おとな:1,000円
当日:おとな:1,200円 こども:500円
(こどもは中学生以下・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売 ※8月6日(土)販売開始予定
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」


■インターネット予約 ※8月6日(土)受付開始予定
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。


■作品情報

◎『無常素描』予告編

東日本大震災発生から一か月あまり、被災地にカメラは入った。津波によって何もかもなぎ倒され、瓦礫が山となり、表面が露わになって荒れた土地の、土の色。そこを吹く風や海の音、潮の匂い……。それらを次々に収めていく。

失ったのは大きく、かけがえのないもの。カメラの前で話す人びとが発することばをひとつひとつ受け止めながら、この震災が私たちの社会にもたらすべきものについて、考えずにはいられない。

私たちの生をどう考えるのか? すべてが移ろう時間の経過のなかで、何を大切にして生きていくのか? 私たちは何処へゆくのか?

福島県三春町・福聚寺の住職で小説家の玄侑宗久の語りとともに向き合っていく……。


■ゲスト情報

大宮浩一監督
1958年生まれ。映画監督、企画、プロデューサー。

日本大学芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。『ゆきゆきて、神軍』(87/原一男監督)等で助監督を務める。その後、フリーの演出家として民族博物館等の展示映像をはじめ、CM、VP、教育映画などを制作。93年、有限会社 大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、『よいお年を』(96/宮崎政記監督)、『JUNK FOOD』(98/山本政志監督)、『DOGS』(99/長崎俊一監督)、『青葉のころ よいお年を2』(99/宮崎政記監督)『踊る男 大蔵村』(99/鈴木敏明監督)など。

2010年、ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』を企画・製作・監督。同作は、介護保険制度導入から10年を経た介護福祉の実状と、自らの理想とする介護を実現するため施設・事業所を立ち上げた若い介護スタッフたちの取り組みを描き、平成22年度文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞。同年、若い介護スタッフたちが主催したトークライブと彼らの日常を記録した『9月11日』を企画・製作・監督。『ただいま〜』の続編が完成間近。


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(C)大宮映像製作所


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年07月22日

●9/3(土) 『無常素描』上映と大宮浩一監督トーク・Q&A

次回9月3日(土)に開催する上映会の作品が決定しました。
今後、作品情報などを発信してまいります。
みなさまのご来場をお待ちしております。

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TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『無常素描』(大宮浩一監督)

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(C)大宮映像製作所


■開催日・会場
2011年9月3日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:45 第1回上映
13:00―14:15 第2回上映
14:15―15:00 大宮浩一監督トーク・Q&A
15:30―16:45 第3回上映
18:30―19:45 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*大宮浩一監督トーク・Q&Aはチケット(半券含む)提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売:おとな:1,000円
当日:おとな:1,200円 こども:500円
(こどもは中学生以下・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売 ※8月6日(土)販売開始予定
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」


■インターネット予約 ※8月6日(土)受付開始予定
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。


■作品情報

◎『無常素描』予告編


■ゲスト情報

大宮浩一監督
1958年生まれ。映画監督、企画、プロデューサー。

日本大学芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。『ゆきゆきて、神軍』(87/原一男監督)等で助監督を務める。その後、フリーの演出家として民族博物館等の展示映像をはじめ、CM、VP、教育映画などを制作。93年、有限会社 大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、『よいお年を』(96/宮崎政記監督)、『JUNK FOOD』(98/山本政志監督)、『DOGS』(99/長崎俊一監督)、『青葉のころ よいお年を2』(99/宮崎政記監督)『踊る男 大蔵村』(99/鈴木敏明監督)など。

2010年、ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』を企画・製作・監督。同作は、介護保険制度導入から10年を経た介護福祉の実状と、自らの理想とする介護を実現するため施設・事業所を立ち上げた若い介護スタッフたちの取り組みを描き、平成22年度文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞。同年、若い介護スタッフたちが主催したトークライブと彼らの日常を記録した『9月11日』を企画・製作・監督。『ただいま〜』の続編が完成間近。


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(C)大宮映像製作所


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
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2011年07月06日

●整理券配布のご案内--7/9(土)『100,000年後の安全』上映会

7/9(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)で開催する『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)上映会で、飯田哲也氏講演と第1回上映のみ、当日9:30から整理券を配布します。配布場所は会場(ベルブホール)受付です。みなさまのご理解・ご協力をお願いいたします。


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TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)

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■開催日・会場
2011年7月9日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:30 飯田哲也氏講演(予定)
11:45―13:04 第1回上映
16:00―17:19 第2回上映
18:00―19:19 第3回上映

*当日9:30から会場にて飯田哲也氏講演と第1回上映の入場整理券を配布します。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*飯田哲也氏講演はチケット提示で入場できます。
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*集中混雑時は入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(こどもは小中学生・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」


■インターネット予約
http://www.tamaeiga.org/cgi-bin/ym/y_mail.cgi?id=event
上記URLにアクセスしフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。


■作品情報
◎『100,000年後の安全』予告編

世界中の原発から出る高レベル放射性廃棄物は、暫定的な蓄積場に現在置かれており、人災・天災等のリスクを考え地層処分という方法が発案された。

フィンランドのオルキルオトでは高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が進み、放射性廃棄物が生物にとって有害ではなくなるとされる10万年間ここに保持されるという。

廃棄物が一定量に達すると施設は閉鎖され二度と開けられることはない。しかし誰が一体それを保証できるのだろうか……。

東日本大震災後、緊急公開された本作品を多摩市でも上映します。


■ゲスト情報

飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所 所長)

1959年生、山口県生。京都大学原子核工学専攻修了。東京大学先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。大手鉄鋼メーカー、電力関連研究機関で原子力R&Dに従事した後に退職。自然エネルギー政策では国内外で第一人者として知られ、先進的かつ現実的な政策提言と積極的な活動や発言により、日本政府および東京都など地方自治体のエネルギー政策に大きな影響力を与えている。国際的にも豊富なネットワークを持ち、21世紀のための再生可能エネルギー政策ネットワークREN21理事、国際バイオマス協会理事、世界風力協会理事なども務める。

3.11の大震災後、世論をリードするエネルギー戦略・原子力戦略を打ち出し、とくに「戦略的エネルギーシフト」により、「ミスター・エネルギーシフト」として知られる。

主著に『北欧のエネルギーデモクラシー』(新評論)、共著に『グリーン・ニューディールー環境投資は世界経済を救えるか』(NHK出版)、『日本版グリーン革命で経済・雇用を立て直す』(洋泉社新書)、『自然エネルギー市場』(築地書館)、『今こそ、エネルギーシフト 原発と自然エネルギーと私達の暮らし』(岩波ブックレット、2011年5月28日刊)など。


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年07月03日

●7/9(土)開催の『100,000年後の安全』上映会、スケジュール一部変更のお知らせ

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【7/6(水)追記】

飯田哲也氏講演と第1回上映のみ、当日9:30から会場(ベルブホール)受付で整理券を配布します。みなさまのご理解・ご協力をお願いいたします。

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7/9(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)で開催する『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)上映会のスケジュールが一部変更となりましたのでお知らせいたします。変更後のタイムスケジュールは下記の通りです。みなさまには急な変更となりご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。


■上映スケジュール
10:30―11:30 飯田哲也氏講演(予定)
11:45―13:04 第1回上映
16:00―17:19 第2回上映
18:00―19:19 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*飯田哲也氏講演はチケット提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


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TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)

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■開催日・会場
2011年7月9日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:30―11:30 飯田哲也氏講演(予定)
11:45―13:04 第1回上映
16:00―17:19 第2回上映
18:00―19:19 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*飯田哲也氏講演はチケット提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(こどもは小中学生・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」


■インターネット予約
http://www.tamaeiga.org/cgi-bin/ym/y_mail.cgi?id=event
上記URLにアクセスしフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。


■作品情報
◎『100,000年後の安全』予告編

世界中の原発から出る高レベル放射性廃棄物は、暫定的な蓄積場に現在置かれており、人災・天災等のリスクを考え地層処分という方法が発案された。

フィンランドのオルキルオトでは高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が進み、放射性廃棄物が生物にとって有害ではなくなるとされる10万年間ここに保持されるという。

廃棄物が一定量に達すると施設は閉鎖され二度と開けられることはない。しかし誰が一体それを保証できるのだろうか……。

東日本大震災後、緊急公開された本作品を多摩市でも上映します。


■ゲスト情報

飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所 所長)

1959年生、山口県生。京都大学原子核工学専攻修了。東京大学先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。大手鉄鋼メーカー、電力関連研究機関で原子力R&Dに従事した後に退職。自然エネルギー政策では国内外で第一人者として知られ、先進的かつ現実的な政策提言と積極的な活動や発言により、日本政府および東京都など地方自治体のエネルギー政策に大きな影響力を与えている。国際的にも豊富なネットワークを持ち、21世紀のための再生可能エネルギー政策ネットワークREN21理事、国際バイオマス協会理事、世界風力協会理事なども務める。

3.11の大震災後、世論をリードするエネルギー戦略・原子力戦略を打ち出し、とくに「戦略的エネルギーシフト」により、「ミスター・エネルギーシフト」として知られる。

主著に『北欧のエネルギーデモクラシー』(新評論)、共著に『グリーン・ニューディールー環境投資は世界経済を救えるか』(NHK出版)、『日本版グリーン革命で経済・雇用を立て直す』(洋泉社新書)、『自然エネルギー市場』(築地書館)、『今こそ、エネルギーシフト 原発と自然エネルギーと私達の暮らし』(岩波ブックレット、2011年5月28日刊)など。


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年06月22日

●7/9(土)『100,000年後の安全』上映会で講演予定の飯田哲也氏に注目!

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【7/6(水)追記】

飯田哲也氏講演と第1回上映のみ、当日9:30から会場(ベルブホール)受付で整理券を配布します。みなさまのご理解・ご協力をお願いいたします。

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【7/3(日)追記】
7/9(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)で開催する『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)上映会のスケジュールが一部変更となりましたのでお知らせいたします。変更後のタイムスケジュールは下記の通りです。みなさまには急な変更となりご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

■上映スケジュール
10:30―11:30 飯田哲也氏講演(予定)
11:45―13:04 第1回上映
16:00―17:19 第2回上映
18:00―19:19 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*飯田哲也氏講演はチケット提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

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7月9日(土)にベルブホールで開催する『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)上映会。当日10:15-11:15には飯田哲也さんのトークを予定しています。エネルギーのあり方がさまざま議論されているなか、今後のビジョンについて、テレビや新聞、雑誌、インターネットなど、連日のように登場している飯田さん。世界のエネルギー動向に詳しく、それらと比較して日本の制度面の課題なども述べていらっしゃいます(上映会の詳細情報と飯田哲也氏プロフィールを後半に記載しています)。

みなさんには、ぜひ直接、飯田さんのお話を聞いていただき、向き合わざるをえない課題としての放射性廃棄物の最終処分について考えていただければと思います。また、エネルギーと私たちの暮らしについて、未来に向けた具体的なアイディアにも触れていただけるのではないかと期待しています。

以下の動画は、これからの日本のエネルギー政策について飯田さんが語られたものです。参考までご覧ください。

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TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)

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■開催日・会場
2011年7月9日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:15―11:15 飯田哲也氏講演(予定)
11:30―12:49 第1回上映
16:00―17:19 第2回上映
18:00―19:19 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*飯田哲也氏講演はチケット提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(こどもは小中学生・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」


■インターネット予約
http://www.tamaeiga.org/cgi-bin/ym/y_mail.cgi?id=event
上記URLにアクセスしフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。


■作品情報
◎『100,000年後の安全』予告編

世界中の原発から出る高レベル放射性廃棄物は、暫定的な蓄積場に現在置かれており、人災・天災等のリスクを考え地層処分という方法が発案された。

フィンランドのオルキルオトでは高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が進み、放射性廃棄物が生物にとって有害ではなくなるとされる10万年間ここに保持されるという。

廃棄物が一定量に達すると施設は閉鎖され二度と開けられることはない。しかし誰が一体それを保証できるのだろうか……。

東日本大震災後、緊急公開された本作品を多摩市でも上映します。


■ゲスト情報

飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所 所長)

1959年生、山口県生。京都大学原子核工学専攻修了。東京大学先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。大手鉄鋼メーカー、電力関連研究機関で原子力R&Dに従事した後に退職。自然エネルギー政策では国内外で第一人者として知られ、先進的かつ現実的な政策提言と積極的な活動や発言により、日本政府および東京都など地方自治体のエネルギー政策に大きな影響力を与えている。国際的にも豊富なネットワークを持ち、21世紀のための再生可能エネルギー政策ネットワークREN21理事、国際バイオマス協会理事、世界風力協会理事なども務める。

3.11の大震災後、世論をリードするエネルギー戦略・原子力戦略を打ち出し、とくに「戦略的エネルギーシフト」により、「ミスター・エネルギーシフト」として知られる。

主著に『北欧のエネルギーデモクラシー』(新評論)、共著に『グリーン・ニューディールー環境投資は世界経済を救えるか』(NHK出版)、『日本版グリーン革命で経済・雇用を立て直す』(洋泉社新書)、『自然エネルギー市場』(築地書館)、『今こそ、エネルギーシフト 原発と自然エネルギーと私達の暮らし』(岩波ブックレット、2011年5月28日刊)など。


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年06月14日

●7/9(土)上映! 『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)--実行委員コメント集

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【7/6(水)追記】

飯田哲也氏講演と第1回上映のみ、当日9:30から会場(ベルブホール)受付で整理券を配布します。みなさまのご理解・ご協力をお願いいたします。

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【7/3(日)追記】
7/9(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)で開催する『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)上映会のスケジュールが一部変更となりましたのでお知らせいたします。変更後のタイムスケジュールは下記の通りです。みなさまには急な変更となりご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

■上映スケジュール
10:30―11:30 飯田哲也氏講演(予定)
11:45―13:04 第1回上映
16:00―17:19 第2回上映
18:00―19:19 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*飯田哲也氏講演はチケット提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

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7/9(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)で上映予定の『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)。ここでは、実行委員試写でのコメントをまとめてご紹介します(上映情報をこの記事の後半に記載しています)。

◎『100,000年後の安全』予告編

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作業員たちが、まるで宇宙探査を断続的に続けるように地中深く掘り進んでいく。
核廃棄物の最終処分は、100,000年後の世界を“想定”しようとする議論を伴う。
この作品が伝える現実は、脳内にモヤモヤ感を増殖させた。
このモヤモヤ感こそ、私たちが利用してきた核エネルギーの危うさではないのか
―20代男性Wさん


100,000年後なんてそんな先のことを気にしてもしょうがない! ―40代男性Aさん


僕もそんな先のことを考えてもしょうがないと思う ―20代男性Sさん


日本では撮れない作品と思いました。
他にもたくさん感じることがありましたがなかなか言葉になりません ―10代男性Kさん


フィンランドの議論レベルをこの映画で初めて知りましたが
すでに一歩進んでいて、日本の遅さに衝撃を受けました ―20代男性Wさん


気の遠くなる話。それなのにフィンランドの処分場の方々は
言っていることに信念があって疑っている感じもためらいもない、強さがありました。
構図や色がとても良く、映画として観ても良い作品と思いました ―30代女性Yさん


「放射能はにおいがなく無色でそこに充満していても全くわからないのに
命の危険に及ぶほど危険な場合がある」という説明に「こう説明してもらいたかった!」
というものを感じました。地震の話をしていて深刻になってきたら、「放射能もガスみたいに臭いをつけることができたらいいですよね~」と言うようになりました。(「!!」という反応と同時に少しその場が和みます) ―30代女性Sさん


なんだこれ、100000? よく数えられない ―70代男性Sさん


【聞いてみました】福島第一原発の事故後に普段気をつけていることは?

・水はミネラルウォーターを飲むようになった
・食品を買うときに産地を確認するようになった
・傘を気をつけて持つようになった
・子どものいる友人がガイガーカウンターを持っている。見せてもらうとすごい数値を示している。いろんな会社のカウンターで同時に測って反応の違いを比べているそうだ。

「水は気をつけているけれど食べ物の産地は気にしていない」「産地は気をつけているけれど、水は飲んでいる」などの声もありました。食品や水道水は検査されていて政府の安全基準をクリアしたものしか出回っていませんが、これまで接することのなかった放射性物質については、感じ方や生活のなかでの選択はそれぞれで違いがあるようです。


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TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)

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■開催日・会場
2011年7月9日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:15―11:15 飯田哲也氏講演(予定)
11:30―12:49 第1回上映
16:00―17:19 第2回上映
18:00―19:19 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*飯田哲也氏講演はチケット提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(こどもは小中学生・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」


■インターネット予約
http://www.tamaeiga.org/cgi-bin/ym/y_mail.cgi?id=event
上記URLにアクセスしフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。


■作品情報

世界中の原発から出る高レベル放射性廃棄物は、暫定的な蓄積場に現在置かれており、人災・天災等のリスクを考え地層処分という方法が発案された。

フィンランドのオルキルオトでは高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が進み、放射性廃棄物が生物にとって有害ではなくなるとされる10万年間ここに保持されるという。

廃棄物が一定量に達すると施設は閉鎖され二度と開けられることはない。しかし誰が一体それを保証できるのだろうか……。

東日本大震災後、緊急公開された本作品を多摩市でも上映します。


■ゲスト情報

飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所 所長)

1959年生、山口県生。京都大学原子核工学専攻修了。東京大学先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。大手鉄鋼メーカー、電力関連研究機関で原子力R&Dに従事した後に退職。自然エネルギー政策では国内外で第一人者として知られ、先進的かつ現実的な政策提言と積極的な活動や発言により、日本政府および東京都など地方自治体のエネルギー政策に大きな影響力を与えている。国際的にも豊富なネットワークを持ち、21世紀のための再生可能エネルギー政策ネットワークREN21理事、国際バイオマス協会理事、世界風力協会理事なども務める。

3.11の大震災後、世論をリードするエネルギー戦略・原子力戦略を打ち出し、とくに「戦略的エネルギーシフト」により、「ミスター・エネルギーシフト」として知られる。

主著に『北欧のエネルギーデモクラシー』(新評論)、共著に『グリーン・ニューディールー環境投資は世界経済を救えるか』(NHK出版)、『日本版グリーン革命で経済・雇用を立て直す』(洋泉社新書)、『自然エネルギー市場』(築地書館)、『今こそ、エネルギーシフト 原発と自然エネルギーと私達の暮らし』(岩波ブックレット、2011年5月28日刊)など。


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年06月07日

●7/9(土)開催!! 放射性廃棄物の最終処分について問いかける『100,000年後の安全』上映と飯田哲也氏トーク

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【7/6(水)追記】

飯田哲也氏講演と第1回上映のみ、当日9:30から会場(ベルブホール)受付で整理券を配布します。みなさまのご理解・ご協力をお願いいたします。

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【7/3(日)追記】
7/9(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)で開催する『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)上映会のスケジュールが一部変更となりましたのでお知らせいたします。変更後のタイムスケジュールは下記の通りです。みなさまには急な変更となりご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

■上映スケジュール
10:30―11:30 飯田哲也氏講演(予定)
11:45―13:04 第1回上映
16:00―17:19 第2回上映
18:00―19:19 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*飯田哲也氏講演はチケット提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

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TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『100,000年後の安全』(マイケル・マドセン監督)

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■開催日・会場
2011年7月9日(土)
会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王・小田急線永山駅下車徒歩2分


■上映スケジュール
10:15―11:15 飯田哲也氏講演(予定)
11:30―12:49 第1回上映
16:00―17:19 第2回上映
18:00―19:19 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*飯田哲也氏講演はチケット提示で入場できます。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(こどもは小中学生・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。


■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」


■インターネット予約
http://www.tamaeiga.org/cgi-bin/ym/y_mail.cgi?id=event
上記URLにアクセスしフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。


■作品情報
◎『100,000年後の安全』予告編

世界中の原発から出る高レベル放射性廃棄物は、暫定的な蓄積場に現在置かれており、人災・天災等のリスクを考え地層処分という方法が発案された。

フィンランドのオルキルオトでは高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が進み、放射性廃棄物が生物にとって有害ではなくなるとされる10万年間ここに保持されるという。

廃棄物が一定量に達すると施設は閉鎖され二度と開けられることはない。しかし誰が一体それを保証できるのだろうか……。

東日本大震災後、緊急公開された本作品を多摩市でも上映します。


■ゲスト情報

飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所 所長)

1959年生、山口県生。京都大学原子核工学専攻修了。東京大学先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。大手鉄鋼メーカー、電力関連研究機関で原子力R&Dに従事した後に退職。自然エネルギー政策では国内外で第一人者として知られ、先進的かつ現実的な政策提言と積極的な活動や発言により、日本政府および東京都など地方自治体のエネルギー政策に大きな影響力を与えている。国際的にも豊富なネットワークを持ち、21世紀のための再生可能エネルギー政策ネットワークREN21理事、国際バイオマス協会理事、世界風力協会理事なども務める。

3.11の大震災後、世論をリードするエネルギー戦略・原子力戦略を打ち出し、とくに「戦略的エネルギーシフト」により、「ミスター・エネルギーシフト」として知られる。

主著に『北欧のエネルギーデモクラシー』(新評論)、共著に『グリーン・ニューディールー環境投資は世界経済を救えるか』(NHK出版)、『日本版グリーン革命で経済・雇用を立て直す』(洋泉社新書)、『自然エネルギー市場』(築地書館)、『今こそ、エネルギーシフト 原発と自然エネルギーと私達の暮らし』(岩波ブックレット、2011年5月28日刊)など。


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

2011年05月20日

●『玄牝』河瀬直美監督の新作『朱花の月』がカンヌ映画祭にて公式上映!

現在開催中のカンヌ国際映画祭にて18日、河瀬直美監督の新作『朱花の月』が公式上映されました。

上映後は約5分間のスタンディングオベーションを受けたそうです。
カンヌの公式ホームページのインタビューで監督は以下のように語っています。

「奈良で過ごした子ども時代、私は自然を敬い、自然に溶け込むことを学びました。人間はすべてを支配できると信じていました。津波は絶対的な悪だと思われていましたが、実際は自然の現象です。自然のほかの要素が安心感を与えてくれます。人は生活している場所を守らなければなりません」
「地震後、私は世界のはかない美しさを意識するようになりました」

「名も無き無数の魂に捧げる」という言葉で締めくくられる今回の作品は、
震災前に製作されていますが、偶然、東日本大震災にシンクロしたそうです。

また、公式上映前には河瀬監督が東日本大震災被災地にささげる映画「3・11センス・オブ・ホーム」を製作すると発表しました。同作品は世界各国の映画監督約20人の協力で製作されるそうです。
参加を表明しているのは昨年のカンヌで最高賞パルムドールを取ったタイのアピチャッポン・ウィーラセタクン、中国のジャ・ジャンクー、スペインのビクトル・エリセ、日本の桃井かおりなど。

この時期、河瀬監督がカンヌに参加されたことは大きな意味があったようです。
今週末の『玄牝』上映会ではスカイプ中継でカンヌの河瀬監督にお話を伺う予定です。
どんなお話が聞けるのか今からとても楽しみです。

TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『玄牝 -げんぴん- 』(河瀬直美監督)

■開催日・会場
2011年5月21日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■上映スケジュール
11:10―12:42 第1回上映
13:00―13:30 河瀬直美監督ビデオレター上映+Skypeによるトーク(予定)
14:10―15:42 第2回上映(あんしんシネマ)
16:20―17:52 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*14:10からの「あんしんシネマ」の回は、小さなお子さまと一緒でも安心してご覧いただけるよう、客席の段差をなくし、上映に支障ない程度に灯りをともします。
*お子さま連れのお客様は4F保育室をご利用いただけます(11:00~17:00)。
*ビデオレター上映はチケット半券提示で入場できます。
*ビデオレター上映の開場は第1回上映の終了後です(第1回上映でご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(こどもは4歳~12歳(小学生まで)・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。
*パルテノン多摩・アテナ会員の方は当日1,000円です。

■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」
パルテノン多摩「チケットパルテノン

■インターネット予約
コチラのフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。

■作品情報
◎『玄牝 -げんぴん- 』予告編

2011年05月15日

●カンヌ国際映画祭に参加の河瀬直美監督とのSkype中継によるトークを予定!! --5/21(土)上映の『玄牝 -げんぴん- 』

現在開催中のカンヌ国際映画祭『朱花の月』で参加中の河瀬直美監督。取材などでお忙しいなか、5月21日(土)に開催する『玄牝 -げんぴん- 』上映会では、Skypeによる中継でカンヌにいる河瀬直美監督から最新の状況についてお話をうかがう予定です。カンヌ国際映画祭の受賞作品発表直前の河瀬直美監督の表情をみなさんにご覧いただける機会ともいえます。ぜひぜひ楽しみにしてご来場ください!!

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© Kumie

TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『玄牝 -げんぴん- 』(河瀬直美監督)

■開催日・会場
2011年5月21日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■上映スケジュール
11:10―12:42 第1回上映
13:00―13:30 河瀬直美監督ビデオレター上映+Skypeによるトーク(予定)
14:10―15:42 第2回上映(あんしんシネマ)
16:20―17:52 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*14:10からの「あんしんシネマ」の回は、小さなお子さまと一緒でも安心してご覧いただけるよう、客席の段差をなくし、上映に支障ない程度に灯りをともします。
*お子さま連れのお客様は4F保育室をご利用いただけます(11:00~17:00)。
*ビデオレター上映はチケット半券提示で入場できます。
*ビデオレター上映の開場は第1回上映の終了後です(第1回上映でご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(こどもは4歳~12歳(小学生まで)・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。
*パルテノン多摩・アテナ会員の方は当日1,000円です。

■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」
パルテノン多摩「チケットパルテノン

■インターネット予約
コチラのフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。

■作品情報
◎『玄牝 -げんぴん- 』予告編

 舞台となるのは、愛知県岡崎市にある吉村医院。森の中にあるこの産科医院には、「自然に子を産みたい」と願う妊婦たちが全国からやってくる。出産にまつわる情報が溢れる昨今、「妊娠」は喜びと同時に不安をもたらす。そんな彼女たちを支える院長の吉村医師はこう繰り返す。「不安はお産の大敵。妊娠したら、よく歩き、運動し、自然の力に身を委ねること。ゴロゴロ、ビクビク、パクパクしないこと」。――臨月が近づくにつれ、彼女たちはいきいきと輝き始める。

 「命とは、ただひとつで存在するものではなく連綿と続いてきたもの、そして続いていくもの」と語る河瀬直美監督が自ら16mmフィルム・カメラをまわした。映画は、繊細な瞬間の撮影を受け入れた女性たちの圧倒的な美しさとともに、生命の神秘のありようを映し出している。

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© Kumie

■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/
特別上映会『玄牝 -げんぴん- 』ページはコチラ!!

■協力
公益財団法人多摩市文化振興財団(パルテノン多摩)
http://www.parthenon.or.jp/

☆『うまれる』(豪田トモ監督)2011年5月27日(金)・28日(土)にパルテノン多摩 小ホールで上映!!
TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は上映日・回にかかわらず、当日1,000円で鑑賞いただけます。詳しくはコチラ!!

◎『うまれる』(豪田トモ監督)予告編

2011年05月12日

●5/21(土)上映! 『玄牝 -げんぴん- 』--実行委員座談会

昔と同じ生活をすればあんなにスルスル生まれるか?
帝王切開だったから本当に大変な思いをしました。
出産こんなに苦しかったっけ? いまは情報が入ってくる分だけこわい?

 5月21日(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)で上映する『玄牝 -げんぴん- 』。先日、実行委員会内での試写会と座談会を実施しました。出産経験のあるなし、男女、それぞれにとって印象的な作品だったようです。ここでは、座談会の内容を一部ご紹介します。参考までご覧ください。そして、5月21日(土)にご自身の眼で作品をご覧いただきたいと考えています。

◎『玄牝 -げんぴん- 』予告編

◎5月21日(土)の上映情報はコチラ!


---最初にまだ出産を経験していない女性に感想を伺ってみたいと思います。

Hさん(20代): こわかった?すばらしかった?感想はまとまらないけれど、今まで病院で生むのが当たり前だと迷いがなかったところに、この映画で吉村医院での出産を見た。ここで生むことができる人は限られているし、私は吉村医院みたいなところでは生む機会はないだろうけれど、こんな出産があると参考にはなったと思う。

Sさん(30代): 私はお金、仕事の休み、家族の了解と条件がそろっても吉村医院というのは難しいだろうと思いながら観てしまったけど、作品で描かれている吉村医院の環境や雰囲気に接するうちに、自分もいいお産に導かれていくように感じました。でも、実際のところはどうなんでしょうね?


---それでは私よりもう少しお姉さんの世代の方に感想を伺ってみたいと思います。

Iさん(40代、18歳のお子さんのお母さん): 吉村医院の先生は私の世代ではカリスマ。いろいろな本を読みましたが、吉村先生の記事を雑誌で読んだことがありました。前日歩いていて、陣痛がきて4-5時間くらいで生まれました。

Sさん(50代、小学生と中学生のお母さん): 私の出産の時は高齢のリスクなどあって病院で診察を受けたり生むことは自然の流れでしたが、迷いもありました。吉村院長はカリスマ的に捉えられがちみたいですが、この映画では人として抱える悩みも描かれてあり、共感を受ける部分もありました。
私自身は死産経験がありまして、「わたしは「お産で赤ん坊が死ぬことも母親が死ぬこともあってはならないと今の産婦人科学会は言っているけど、それは間違いだと思うんです。死ぬこともある。だからいのちがうまれることになるんです。」という吉村先生の言葉、心では分かるような気がしました。

Aさん(70代女性): あーあれね。生まれてくるものは生まれてきて、死んじゃうのはしょうがないっていうの。

Nさん(70代女性): 私は自分のお産も孫もいて娘のお産も見ているけれど、もう…すぐに思い出せないわ。吉村医院のお産は昔の昔のって言うけど、あれは本当に昔のお産かしら。

Aさん(70代女性): 薪割りなんてしないし。

Nさん(70代女性): そうね。薪割りしなかったわ。

MZさん(70代男性): ところで、「玄牝-げんぴん-」ってどういう意味ですか?

HGさん(60代女性): 老子の言葉? 谷神? すべては母から生まれるということ?

Nさん: 玄は元(もと)という意味。牝はメスでしょ?

Aさん: 結局、女から始まるってことじゃない?

Nさん: そうね。男の人も女の人も女性から始まるということですね。

Sさん: 谷神の読み方は「たにがみ」ですか? 「やがみ」ですか?

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© Kumie


---それでは男性の方にも伺ってみたいと思います。

Iさん(30代男性): 勝手に行方不明の人許せない!

Yさん(20代男性): そうだ!!

Iさん(30代男性): 本当に許せないですよ!


---ところで、吉村先生もカリスマ性だけじゃなくて人間味あるところを見せるシーンがありますね。

一同: そうそう! 吉村先生がカリスマとしてではなく、すごく人間味あふれているところがありました。すごくびっくりしました。

Aさん: だってさ、やっぱり先生ったって男性だから。お産の時も結局見てるだけじゃない?取り出してるのお産婆さんよね?

HGさん: お医者さんとしてその場にいるのはもちろん大切な役目だと分かりますが…。

女性一同: 男性でしかないっていう風にも見えましたね。

★★本当は吉村先生の人間味あふれる一面を捉えたシーンは別にあり、そこを言及した話にもなりましたが、ここではカット。本編でぜひご覧ください★★

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© Kumie


---それでは、まだ感想を伺っていない男性の方?

Yさん: 僕は出産に立ち会ったことないけど、子どもの頃に立ち会って見たかったなーと思いました。

一同: お産を見て泣いている男の子いました。


---子どもの頃お産に立ち会ったご経験のある方いらっしゃいますかー?

Aさん: …いないわよね…。子どもが立ち会ったなんて話、まわりで聞いたことないし、男の人が出産に立ち会うなんて言い出したのも最近じゃない?

Nさん: 男性は「あっちいってて!」という感じで立ち会うなんてなかったですよね。

MZさん: 私も立ち会ったことありません。出産を見たことなかったです。

HGさん: それにしても、出産ってとてもプライベートなことなのに、それを映画で皆で観るなんてこと、本来はとても違和感を感じることですよね。

(一同、じわじわとだんだんにうなずく)


---他に感想を謂っていない男性の方?

Iさん(30代男性): わたしは映画の内容ではなくて、構成についての感想ですが、ナレーションが全く入っていなかったように思います。何でナレーションなかったんでしょうか。吉村先生は普通の先生というより極端な先生なのかな? ということはなんとなく分かったのですが、他のことは今の話を聞いてやっと分かってきた感じです。


---Mさんはどうでしょうか?

Mさん(20代男性): 僕も同じ意見です。

Iさん: それから取材と撮影はどんな風にされたのでしょうか?

---撮影期間は春から夏。取材はもっと前から。一通り見てから撮ったそうです。それを長さに限りのある16mmフィルムで撮ったというのは監督の思いなのだと思います。


---他に何か話したいことがある方いらっしゃいますか?

Nさん: そういえば吉村医院のお産では取り出すお産婆さん3人くらいだったけれど、昔の出産はお産婆さん1人。機械の使い方間違えて脳に障害が残るなんて話ありましたよね。兄弟もたくさんいて何人か死ぬ人いたじゃない?

Aさん: 立ち会うっていうのも最近のこと。昔といっても全部昔じゃないのよ。

HGさん: 映画の中で吉村先生が今の設備で診察はしてるところありましたよね。

Nさん・Aさん: いざとなったら病院ってちゃんとしているのよ。お医者さんなんだから。

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---それではそろそろまとめにします。この作品について総合的にいかがでしたでしょうか?

一同: 気持ちのもち方を教えてくれる。それから先生、先生って言ってないところがとても良いですよね。あと出産を見て泣いてた男と子いたわよね。子どもに出産見せたら兄弟げんかないんじゃない? じゃあ大人は? 立ち会う機会のなかったお父さんにも観て欲しい。離婚率下がるのかな?


---Mさんはほとんど発言されてないですが、この作品どうでしたか? 座談会にも来てもらいましたがあまり興味持てなかったのでしょうか? そしたら申し訳なかったなと。

Mさん: いや、映画も興味があったから観ましたし、でもはっきり言ってよく分からないっていうのがありました。でも座談会出て良かったです。だって僕は映画よりあとの話の方がおもしろかったですもん。

(一同大爆笑)


---今日はこれだけいろんな年齢の人と出産についてこんなにいろいろと意見を出し合って話すことができました。皆さまも映画を観た後に、お茶でもしながら映画について話し合う時間を持たれることをオススメいたします。


※玄牝とは?
『谷神不死。是謂玄牝。』--谷神(こくしん)は死せず。これを玄牝という。
タイトルの「玄牝」とは、老子の『道徳経』第6章にあることば。大河の源流にある谷神は、とめどなく生命を生み出しながらも絶えることはない。谷神同様、女性(器)もまた、万物を生み出す源であり、その働きは尽きることがない。老子はこれを玄牝--“神秘なる母性”と呼んでいる。

座談会の出席者に年代性別等を入れましたが、それぞれの意見はその世代を代表する考えであるとは考えていません。参考までにご覧ください。

続きを読む "5/21(土)上映! 『玄牝 -げんぴん- 』--実行委員座談会"
2011年04月30日

●5/21(土)上映! 『玄牝 -げんぴん- 』

TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『玄牝 -げんぴん- 』(河瀬直美監督)

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© Kumie

■開催日・会場
2011年5月21日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■上映スケジュール
11:10―12:42 第1回上映
13:00―13:30 河瀬直美監督ビデオレター上映+Skypeによるトーク(予定)
14:10―15:42 第2回上映(あんしんシネマ)
16:20―17:52 第3回上映
*スケジュールは変更になる場合がございます。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*14:10からの「あんしんシネマ」の回は、小さなお子さまと一緒でも安心してご覧いただけるよう、客席の段差をなくし、上映に支障ない程度に灯りをともします。
*お子さま連れのお客様は4F保育室をご利用いただけます(11:00~17:00)。
*ビデオレター上映はチケット半券提示で入場できます。
*ビデオレター上映の開場は第1回上映の終了後です(第1回上映でご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)。
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(こどもは4歳~12歳(小学生まで)・当日のみ)
*TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は当日600円です。
*パルテノン多摩・アテナ会員の方は当日1,000円です。

■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」
パルテノン多摩「チケットパルテノン

■インターネット予約
コチラのフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。

■作品情報
◎『玄牝 -げんぴん- 』予告編

 舞台となるのは、愛知県岡崎市にある吉村医院。森の中にあるこの産科医院には、「自然に子を産みたい」と願う妊婦たちが全国からやってくる。出産にまつわる情報が溢れる昨今、「妊娠」は喜びと同時に不安をもたらす。そんな彼女たちを支える院長の吉村医師はこう繰り返す。「不安はお産の大敵。妊娠したら、よく歩き、運動し、自然の力に身を委ねること。ゴロゴロ、ビクビク、パクパクしないこと」。――臨月が近づくにつれ、彼女たちはいきいきと輝き始める。

 「命とは、ただひとつで存在するものではなく連綿と続いてきたもの、そして続いていくもの」と語る河瀬直美監督が自ら16mmフィルム・カメラをまわした。映画は、繊細な瞬間の撮影を受け入れた女性たちの圧倒的な美しさとともに、生命の神秘のありようを映し出している。

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© Kumie

■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/
特別上映会『玄牝 -げんぴん- 』ページはコチラ!!

■協力
公益財団法人多摩市文化振興財団(パルテノン多摩)
http://www.parthenon.or.jp/

☆『うまれる』(豪田トモ監督)2011年5月27日(金)・28日(土)にパルテノン多摩 小ホールで上映!!
TAMA映画フォーラム実行委員会・支援会員の方は上映日・回にかかわらず、当日1,000円で鑑賞いただけます。詳しくはコチラ!!

◎『うまれる』(豪田トモ監督)予告編

2011年04月23日

●5/21(土)「玄牝 - げんぴん -」上映会開催のおしらせ【第12回TAMA NEW WAVE】作品募集開始のお知らせ

この度の東日本大震災により被災された皆様には
心よりお見舞いを申し上げます。

皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。


◇『玄牝 - げんぴん -』上映会のお知らせ(5/21(土)ベルブホール)

『殯の森』(2007)第60回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞
『朱花(はんね)の月」』カンヌ映画祭コンペ部門に出品決定
河瀬直美監督の最新作※『玄牝 - げんぴん -』を
多摩永山公民館ベルブホールにて上映することが決定いたしました。

この上映会は2人の女性実行委員が企画しました。
3回の上映の内、第2回目の上映では、客席をフラットにし
上映に支障のない明かりを灯したあんしんシネマを導入、
4階託児所もご利用いただけます。
女性の方にはもちろん、男性の方にも観て頂きたい作品です。


「玄牝 - げんぴん -」

いつだって、季節がめぐるように、命はめぐる

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© Kumie

■日時・会場■

2011年5月21日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■スケジュール■

11:10-12:42 第1回上映
13:00-13:30 河瀬監督からのビデオレター上映+スカイプによるトーク(予定)
14:10-15:42 第2回上映(あんしんシネマ)
16:20-17:52 第3回上映

■入場料■

前売:大人:1000円
当日:大人:1200円 こども:500円 未就学児:無料
(大人は高校生以上、こどもは小・中学生、
アテナ会員の方は会員証ご提示で当日料金が1000円)

■チケット販売■(発売中)

チケットパルテノン(パルテノン多摩)
多摩市役所売店
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」

インターネット予約(受付中)

◆上映会について詳しくはこちら

◆「玄牝 - げんぴん -」オフィシャルサイト:http://www.genpin.net/

◆コラボレーション企画◆
「うまれる」
 多摩市で育った豪田トモ監督のデビュー作。うまれてきたすべての人たちへ贈る感動のドキュメント。
 上映紹介ページ:http://www.parthenon.or.jp/movie/1120.html

◆主催・お問合せ◆

   TAMA映画フォーラム実行委員会 / 協力:パルテノン多摩

   〒206-0025
   多摩市永山1-5
   多摩市立永山公民館内
   事務局 TEL 080-5450-7204(直通)
   TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003
   (上映当日問い合わせ)TEL: 070-5580-9071
   E-mail: tcf-event_at_tamaeiga.org(_at_を@に変えてお送りください)



◇【第12回TAMA NEW WAVE】作品募集開始のお知らせ

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日本映画界に新風を送り込む新しい才能を発見し、
TAMAより広く発信することを目的とし
本年も【第12回TAMA NEW WAVE】作品募集いたします。

劇場公開作品が3本以下の監督作品であること。
2009年8月以降の日本国内で製作完成した
30分以上100分以下の作品がおもな条件となります。
応募締切は2011年7月8日(金)必着です。

TAMA映画フォーラム実行委員会で予備審査を行い、
10月中旬までに本審査で上映するノミネート作品をホームページにて発表いたします。

第21回映画祭TAMA CINEMA FORUM期間中(11/19(土)~11/27(日)※)に
ノミネート作品を上映し、本審査を行います。
グランプリは、映画祭当日の一般審査員とTAMA映画フォーラム実行委員会の
審議結果に基づき決定、全作品上映終了後に、授賞式をとりおこないます。

応募要綱くわしくはこちら
昨年の模様
第11回TAMA NEW WAVE ノミネート作品
第11回TAMA NEW WAVEコンペティション授賞式
------------------

今回は2つの最新情報をお伝えいたしました。
次回もご期待ください。

2011年03月13日

●3/19(土)『ビルマVJ 消された革命』 上映会中止のお知らせ

『ビルマVJ 消された革命』
上映会中止のお知らせ

 2011年3月19日(土)に開催予定で皆さまに告知しておりました『ビルマVJ 消された革命』上映会は、東北地方太平洋沖地震の影響で会場のベルブホール(多摩市立永山公民館)使用の見通しが現時点で不透明なため、中止いたします。
 なお、販売済み前売券の払戻しについて等、お問い合わせは下記までお願いいたします。

TAMA映画フォーラム実行委員会
電話:080-5450-7204(事務局直通)
042-337-6661 (公民館代表)

2011年03月08日

●3/19(土)上映! 『ビルマVJ 消された革命』--実行委員コメント(2)

********************
【2011/3/14 0:25追記】

『ビルマVJ 消された革命』
上映会中止のお知らせ

 2011年3月19日(土)に開催予定で皆さまに告知しておりました『ビルマVJ 消された革命』上映会は、東北地方太平洋沖地震の影響で会場のベルブホール(多摩市立永山公民館)使用の見通しが現時点で不透明なため、中止いたします。
 なお、販売済み前売券の払戻しについて等、お問い合わせは下記までお願いいたします。

TAMA映画フォーラム実行委員会
電話:080-5450-7204(事務局直通)
042-337-6661 (公民館代表)
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<ビデオを撮る>

もう10年前のことになる。私は中東某国の国境近い町にある大学に滞在していた。キャンパス内のお花畑が花をつけてきれいだった。そこでビデオカメラを持ち出してお花畑や建物の撮影していた。

そこへ学生とおぼしき若者が3人やってきて、ちょっと来てほしいと大学の通用門からすこし離れた建物に連れていかれた。住民がごったがえす中をぬけ、とある部屋に案内された。そこで私服の人に尋ねられた。何のために来て、何を撮っていたのかと……。

そこでやっと私は気がついた。スパイの嫌疑をかけられていることを……。

私は一生懸命説明した。日本から派遣されてこの町の大学にやってきたこと。そして何をしているのかを。簡単に聞きとりを終えた尋問官は、とりあげたビデオテープを巻きもどし、チェックしていた。そして、それを持って部屋を出ていった。それ以上の尋問はなかった。ただいっと待つだけだった。

何のために取り調べられたのか。大学の内外の撮影で何の問題があるのか?
しかし、私は誰にも連絡をとることが許されず、伝えられなかった。

その日の夕方遅く、帰ってよいといわれ帰途についた。大学に戻り、カウンターパートの教師に文句をいった。カウンターパートは、私の身元その他の確認があったと伝えてくれた。あとで、私を連れ出した学生は国の組織に何らかの形で属しているらしいことを知った。その筋に外国人が無闇やたらに撮影しているとの通報があったのであろう。家庭用であれ、ビデオ撮影するということは警戒心を呼びさますらしい。ビデオテープをチェックして何も問題となるものが撮られていないということで釈放されたと思われる。

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(c)2008 Magic Hour Films

ビデオは権力者側にとっても、反抗する者にとっても武器に近い道具なのだ。

『ビルマVJ 消された革命』を観て、禁止をかいくぐって撮影することのこわさをあらためて思い起こした。ゆがんだ映像、ぼんやりとした対象、決して観やすい画ではない。しかし緊迫感は伝わってくる。

友好国の人間であっても、撮られたくないものが必ずある。ましてや、反抗する側に対してはなおさらのこと取り締まりも厳しくなる。

『ビルマVJ 消された革命』を観ながら、危険を冒して撮影する勇気に感心はしても、私にはビデオカメラを手にする勇気はないだろうなと思った。

日本では、多くの場所にビデオカメラが設置され、それによる犯罪の摘発が行われていて、撮影されていることへの抵抗感が比較的少ないのかもしれぬ。『ビルマVJ 消された革命』に収められている映像は、反体制側の人々による、厳戒体制でのビルマの状況を世界の人びとに知らせようとする狙いをもっている。

立場による違いはあれ、ビデオは武器なのだ。ビデオカメラを手にするときには、良い悪いは別にして、収められる映像の持つ力を自覚しなければならない。

私は、ビデオを撮ることに臆病になった。(MZN)


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(c)2008 Magic Hour Films


TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『ビルマVJ 消された革命』(アンダース・オステガルド監督)

■開催日・会場
2011年3月19日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■上映スケジュール
11:00―12:25 第1回上映
13:00―14:25 第2回上映
14:25―15:20 ゲストトーク ゲスト:ピオ・デミリア氏(予定)
16:00―17:25 第3回上映
18:00―19:25 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*トークはチケット半券提示で入場できます。
*トークの開場は第2回上映終了後です。(第2回上映ご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(大人は中学生以上、こどもは4歳~12歳(小学生まで)・当日券のみ)

■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」

■インターネット予約
コチラのフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。

■ゲスト情報
[ピオ・デミリア氏 プロフィール]
イタリア・ローマ生まれ。イタリアの新聞社特派員などを経て現在はイタリアのテレビ局・SKY TG24極東特派員。アウンサンスーチーさんへのインタビューの様子や、2007年のデモ後のビルマの姿、昨年11月のスーチーさん解放後の最新情報を紹介予定。

■作品情報
◎『ビルマVJ 消された革命』予告編

軍事独裁政権によって外国人ジャーナリストの入国が厳しく制限されているビルマ。それにも関わらず、世界中のニュースが2007年の反政府デモの様子を報じることができたのはなぜか? その裏には、拷問や投獄のリスクをかえりみず、情報を発信し続ける<ビルマ民主の声>のVJたちの命がけの活動がある。小型ハンディカムで撮影された映像は密かに国外へ送られ、無償で国際的なメディアに配信される。

豪雨の中、自宅軟禁中のアウンサン・スーチー氏を訪ねるデモ隊の姿や国軍兵士によって日本人ジャーナリスト長井健司氏が故意に射殺される瞬間を世界中に配信したのも彼らだった。バラバラに分断されていく彼らの現在は、いまだ死と隣り合わせの状態。そんななか、映像の力によって閉ざされた自国の未来を切り拓こうとする若者たち――。ジャーナリズム精神を体現する彼らの活動は、いまこの瞬間も続いている。


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/
特別上映会『ビルマVJ 消された革命』ページはコチラ

2011年03月05日

●3/19(土)上映! 『ビルマVJ 消された革命』--実行委員コメント(1)

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【2011/3/14 0:25追記】

『ビルマVJ 消された革命』
上映会中止のお知らせ

 2011年3月19日(土)に開催予定で皆さまに告知しておりました『ビルマVJ 消された革命』上映会は、東北地方太平洋沖地震の影響で会場のベルブホール(多摩市立永山公民館)使用の見通しが現時点で不透明なため、中止いたします。
 なお、販売済み前売券の払戻しについて等、お問い合わせは下記までお願いいたします。

TAMA映画フォーラム実行委員会
電話:080-5450-7204(事務局直通)
042-337-6661 (公民館代表)
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今から約20年前、私の友人がミャンマーへ論文の資料を探しに行った時の話です。外国人である彼女の泊まったホテルの部屋は両隣が空室。つまり彼女はずっと監視下におかれていたそうで、かなりタフな彼女も帰国後しばらく疲労のため大学に出てこれませんでした。『ビルマVJ 消された革命』を観ながら私はそんなことも思い出していました。

一体、誰が何のために圧政を敷くのか。観ながら、また観た後もずっとその怒りはずっと私のなかにあり続けています。それとともに、自由を得んがために立ち上がる人々の雄々しい姿も目に焼きついています。けれどその人々も……あとはどうぞ作品でご覧下さい。

閉ざされた国から何とか外とつながりそして中を変えていく、いや変えるまでには至らずとも中の状態を少しでも外に伝えていく、そんな役割をまさに決死の覚悟で果たしている世界各地のジャーナリストたちの奮闘をも、この作品から連想しまた知るきっかけにもできると思います。

この国をミャンマーと呼ぶかビルマと呼ぶか、この原稿を書きながらも私は迷っています。この作品を観た後ますますその迷いは大きくなるばかりです。(越)

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(c)2008 Magic Hour Films


TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『ビルマVJ 消された革命』(アンダース・オステガルド監督)

■開催日・会場
2011年3月19日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■上映スケジュール
11:00―12:25 第1回上映
13:00―14:25 第2回上映
14:25―15:20 ゲストトーク ゲスト:ピオ・デミリア氏(予定)
16:00―17:25 第3回上映
18:00―19:25 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*トークはチケット半券提示で入場できます。
*トークの開場は第2回上映終了後です。(第2回上映ご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(大人は中学生以上、こどもは4歳~12歳(小学生まで)・当日券のみ)

■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」

■インターネット予約
コチラのフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。

■ゲスト情報
[ピオ・デミリア氏 プロフィール]
イタリア・ローマ生まれ。イタリアの新聞社特派員などを経て現在はイタリアのテレビ局・SKY TG24極東特派員。アウンサンスーチーさんへのインタビューの様子や、2007年のデモ後のビルマの姿、昨年11月のスーチーさん解放後の最新情報を紹介予定。

■作品情報
◎『ビルマVJ 消された革命』予告編

軍事独裁政権によって外国人ジャーナリストの入国が厳しく制限されているビルマ。それにも関わらず、世界中のニュースが2007年の反政府デモの様子を報じることができたのはなぜか? その裏には、拷問や投獄のリスクをかえりみず、情報を発信し続ける<ビルマ民主の声>のVJたちの命がけの活動がある。小型ハンディカムで撮影された映像は密かに国外へ送られ、無償で国際的なメディアに配信される。

豪雨の中、自宅軟禁中のアウンサン・スーチー氏を訪ねるデモ隊の姿や国軍兵士によって日本人ジャーナリスト長井健司氏が故意に射殺される瞬間を世界中に配信したのも彼らだった。バラバラに分断されていく彼らの現在は、いまだ死と隣り合わせの状態。そんななか、映像の力によって閉ざされた自国の未来を切り拓こうとする若者たち――。ジャーナリズム精神を体現する彼らの活動は、いまこの瞬間も続いている。


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/
特別上映会『ビルマVJ 消された革命』ページはコチラ

2011年03月04日

●3/19(土)上映! 『ビルマVJ 消された革命』

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【2011/3/14 0:25追記】

『ビルマVJ 消された革命』
上映会中止のお知らせ

 2011年3月19日(土)に開催予定で皆さまに告知しておりました『ビルマVJ 消された革命』上映会は、東北地方太平洋沖地震の影響で会場のベルブホール(多摩市立永山公民館)使用の見通しが現時点で不透明なため、中止いたします。
 なお、販売済み前売券の払戻しについて等、お問い合わせは下記までお願いいたします。

TAMA映画フォーラム実行委員会
電話:080-5450-7204(事務局直通)
042-337-6661 (公民館代表)
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閉ざされた国で何が起きているのか?

2007年9月――
世界中のトップニュースがビルマ(ミャンマー)の反政府デモの様子を報じた。
それまで沈黙を続けていた約2000人の僧侶たちが立ち上がると、
やがて路上は10万人もの人々で埋め尽くされた。

地を揺るがす民衆の興奮――
“革命”の予感がした――
世界はその瞬間、この国の未来を信じた……。

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(c)2008 Magic Hour Films

TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『ビルマVJ 消された革命』(アンダース・オステガルド監督)


■開催日・会場
2011年3月19日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■上映スケジュール
11:00―12:25 第1回上映
13:00―14:25 第2回上映
14:25―15:20 ゲストトーク ゲスト:ピオ・デミリア氏(予定)
16:00―17:25 第3回上映
18:00―19:25 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*トークはチケット半券提示で入場できます。
*トークの開場は第2回上映終了後です。(第2回上映ご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(大人は中学生以上、こどもは4歳~12歳(小学生まで)・当日券のみ)

■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」

■インターネット予約
コチラのフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。

■ゲスト情報
[ピオ・デミリア氏 プロフィール]
イタリア・ローマ生まれ。イタリアの新聞社特派員などを経て現在はイタリアのテレビ局・SKY TG24極東特派員。アウンサンスーチーさんへのインタビューの様子や、2007年のデモ後のビルマの姿、昨年11月のスーチーさん解放後の最新情報を紹介予定。

■作品情報
◎『ビルマVJ 消された革命』予告編

軍事独裁政権によって外国人ジャーナリストの入国が厳しく制限されているビルマ。それにも関わらず、世界中のニュースが2007年の反政府デモの様子を報じることができたのはなぜか? その裏には、拷問や投獄のリスクをかえりみず、情報を発信し続ける<ビルマ民主の声>のVJたちの命がけの活動がある。小型ハンディカムで撮影された映像は密かに国外へ送られ、無償で国際的なメディアに配信される。

豪雨の中、自宅軟禁中のアウンサン・スーチー氏を訪ねるデモ隊の姿や国軍兵士によって日本人ジャーナリスト長井健司氏が故意に射殺される瞬間を世界中に配信したのも彼らだった。バラバラに分断されていく彼らの現在は、いまだ死と隣り合わせの状態。そんななか、映像の力によって閉ざされた自国の未来を切り拓こうとする若者たち――。ジャーナリズム精神を体現する彼らの活動は、いまこの瞬間も続いている。


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/
特別上映会『ビルマVJ 消された革命』ページはコチラ

2010年10月15日

●明日、『ハーツ・アンド・マインズ~ベトナム戦争の真実』を上映します!!

  アメリカ人監督のピーター・デイヴィスの目を通して製作され1974年に完成したこの作品は、現在の私達に広く様々な問題提起をしてくれます。ベトナム戦争とはどのような戦いだったのか、この戦争を始め、そして続けた思惑とは何か、加害者・被害者の双方とも人間を壊す戦争とは一体何なのかという問いは、まさに今のアメリカとイラクの状況にも置き換えられると思います。また、日本もベトナム戦争に関わりを持っていたこと、またイラクには自衛隊が行った意味もこの作品を通して考えられると思います。
  そのイラク戦争の開戦時にバグダッドなどで取材をし、『Little Birds イラク戦火の家族たち』http://www.littlebirds.net/ という作品を発表された綿井健陽(わたいたけはる)さんをゲストにお招きし、綿井さんのお持ちの映像をまじえながらお話しをしていただくことになっています。
 チケットを買ってくださった方、またチラシの配布をお願いに行った先で出会った年配の方たちから「ベトナム戦争はひどかったですね」「問題の多い戦争ですね」とお声をかけていただきました。いろんな世代のいろんな境遇の方たちと一緒に同じ作品を見ることによって何かを感じられる、アメリカの、日本の、世界のあり方を決めるのは私達自身の「Hearts and Minds(意欲と気質)」であることを改めて実感する、そんな上映会になってくれればと願っています。
 今年は『密約』や『ハート・ロッカー』も公開されました。また、11月20日からの私達の映画祭でも様々な作品を用意しています。『ハーツ・アンド・マインズ』をご覧になった後もどうぞ是非、戦争というもの、平和というもの、生きるということ等々を一緒に考える機会にしていただきたいと思います。
 お一人でも多くの方のご来場を心よりお待ちしております。

2010年10月09日

●10月16日上映会チケット店頭販売所(多摩市内)のご紹介

いよいよ来週土曜日に上映が迫っている
ドキュメンタリー映画「ハ―ツ・アンド・マインズ」

今回はチケットの販売場所を詳しくお知らせいたします。
こちらのHPからネット予約も出来ますが、
お手元にチケットを準備しておきたい方は以下の販売場所で購入可能です。
お近くにお越しの際は、どうぞご利用ください。

1.多摩市永山公民館窓口 ベルブ永山3階
 (ただし、休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)

2. 多摩市役所 1階売店「ひまわり」
  (ただし、土日曜・祝日を除く午前8時30分~午後5時)

3.多摩市関戸公民館 聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階 
  [喫茶 風」レジ窓口(ロビー正面に設置している大画面モニターの奥)
 (ただし第1・第3月曜日(祝日の場合は翌日)を除く午前9時30分~午後6時)

4.多摩センター バスロータリー4番乗り場
  「福祉ショップ きずな」
 (ただし、日曜・祝日を除く午前10時~午後7時)

  きずなさんの場所はややわかりにくいのでご説明します。
   
  京王線・小田急線多摩センター駅から徒歩2分
  駅改札に一番近いバスロータリーの階段を降りると
  4番バス乗り場があります。そのすぐ後ろにあるショップです。
  福祉作業所手作りの可愛いグッズ、お菓子も販売しています。
  最近は洋服のリサイクルショップも始めたそうです。 ♪♪♪

◆「ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実」オフィシャルサイト:
http://www.eigademiru.com/

上映会の詳細は以下の通りです。

続きを読む "10月16日上映会チケット店頭販売所(多摩市内)のご紹介"
2010年09月27日

●「ハーツ・アンド・マインズ」「ウィンター・ソルジャー」を鑑賞しました

「ハ―ツ・アンド・マインズ~ベトナム戦争の真実~」

まるで子守唄のようなPP&M(ピーター・ポール&マリー)の
「500マイル」の歌に乗って、時の勢力者たちの演説やインタビューを交えた中に
残酷なシーンが次々にスクリーンに広がっていく。

まさにこれこそ戦場の事実そのものという映像。

戦闘服と武器で住民を威圧し日常の平穏を根こそぎ奪い去る。
攻撃されて瓦礫の山となったかつての我が家の前で
「私が小鳥ならこの家は巣と同じ。小鳥も巣がなければ生きていけないのに・・・」
と涙する女性。

まるで新聞紙につけるように淡々と藁ぶきの屋根に火をつける兵士。
その光景を目の前にして歯をくいしばるように固く口を閉ざし
かっと見開らいた目で無言の訴えをする現地のベトナム人男性。
その視線は痛烈に兵士を突き刺している。

たった今まで動いていた男性がこめかみに当てられた一発の銃によって
ただの屍となる瞬間。

上空から容赦ない爆撃が緑のじゅうたんに投げ落とされる。
背中にやけどを負い丸裸で道に飛び出した少女。

無表情で泣くことさえ忘れた母だろうか、祖母だろうか・・・
焼けただれた赤子を抱いてどこかへ向かっていた。

それでもこれはまだまだほんの一部分だけで、
カメラを通して見る私たちも、無力なただの傍観者でしかない。

でも観て感じて心に新たな誓いをした。
こんな光景は二度と起こらないように
封印される時代であり続けるように祈り行動することを。


もう一作の映画「ウインター・ソルジャー~ベトナム帰還兵の告白」

人は人を殺すようには出来ていない・・・

どこかでこんな言葉を耳にしたが、
先の「ハ―ツ・アンド・マインズ」を観た限り、
そんな良心のかけらがどこにも見当たらない光景だったので否定されたと思った。

しかし、この映画で人間の皮をかぶった悪魔のように見えた兵士たちが
真実を証言する場面を観て、やはり殺人は犯せないのだと知らされた気がした。

心の良心は決して手離してはいなかったことが唯一の救いだが、
彼らが発する言葉はとても重く悲しい。

自分たちが戦地でやってきた数々の残虐行為を赤裸々に告白するシーンを
ひたすら追い続けるドキュメンタリーだった。


今回、TAMA映画フォーラムの上映会では、「ハーツ・アンド・マインズ」を
取り上げ一日3回上映することになりました。

この映画が再び現代に公開されることは、戦争を知らない我々戦後世代に
悲惨な体験をした先人たちからの必死のメッセージの表れだと受け止め、
これからの世界を生き抜く多くの若者たちにぜひ鑑賞してほしいと願っています。

目を覆いたくなるような場面は確かにあるけど、
どうぞ過去から学ぶことを忘れないでください。
人間の未来のために・・・

公式サイト
http://www.eigademiru.com/hm/article.html
                            (実行委員 酒井)

スケジュールは下記の通りです。

続きを読む "「ハーツ・アンド・マインズ」「ウィンター・ソルジャー」を鑑賞しました"
2010年07月29日

●介護の今…8/28(土)「ただいま それぞれの居場所」上映会開催

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(C)大宮映像製作所

2000年4月1日に介護保険制度が導入されて今年で10年。
介護サービスの数は急激に増えたけれども、一方で、介護を必要としながらも、制度の枠組みから漏れてしまう人々も多くいる現状。
そのジレンマを感じて、自ら理想とする介護を実現させようと施設・事業所を立ち上げた人たちがいた・・・。

ドキュメンタリー映画「ただいま それぞれの居場所」では、設立から23年になる民間福祉施設と、新たに、若者によって設立された三つの施設を取材しています。

************************************************

観たときに胸を熱くしたのは言うまでもありません。
僕とそう、うんと年が変わらないわけでもない彼らが頑張っている姿を見ていると、自分が一体この先、何ができるのであろうか、と。
スクリーンから目を離せずにはいられませんでした。

自分の祖父母、そしていつかは介護していくことになるであろう両親…。

でも、ただ辛い現実を映しているわけではありません。
事業を立ち上げた人々、入所している人々には笑顔があります。
みんなとても嬉しそうでした。
僕は彼らの笑顔で、それまでのもやもやしていた心が穏やかになりました。

もちろん、まだまだ厳しい側面はあるとは思います。
けれど、この映画を見れば、そして彼らの笑顔をきっと皆さんも何か行動を起こせる良いきっかけを見つけられると思います。

8/28(土)、皆様是非、ベルブホールへお越し下さい。
当日は第1回目上映終了後に大宮浩一監督のトークショーも行う予定です。

---M.W(実行委員)


◆「ただいま それぞれの居場所」オフィシャルサイト:http://www.tadaima2010.com/

■日時・会場■
2010年8月28日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■入場料■
前売:大人:1000円
当日:大人:1200円 こども:500円
(大人は13歳以上、こどもは4歳~12歳・当日券のみ)
※車椅子でご来場のお客様は、付添者1名を無料とさせていただきます。
(車椅子でご来場のお客様本人のみの料金でご鑑賞いただけます)

■チケット販売■
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」


◆インターネット予約受付中◆
チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます。(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です。)
予約は上映会前日までの受付となります。
受付はこちらから→http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/tadaima/index.html     

■スケジュール■
11:00-12:36 第1回上映
12:36-13:20 大宮浩一監督トーク
13:50-15:26 第2回上映
16:00-17:36 第3回上映
18:00-19:36 第4回上映

*開場は各回上映開始の15分前です。
*トークはチケット半券提示で入場できます。
*トークの開場は第1回上映終了後です。
(第1回上映でご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

◆主催・お問合せ◆
TAMA映画フォーラム実行委員会

〒206-0025
多摩市永山1-5
多摩市立永山公民館内
事務局 TEL 080-5450-7204(直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003

(上映当日問い合わせ)TEL: 070-5580-9071

2010年07月24日

●本日開催! 『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会に寄せて

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問われるのは、私たち自身
―持続可能な社会を築くカギは地域の自立!?―

 『ミツバチの羽音と地球の回転』が発するエネルギー、みなさんはどう受け取るだろうか。怒りとみるか、提言とみるか、生活の切実な問題か、あるいは遠い北欧のおとぎ話か――。それらは、実はすべてつながっている、と思う。理想と現実を考えたとき、日本の現状は硬直していて、課題山積で、何から手をつけたらいいかわからないくらいなのだから。それでも、怒りや夢をみることは、私たちが行動を起こすときのエネルギーとなる。

 この作品を観て、いろいろと想像力をかきたてられた。そのひとつに、グローバルにたいするローカル。いや、グローバルな時代だからこそ、地域社会のあり方に目が向くのだということがあった。とくに、地域社会の成熟とは、拡大志向から持続可能性の追求へとモデル転換を図るということなのではないか、と。
 祝島の人たちの「島を守りたい」という想いは、世界でも稀で豊かな自然との共生のなかからうまれてきたものだ。また、島とその近海でとれる農産物・海産物は、質の高いものとして評価されている。祝島そのものがブランドであり、「ここで暮らし続ける」という誇りと決意が、28年間の上関原発建設反対を支えているのではないだろうか。


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素材提供: グループ現代


 では、地域の自立を阻んでいるものは何か。都市生活を営む私たちの想像力とこれからが問われている。そのひとつは、私たちの何気ない暮らしが、どこかの誰かの負担によって成り立っているという責任を感じることだ。無意識でいたら、未来を破壊することにもつながりかねないこともある。
 「エネルギー政策」といっても、遠いところのもののように感じる。でも、それについて現状を知り、どうするべきかを考えなければいけないような気がした。「自由化」「規制改革」「イノベーション」などの言葉が盛んに語られるこの国で、電力インフラ、電力供給サービスについては、ほとんど手がついていない、なぜだろう? 電気を選べる、それは悪いことではないはずなのに、いったいなぜ?

 スウェーデンの自治体のように、住民自身、私たちが具体的に議論し選択すれば、エネルギーのあり方に一石を投じることができるかもしれない。持続可能な地域社会のあり方について話し合いが始まれば、電気を選べない、ほぼ独占状態を打破するチカラやきっかけになるのではないだろうか。そういう期待をこめて、みなさんとこの作品を共有したいと思った。

――山口渉(実行委員)

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◆『ミツバチの羽音と地球の回転』予告編

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TAMA映画フォーラム特別上映会
『ミツバチの羽音と地球の回転』

◆上映日
2010年7月24日(土)

◆上映スケジュール
10:45―13:00 第1 回上映
13:20―15:35 第2 回上映
15:55―18:10 第3 回上映
18:30―20:45 第4 回上映
※開場はいずれも15 分前です
※集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります

◆会場
ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王相模原線「京王永山駅」・小田急多摩線「小田急永山駅」から徒歩約2分

◆チケット料金
当日おとな(13歳以上)1,200円
当日こども(4~12歳)500円

◆主催・お問合せ
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

〒206-0025 東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館内
TEL 080-5450-7204(実行委員会事務局直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003(多摩市立永山公民館代表)

上映当日問い合わせ:TEL: 070-5580-9071


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2010年07月18日

●祝島特産の「びわ茶」を会場で販売します! --7/24(土)『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会

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 いよいよ来週7/24(土)は、『ミツバチの羽音と地球の回転』(鎌仲ひとみ監督)上映会です!  前売チケット絶賛発売中! インターネット予約も受け付けています(上映情報は記事最後部にあります)。
 ぶんぶん~♪(ハッシュタグ: #bunbun )と、TAMA CINEMA FORUMの公式Twitterでも上映会の情報をつぶやいています。アカウントはこちら!! ⇒ http://twitter.com/tamaeiga ぜひフォローを!!

 Twitterでは先行して「販売できるかも」と発信していましたが、7/24(土)のTAMA映画フォーラム特別上映会では、祝島特産の「びわ茶」販売もあります!
 この「びわ茶」、実は大変な人気商品になっていて、現在は品薄の状況が続いているようです。今回は、祝島の商品をずっと取り扱ってきた多摩市内のお店にご協力いただくことができ、ご鑑賞いただいた方に販売いたします!! ぜひこちらもお楽しみに!! 以下は「びわ茶」についてのリンクです。参考にご覧ください。

◆祝島市場ホームページ(魚の加工品からびわ茶、祝島関係の出版物まで)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/

◆祝島びわ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/biwa.htm


 上映会では「びわ茶」のほかにも、『ミツバチの羽音と地球の回転』の制作過程を収めたビデオレター『ぶんぶん通信』no.1~no.3のDVD、鎌仲ひとみ監督の前作『六ヶ所村ラプソディー』DVD(予告編はこちら)、『ミツバチの羽音と地球の回転』オリジナルの缶バッチを販売する予定です。
 『ぶんぶん通信』では本編には収まらなかった詳しい内容が観られます。田ノ浦の生物多様性や祝島のお祭「神舞」の様子、中国電力への抗議などが、しっかりと収められていて、とくにオススメです。

 7/24(土)の上映会、ぜひご参加ください!!

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◆『ミツバチの羽音と地球の回転』予告編

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TAMA映画フォーラム特別上映会
『ミツバチの羽音と地球の回転』

◆上映日
2010年7月24日(土)

◆上映スケジュール
10:45―13:00 第1 回上映
13:20―15:35 第2 回上映
15:55―18:10 第3 回上映
18:30―20:45 第4 回上映
※開場はいずれも15 分前です
※集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります

◆会場
ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王相模原線「京王永山駅」・小田急多摩線「小田急永山駅」から徒歩約2分

◆チケット料金
前売・インターネット予約1,000円
当日おとな(13歳以上)1,200円
当日こども(4~12歳)500円

◆前売チケット販売場所
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7F「喫茶・風」
多摩センター駅バスロータリー「福祉ショップ・きずな」

◆インターネット予約
上映当日、受付にて前売価格でチケット料金精算・受渡。
お申込はこちらから。

◆主催・お問合せ
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

〒206-0025 東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館内
TEL 080-5450-7204(実行委員会事務局直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003(多摩市立永山公民館代表)

上映当日問い合わせ:TEL: 070-5580-9071

2010年07月12日

●『ミツバチの羽音と地球の回転』でサウンドトラックを担当! Shing02を知っていますか

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 7/24(土)の『ミツバチの羽音と地球の回転』(鎌仲ひとみ監督)上映会まで、2週間を切りました。先日、実行委員会での試写も実施、感想なども掲載予定です。「持続可能な未来を求めて」というメッセージがたっぷり詰まった2時間15分。ぜひぜひ、お楽しみに!! (上映情報はこの記事の最後部にあります)

 試写の直後、実行委員から「あのラップのような音楽は誰ですか?」という声がありました。予告編でも一部聴こえてきますが、『ミツバチの羽音と地球の回転』のサウンドトラックを担当したShing02の音楽です! 坂本龍一らとSTOP ROKKASHOという青森県六ヶ所村にある核燃料再処理施設の危険性を訴えるアーティストのプロジェクトに参画しています。鎌仲ひとみ監督の前作は『六ヶ所村ラプソディー』。今回のサウンドトラック担当も頷けます。音楽も魅力的な『ミツバチの羽音と地球の回転』、多くの方にご覧いただきたいと思います!!


◆鎌仲ひとみ×Shing02対談インタビュー
「一人一人がミツバチのように持続可能な存在になれば問題は解決されていく」
http://greenz.jp/2010/06/30/888_interview/

◆Shing02インタビュー

◆『ミツバチの羽音と地球の回転』予告編でも聴こえるHayabusa
こちらからダウンロードできます! ⇒ http://www.e22.com/hayabusa/

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地域で生きる人びとの決断と想いが示唆する未来像
―祝島とスウェーデン、持続可能なエネルギーを求めて―

 瀬戸内海に浮かぶ祝島の人びとは、28年間もの長きにわたって上関原発の建設に反対し続けている。高齢化の進行するなか、島での暮らしや伝統を守りながら、抗議してきた。住民のほとんどが漁業や農業で生活している島にとって、原子力発電所の建設は大きな脅威だ。また、島とその近海は、希少な動植物が暮らす生物多様性の宝庫であるが、生態系への影響も出始めている。

 前作『六ヶ所村ラプソディー』から4年。鎌仲ひとみ監督の最新作『ミツバチの羽音と地球の回転』は、核・原子力への警鐘を超え、持続可能なエネルギーへの転換事例や地域住民の決断にフォーカスする。

 スウェーデンのある小さな村では、風力発電などの導入を決め、エネルギーの自給自足を達成した。国レベルでも脱石油・脱原発へと舵を切ったスウェーデンでは、電力が自由化され、消費者が風力発電などのクリーン・エネルギーを選択できる。持続可能とはなにか? 豊かさとはなにか? 問い続けて模索してきたからこそ、新たな取り組みが浸透してきている。

 自由であるということは、私たちに選択権があるということ。そのように考えたとき、日本で暮らす私たちの未来はこのままで描くことができるだろうか。私たちひとり一人にとって欠かせないエネルギー。その姿は、私たち自身の考え方を映している。


◆『ミツバチの羽音と地球の回転』予告編

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TAMA映画フォーラム特別上映会
『ミツバチの羽音と地球の回転』

◆上映日
2010年7月24日(土)

◆上映スケジュール
10:45―13:00 第1 回上映
13:20―15:35 第2 回上映
15:55―18:10 第3 回上映
18:30―20:45 第4 回上映
※開場はいずれも15 分前です
※集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります

◆会場
ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王相模原線「京王永山駅」・小田急多摩線「小田急永山駅」から徒歩約2分

◆チケット料金
前売・インターネット予約1,000円
当日おとな(13歳以上)1,200円
当日こども(4~12歳)500円

◆前売チケット販売場所
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7F「喫茶・風」
多摩センター駅バスロータリー「福祉ショップ・きずな」

◆インターネット予約
上映当日、受付にて前売価格でチケット料金精算・受渡。
お申込はこちらから。
(予約はチケット購入権であり座席確保をお約束するものではありません)

◆主催・お問合せ
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

〒206-0025 東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館内
TEL 080-5450-7204(実行委員会事務局直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003(多摩市立永山公民館代表)

上映当日問い合わせ:TEL: 070-5580-9071

2010年07月06日

●『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会、TCFオリジナルのチラシができました!

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 7/24(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)で開催する『ミツバチの羽音と地球の回転』(鎌仲ひとみ監督)上映会を告知するチラシができました。TAMA映画フォーラム実行委員会では、上映会の企画をするたびに、オリジナルのチラシをつくって告知しています。今夜には、ベルブ永山のチラシ・コーナーに並びます。

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 今回の上映会は、協力として「EARTH VISION多摩 実行委員会」「ごみから変えよう! 環々学々の会」「永山エコクラブ」の3団体が名を連ね、いっしょに準備を進めています。いずれも、地球環境にかかわる活動を多摩市内外で継続してきた市民グループです。

 『ミツバチの羽音と地球の回転』で強く感じるのが、地域社会の持続可能性に関するのメッセージです。たとえば、大規模・一極集中的な原子力発電と小規模・地域分散型の風力発電の対比。とくに、地域の伝統や自然と関わる生活を守ろうと、地域にこだわって上関原発の建設に反対し続けている祝島の方々のことばからも、拡大志向でなく持続可能性という想いを強く感じます。

 TAMAの地域ではどういった取り組みができるでしょうか。エネルギーは、私たちひとり一人の生活とつながっている存在。『ミツバチの羽音と地球の回転』上映をきっかけに、さまざまな立場から、私たちの社会の未来像についての話し合いが生まれることを期待したいと思います。

 予告編など、上映会の詳細はTAMA CINEMA FORUMホームページでご覧いただけます。http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/888earth/index.html

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TAMA映画フォーラム特別上映会
『ミツバチの羽音と地球の回転』

◆上映日
2010年7月24日(土)

◆上映スケジュール
10:45―13:00 第1 回上映
13:20―15:35 第2 回上映
15:55―18:10 第3 回上映
18:30―20:45 第4 回上映
※開場はいずれも15 分前です
※集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります

◆会場
ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王相模原線「京王永山駅」・小田急多摩線「小田急永山駅」から徒歩約2分

◆チケット料金
前売・インターネット予約1,000円
当日おとな(13歳以上)1,200円
当日こども(4~12歳)500円

◆前売チケット販売場所
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7F「喫茶・風」
多摩センター駅バスロータリー「福祉ショップ・きずな」

◆インターネット予約
上映当日、受付にて前売価格でチケット料金精算・受渡。
お申込はこちらから。
(予約はチケット購入権であり座席確保をお約束するものではありません)

◆主催・お問合せ
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

〒206-0025 東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館内
TEL 080-5450-7204(実行委員会事務局直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003(多摩市立永山公民館代表)

上映当日問い合わせ:TEL: 070-5580-9071

2010年07月01日

●7/24(土)上映『ミツバチの羽音と地球の回転』予告編

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地域で生きる人びとの決断と想いが示唆する未来像
―祝島とスウェーデン、持続可能なエネルギーを求めて―

 瀬戸内海に浮かぶ祝島の人びとは、28年間もの長きにわたって上関原発の建設に反対し続けている。高齢化の進行するなか、島での暮らしや伝統を守りながら、抗議してきた。住民のほとんどが漁業や農業で生活している島にとって、原子力発電所の建設は大きな脅威だ。また、島とその近海は、希少な動植物が暮らす生物多様性の宝庫であるが、生態系への影響も出始めている。

 前作『六ヶ所村ラプソディー』から4年。鎌仲ひとみ監督の最新作『ミツバチの羽音と地球の回転』は、核・原子力への警鐘を超え、持続可能なエネルギーへの転換事例や地域住民の決断にフォーカスする。

 スウェーデンのある小さな村では、風力発電などの導入を決め、エネルギーの自給自足を達成した。国レベルでも脱石油・脱原発へと舵を切ったスウェーデンでは、電力が自由化され、消費者が風力発電などのクリーン・エネルギーを選択できる。持続可能とはなにか? 豊かさとはなにか? 問い続けて模索してきたからこそ、新たな取り組みが浸透してきている。

 自由であるということは、私たちに選択権があるということ。そのように考えたとき、日本で暮らす私たちの未来はこのままで描くことができるだろうか。私たちひとり一人にとって欠かせないエネルギー。その姿は、私たち自身の考え方を映している。


◆『ミツバチの羽音と地球の回転』予告編

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TAMA映画フォーラム特別上映会
『ミツバチの羽音と地球の回転』

◆上映日
2010年7月24日(土)

◆上映スケジュール
10:45―13:00 第1 回上映
13:20―15:35 第2 回上映
15:55―18:10 第3 回上映
18:30―20:45 第4 回上映
※開場はいずれも15 分前です
※集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります

◆会場
ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王相模原線「京王永山駅」・小田急多摩線「小田急永山駅」から徒歩約2分

◆チケット料金
前売・インターネット予約1,000円
当日おとな(13歳以上)1,200円
当日こども(4~12歳)500円

◆前売チケット販売場所
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7F「喫茶・風」
多摩センター駅バスロータリー「福祉ショップ・きずな」

◆インターネット予約
上映当日、受付にて前売価格でチケット料金精算・受渡。
お申込はこちらから。
(予約はチケット購入権であり座席確保をお約束するものではありません)

◆主催・お問合せ
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

〒206-0025 東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館内
TEL 080-5450-7204(実行委員会事務局直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003(多摩市立永山公民館代表)

上映当日問い合わせ:TEL: 070-5580-9071

2010年06月07日

●鎌仲ひとみ監督の最新作『ミツバチの羽音と地球の回転』を7/24(土)に上映!

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 『ヒバクシャ 世界の終わりに』、『六ヶ所村ラプソディー』などのドキュメンタリーを手がけてきた鎌仲ひとみ監督の最新作『ミツバチの羽音と地球の回転』が、多摩市内で初の上映となります!!

 TAMA映画フォーラム実行委員会では、2008年8月に鎌仲ひとみ監督、ジャーナリストの志葉玲氏をゲストに迎え、『六ヶ所村ラプソディー』の上映とトークを主催しました。今回、最新作『ミツバチの羽音と地球の回転』をいち早く上映し紹介させていただけることになりました。

 今後、作品について情報を掲載していきますので、ぜひチェックしてくださいね!!

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TAMA映画フォーラム特別上映会
『ミツバチの羽音と地球の回転』

◆上映日
2010年7月24日(土)

◆上映スケジュール
10:45―13:00 第1 回上映
13:20―15:35 第2 回上映
15:55―18:10 第3 回上映
18:30―20:45 第4 回上映
※開場はいずれも15 分前です
※集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります

◆会場
ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王相模原線「京王永山駅」・小田急多摩線「小田急永山駅」から徒歩約2分

◆チケット料金
前売・インターネット予約1,000円
当日おとな(13歳以上)1,200円
当日こども(4~12歳)500円

◆前売チケット販売場所
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7F「喫茶・風」
多摩センター駅バスロータリー「福祉ショップ・きずな」
※前売チケットは6月21日(月)販売開始予定
※インターネット予約も近日受付開始
(予約はチケット購入権であり座席確保を保証するものではありません)

◆主催・お問合せ
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

〒206-0025 東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館内
TEL 080-5450-7204(実行委員会事務局直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003(多摩市立永山公民館代表)

上映当日問い合わせ:TEL: 070-5580-9071

2010年05月19日

●今回は『台湾人生』の上映レポートです

『犬と猫と人間と』についで今回は『台湾人生』の上映レポートです!
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酒井監督の温かな人柄は、『台湾人生』からにじみ出ている雰囲気そのままでした。
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監督の台湾に対する真摯な思いは、会場のお客様にも深く伝わっていきました。
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映画の中のエピソードのように、肉親が台湾で先生をされていた方、そしてその生徒だった方も会場にいらしていただきました。
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酒井監督の著作『台湾人生』のサイン会も好評で、書籍は完売しました。
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酒井監督そしてご来場いただいたお客様、まことにありがとうございました。
これからも良質な作品を上映していきたいと思います。
次回の特別上映会もご期待下さい!

2010年05月17日

●5/8(土)「犬と猫と人間と」上映会&トークショーを開催しました!

去る5/8(土)、多摩市の天気も恵まれた中、TAMA映画フォーラム「犬と猫と人間と」を開催いたしました!

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3回上映で、2回目上映後に飯田基晴監督のトークショー、およびQ&Aを行いました。

今回は、司会無しの監督一人だけでの形式。
無茶をお願いして申し訳なかったです。。。

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それでも飯田監督は、雄弁に映画のことを語っておりました。
作品の裏話なんかも色々と…
つらい話もたくさんありました。。。。。

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後半は観客からの質疑応答タイム。
皆様、映画を観た後の熱い思いをぶつけていて、とても活発な質疑応答でした!

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トークショー後、監督はロビーで観客との談話を楽しんでいらっしゃいました。
どうやら、動物関係の学校に通っていらっしゃる学生さんもいらっしゃりましたね。

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実は当日、しろえもんのトレーナーである藤本聖香もお忍び(?)でお越しくださっていました。
トークショー最後に監督に紹介されたので、劇中ではやんちゃなしろえもんの現在の様子を語って下さりました。どうやら今もしろえもんはちょっとやんちゃなようです(笑)

最後は、そんな藤本さんと飯田監督と、委員会の皆で記念撮影を行いました。

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飯田監督、そして藤本さん、どうもありがとうございました!

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※数少ないパンフレットは勢い良く売れ、トークショー後にすぐ完売してしまいました。
お買い求めになれなかった方々にはお詫び申し上げます。
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2010年05月08日

●本日上映&飯田基晴監督トーク!! ―ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」

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© 2009.group Low Position

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© 2009.group Low Position


いよいよ本日「犬と猫と人間と」上映&飯田基晴監督によるトークです。

団地・集合住宅の比率が高い多摩ニュータウンは、
ペットの飼育に制限がある地域でもあります。
一方で、公園や街路では、地域で暮らす猫や犬も見受けられます。

ぜひ、多くの方にご覧いただき、一緒に考え、語り出せたらと、
実行委員一同、みなさまの来場をお待ちしています!!


■上映スケジュール■

2010年5月8日(土)

11:30―13:28 第1回上映
14:30―16:28 第2回上映
16:30―17:10 飯田基晴監督トーク
17:30―19:28 第3回上映

*開場は各回上映開始の15分前です。
*トークはチケット半券提示で入場できます。
*トークの開場は第2回上映終了後です。
(第2回上映でご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。


■会場■

会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)


■入場料(当日)■

大人:1,200円 こども:500円
(大人は13歳以上、こどもは4歳~12歳)


☆「犬と猫と人間と」予告編


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2010年05月04日

●『犬と猫と人間と』の飯田基晴監督の紹介です!!

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特別上映会作品『犬と猫と人間と』の上映は今週の土曜日です!!
今回は、このドキュメンタリー映画を撮った、飯田基晴監督を紹介します。


飯田基晴(いいだ・もとはる)
1973年生まれ。95年、原一男監督の「CINEMA」塾に参加。その後、96年より新宿でボランティアとして野宿の人々と関わる。
98年よりビデオ、テレビなどで野宿者の状況を発表。フリーで映像制作をおこなう。
監督作品に『あしがらさん』(2002年)、『今日も焙煎日和』(2007年)、『犬と猫と人間と』(2009年)などのドキュメンタリー作品がある。路上に生きる人々を撮影したドキュメンタリー映画『あしがらさん』はTAMA映画フォーラムでは6年前に上映会を行いました。

是非、この機会に映画『犬と猫と人間と』をご覧下さい。
当日は飯田基晴監督を迎えてのトークショーもございます。


◆「犬と猫と人間と」オフィシャルサイト:http://www.inunekoningen.com/

■日時・会場■
2010年5月8日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■入場料■
前売:大人:1000円
当日:大人:1200円 こども:500円
(大人は13歳以上、こどもは4歳~12歳・当日券のみ)

■チケット販売■(販売中)
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」

☆インターネット予約(受付中)☆
チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます。(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です。)

チケット予約はこちらから⇒http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/inuneko/index.html

続きを読む "『犬と猫と人間と』の飯田基晴監督の紹介です!!"
2010年04月20日

●5月8日(土)は「犬と猫と人間と」上映会です!

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4月24日(土)「台湾人生」上映会のちょうど2週間後に「犬と猫と人間と」上映会が行われます。
先週4月11日(日)には実行委員会向けの試写会を実施いたしました。

さて、みなさんは冒頭の子猫を見て、思わず「可愛い!!!」とお思いのことでしょう。
しかし、日本で処分されている犬と猫、実は年間30万頭以上、一日で1000匹弱が殺されている現実があります。
こんな可愛い子猫でも、助かる命と、そうでない命があるというわけです。

そんな捨てられた犬と猫をめぐる旅を、飯田基晴監督が1本の映画を撮りました。

ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」

路上に生きる人々を撮影したドキュメンタリー映画「あしがらさん」を撮ったあの監督であります。
TAMA映画フォーラムでは6年前に上映会を行いました。

※「あしがらさん」上映会の詳細はこちら⇒http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd5/rewrite/20th/ind20.html

動物(犬と猫)についてを扱うと、ついつい過激になりがちですが、飯田監督は「あしがらさん」と同じように、動物たち(犬と猫たち)を、そしてそれを守ろうとする人間たちをも優しい眼差しで撮影しています。


ここ多摩市でも、わんにゃんワールド閉鎖、某動物病院での動物虐待・・・など、決して他人事ではない現実があります。

是非、この機会に映画「犬と猫と人間と」をご覧下さい。
当日は飯田基晴監督を迎えてのトークショーもございます。


◆「犬と猫と人間と」オフィシャルサイト:http://www.inunekoningen.com/

■日時・会場■
2010年5月8日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■入場料■
前売:大人:1000円
当日:大人:1200円 こども:500円
(大人は13歳以上、こどもは4歳~12歳・当日券のみ)

■チケット販売■(4月12日発売予定)
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」

☆インターネット予約(受付中)☆

チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます。(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です。)

チケット予約はこちらから⇒http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/inuneko/index.html

     
■スケジュール■
11:30-13:28 第1回上映
14:30-16:28 第2回上映
16:30-17:10 飯田基晴監督トーク
17:30-19:28 第3回上映

*開場は各回上映開始の15分前です。
*トークはチケット半券提示で入場できます。
*トークの開場は第2回上映終了後です。
(第2回上映でご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

◆主催・お問合せ◆
TAMA映画フォーラム実行委員会

〒206-0025
多摩市永山1-5
多摩市立永山公民館内
事務局 TEL 080-5450-7204(直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003
(上映当日問い合わせ)TEL: 070-5580-9071
E-mail: tcf-event_at_tamaeiga.org(_at_を@に変えてお送りください)

2010年04月17日

●『台湾人生』酒井充子監督の紹介です。

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酒井充子(さかい あつこ)監督

いよいよ、ドキュメンタリー映画『台湾人生』の上映会も間近に迫ってきました。
今回は、この作品を監督された酒井充子監督のプロフィールを紹介したいと思います。

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山口県出身。
大学卒業後、民間企業で3年間営業職に就いた後、北海道新聞社へ転職し、報道部で取材経験を積む。
2000年からドキュメンタリー映画、劇映画(『かもめ食堂』荻上直子監督等)の制作に携わりながら、台湾の取材を開始する。
2001年、重症心身障害者施設の生活を撮ったドキュメンタリー映画『わたしの季節』(小林茂監督)に取材スタッフとして参加。
初監督作品『台湾人生』はこの時のスタッフが再集結して出来上がった。

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『台湾人生』は昨年一般公開され、その後各地で上映が広がり、現在もロングランを続けている。今年4月10日には、書籍版の『台湾人生』(文藝春秋)も発売された。

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2010年04月12日

●『台湾人生』実行委員の感想、二人目です。

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(C) 「台湾人生」 2010. All Rights Reserved

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 5年程前、私が与那国島に訪れた際、浜で島のおじぃ・おばぁから台湾の話を聞いたことがある。
「戦前は島の人たちはよく台北に行ったものだよ。修学旅行も台北だったかな。那覇よりもずっと近い大都会だからね。与那国とは身近な存在だったからね」
笑顔で話してくれたおばぁの姿が思い出される。
『台湾人生』を観て、幼少時に日本統治の思想を磨りこまれた台湾の人々が語る言葉を初めて聞いた。「その当時、私は日本人以上に日本人だった。」懐かしさの中に恩があるのだろうか。恩が懐かしさを包んでいるのだろうか。どちらも頭の中に存在する、と言うよりも、幼少の頃から腹の中に住み付いていて、カラダ全体に行きわたっているのかもしれない。
この映画を観て台湾の人々の今を見つめることと同時に、これからも身近な関係を島の人々と継続し続けるには何が必要だろうか、と想いながら観ていた。
国境によって今までの関係を遮断されないことを願って。


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2010年04月03日

●『台湾人生』の試写会を開催しました。

特別上映会作品『台湾人生』の実行委員向けの試写会を実施しました。

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(C) 「台湾人生」 2010. All Rights Reserved.

これから上映会まで、実行委員の感想を少しずつ載せていきます。


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 この映画を観る前から、日本の影響を深く受けた「日本語世代」の方が台湾にい
らっしゃるということは平野久美子氏の著書『トオサンの桜』を通して知っていました。
けれども実際に映像でその方達の生きざまが本人から直接語られる時、私が知っ
ていたこと、そして想像していたことの数倍も濃い「それぞれの人生」がそこにありました。
 取材者に向かって親しみのある笑顔で当時を語っている時、一瞬顔をゆがませ、涙を
たたえて亡くなった友や家族のことを話す老人。
小学校の唱歌を日本語で今でも、そらで歌える人達。
 戦争や国に振り回され、それでも強く生きてこなければならなかった人生。
笑顔の裏の切なさに胸がつまりました。
 せめて「日本語世代」の方々がまだ元気でいらっしゃるうちに、日本と関わりのあった台湾で「日本人」として生きてきた人達がいることを、多くの日本人は知るべきだ。
映画を観終わった時、そういう声が自分の中から聞こえてきました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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2010年03月24日

●『台湾人生』チケット販売開始しました。

いよいよ特別上映会『台湾人生』のチケット販売が開始されました!

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(C) 「台湾人生」 2010. All Rights Reserved.


この映画に関する詳細は以下のとおりです。

■日時・会場■
 2010年4月24日(土)
 会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
 (ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■入場料■
 前売:大人:1000円
 当日:大人:1200円 こども:500円
 (大人は13歳以上、こどもは4歳~12歳・当日券のみ)

■チケット販売■(発売中)
 ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
 多摩市役所売店
 聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
 多摩センター「福祉ショップきずな」

 インターネット予約
http://www.tamaeiga.org/     

■スケジュール■

・11:30~12:51 第1回上映
・13:30~14:51 第2回上映
・14:51~15:30 酒井充子監督のトーク
・15:45~17:11 第3回上映(3回上映前に監督の挨拶があります。)
・18:00~19:21 第4回上映

2010年01月26日

●チケット発売開始!映画『田中さんはラジオ体操をしない』

映画『田中さんはラジオ体操をしない』上映会
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会社の不当解雇に対して抗議活動28年間!東京都八王子を舞台に、田中哲朗さんをユーモラスに描いたドキュメンタリー! 山形国際ドキュメンタリー映画際上映作品を上映します。田中さんの生き様を感じてください。


▽日時 2月20日(土)4回上映
①午前11時30分~②午後1時30分~③午後4時~④午後6時~
 (午後2時45分~田中哲朗氏トーク&ライブ)→映画の内容や抗議活動の様子などを伺います。
※開場は各回上映開始の15分前

▽場所 永山公民館ベルブホール
【多摩市立永山公民館ベルブ永山5F(京王相模原線・小田急多摩線「永山駅」下車徒歩2分)】

▽ 入場料 大人(13歳以上)当日=1200円、前売=1000円
子ども(12歳以下)当日のみ=500円
※ お買い求めいただいたチケットの払戻し・交換などは不可

発売方法:インターネット予約及び多摩市内公民館など
インターネット予約はコチラ

▽問合せ 永山公民館内TAMA映画フォーラム実行委員会080(5450)7204(直通)、042(337)6661(代表)
※上映会当日の問合せは070(5580)9071へ

2010年01月08日

●2月20日『田中さんはラジオ体操をしない』上映!

あけましておめでとうございます。
本年も宜しく御願い申し上げます。
早速ですが、来る2/20(土)に上映会を行います!

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映画『田中さんはラジオ体操をしない』上映会
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会社の不当解雇に対して抗議活動28年間!東京都八王子を舞台に、田中哲朗さんをユーモラスに描いたドキュメンタリー! 山形国際ドキュメンタリー映画際上映作品。

▽日時 2月20日(土)4回上映
①午前11時30分~②午後1時30分~③午後4時~④午後6時~
 (午後2時45分~田中哲朗氏トーク&ライブ)
※開場は各回上映開始の15分前

▽場所 永山公民館ベルブホール
【多摩市立永山公民館ベルブ永山5F(京王相模原線・小田急多摩線「永山駅」下車徒歩2分)】

▽ 入場料 大人(13歳以上)当日=1200円、前売=1000円
※ お買い求めいただいたチケットの払戻し・交換などは不可

▽チケット発売日:1月下旬~2月上旬
発売方法:インターネット予約及び多摩市内公民館など

▽問合せ 永山公民館内TAMA映画フォーラム実行委員会080(5450)7204(直通)、042(337)6661(代表)
※上映会当日の問合せは070(5580)9071へ

---

詳細決まり次第、随時発表します!

2009年11月30日

●2010年2月『田中さんはラジオ体操をしない』上映!(予定)

2010年2月20日に
映画『田中さんはラジオ体操をしない』上映会を行う予定です。

山形国際ドキュメンタリー映画祭でも上映された、東京都八王子周辺が舞台のドキュメンタリーです。

詳細は決まり次第お知らせします。

2009年11月15日

●アカデミー8部門受賞&ヴェネチア金獅子賞。09年公開洋画の注目2作品をオープニング上映!!

第19回映画祭 TAMA CINEMA FORUM、
今年の開幕は、09年に日本で公開となった洋画2作品です!!

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©2008 CELADOR FILMS LTD AND CHANNEL 4 TELEVISION CORPORATION

『スラムドッグ$ミリオネア』(ダニー・ボイル監督/120分)

アカデミー賞主要8部門受賞!! 『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督がテンポ良く描いたインド・スラム街における運命の物語。


**********
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©2008 OFF THE TOP ROPE, INC. AND WILD BUNCH.

『レスラー』(ダーレン・アロノフスキー監督/109分)

ミッキー・ローク復活!! ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞。世界の映画賞で54冠の話題作。プロレスラーであり父親でもある男の生き様が、観る者のこころを動かす。

**********

◎オープニング/TCF特選映画上映(洋画篇)
◎2009年11月21日(土) 会場:パルテノン多摩 小ホール

10:30―10:40 オープニング
10:40―12:40 『スラムドッグ&ミリオネア』
12:55―14:44 『レスラー』

チケット(通し券、2作品鑑賞できます):
大人(中学生以上) 当日1200円 前売り1000円

※作品情報、チケット情報など詳細はこちらをご覧ください。

2009年10月26日

●はままつ映画祭でもつながった「想い事。」―「大丈夫であるように―Cocco 終らない旅―」上映会のその後(2)

2009年4月18日(土)にベルブホール(多摩市立永山公民館・ベルブ永山5F)で開催した「大丈夫であるように―Cocco 終らない旅―」(監督:是枝裕和/107分)上映会。その会場で集まったたくさんの感想やコメント「想い事。」は6月20日(土)に実行委員の山口渉が沖縄・辺野古の浜辺に届けてきました。

そして昨日(10月25日<日>)、第8回はままつ映画祭2009の会場でも「大丈夫であるように」上映と、アースデイはままつのみなさんによるワークショップ“メッセージ・リボン、私の「想い事」”とストーン・ペイントが行なわれました!! この映画祭Blogの掲載内容にいただいた問合せをきっかけに、浜松でも「想い事。」がたくさん集まる結果となりました。簡単ですが、はままつ映画祭の参加レポートを掲載します。

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↑中田島砂丘から太平洋を臨む(クリックすると拡大します)


【10/24(土)13:30~】活動弁士&生ピアノ演奏!!
 ~オープニング上映「結婚哲学」(監督:エンルスト・ルビッチ/85分)

「大丈夫であるように」上映の前日に浜松入りした僕は、はままつ映画祭で定番になっている活動弁士付きの無声映画上映「結婚哲学」を鑑賞。今年は活動弁士に加えて生のピアノ演奏も加わり、会場はある種の緊迫感と一体感で包まれていました。弁士・演者の即興性のあるコラボレーションは見事で、無声映画を観ているのか、効果音のついた吹替の映画を観ているのかわからなくなるほどの完成度に感激してしまいました。浜松は音楽のまちとしても知られていて、はままつ映画祭もCinema & Musicと副題をつけています。企画ごとに地域の団体などとの共催・コラボレーションを図っているのだな、と特徴を感じていました。

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【10/25(日)13:30~】「大丈夫であるように」上映&ワークショップ
 ~アースデイはままつ×はままつ映画祭の共催

そして、アースデイはままつがはままつ映画祭と共催として上映した「大丈夫であるように」。会場は浜松科学館ホールと、イベント上映に適した空間でした。やはりこの作品のもつチカラに驚かされた僕ですが、たくさんの方がメッセージ・リボンをつくってくださり、感想や願い、祈りが連なりました。アースデイはままつではこれ以外に映画に関連するものとして「沖縄の海とジュゴン」「六ヶ所村と核燃料再処理について」、地域の環境に関連するものとして「中田島砂丘の現状」「浜岡原子力発電所について」などのパネル・写真などの展示やストーン・ペイントの体験など、盛りだくさんの内容のワークショップはたいへん盛況でした。僕は上映前の準備にも参加させていただき、映画祭TAMA CINEMA FORUMの紹介をさせていただいたり、アースデイはままつのみなさんの普段の活動についても教えていただいたりしました。

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【10/25(日)8:30~】中田島砂丘へ

「大丈夫であるように」上映のお手伝いに行く前、事前にアースデイはままつの方から教えてもらっていた中田島砂丘に行ってきました。ここは日本三大砂丘に数えられるほどの砂丘で、アカウミガメの産卵がみられるなど、貴重な場所となっているそうです。実際に訪れてみると、傾斜のある丘が連なり、風紋(風によってできた模様)もよく見えました。砂丘に足を踏み入れるのが初めてだったのですが、太平洋を眺めながらずっと座っていたいような感覚になりました。ただ、波打ち際には流れ着いたごみが目立つとともに、進行する海岸線の後退により大きめの石がごろごろしていました。ダム建設により、河川を通じて砂が運ばれにくくなっていることがその要因だそうです。

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【まとめ】映画でつながるひととひと。まちとまち。
 ~TAMAから発信する映像文化を。第19回映画祭をお楽しみに!!

第19回映画祭TAMA CINEMA FORUMの開催も間近に迫ってきました。映画を通じたまちづくりへの貢献、ひととひとがふれあう広場<フォーラム>を提供していきたいと思います。実際に「大丈夫であるように」のイベント上映の相談をいただいたことで、僕も浜松に行くことができ、地域で映画祭をつくるために努力されてきた方々や地域で活動しているアースデイはままつの方々、映画を観に会場にお越しくださった方々と出会うことができました。今回、はままつ映画祭に参加して、地域に貢献し盛り上げていくという姿勢を強く感じました。ぜひ全国でも有数の規模に育った映画祭TAMA CINEMA FORUMを多くの方にお楽しみいただき、そこからも新しいうねりを創っていけたらと思いました。ひととひと、まちとまちのつながりを大事にしたいなぁなどと考えながら、東京まで帰ってきました。

――山口渉(実行委員)


◎第19回映画祭TAMA CINEMA FORUM
2009年11月21日(土)~29日(日) <24日(火)は休映> 77作品上映!!

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2009年09月11日

●実行委員コメント(2)―9/23(水・祝)「雪の下の炎」上映会(楽真琴監督トークあり)

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 映画は、視野を広げてくれる。行ったことのない場所や知らなかった人のことを身近に感じることができる。それは映画の大きな魅力のひとつだ。

 この映画も知らない世界のことを教えてくれた。漠然としか知らなかったチベット問題。そこでどんなことが起こっているかについて。この映画で描かれていることもその一部でしかないが、大きな衝撃を受けた。もっとチベットについて知りたくなり、ダライ・ラマに関する本を今読んでいる。

 今回の上映会をきっかけにより多くの人がチベットに関する理解を深め、自分なりの考え方を持てるようになることを願う。この映画に出会えたことに感謝します。

*****

「雪の下の炎」(監督:楽真琴/75分)上映会
2009年9月23(水・祝) 会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館・ベルブ永山5F)


◎スケジュール

 11:30-12:45  第1回上映
 12:50-13:30  楽真琴監督トーク

 14:00-15:15  第2回上映
 15:20-16:00  楽真琴監督トーク

 16:30-17:45  第3回上映

 18:15-19:30  第4回上映


↓↓チケット情報など詳細は以下でご確認ください。↓↓
http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/tibet/index.html

※開場は各回15分前です。
※全席自由・各回入替制です。
※集中混雑時は整理券配布・入場制限を行なうことがあります。


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*****

☆予告編↓↓


☆公式サイト↓↓

映画『雪ノ下の炎』

2009年09月06日

●実行委員コメント―9/23(水・祝)「雪の下の炎」上映会(楽真琴監督トークあり)

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 国境がこんなにも人々の自由・生命を奪っているものかと思った。

 今年4月下旬に渋谷UPLINKでこのドキュメンタリーを観たときから強く刻まれて頭を離れない場面がある。それは、国境を越えてチベットからインド側に脱出しようとする無抵抗の人々が遠くから狙い撃ちされる様子を収めた映像だ。一方的な武力の行使に見え、本来は人々の安全を守るべき国家が強権的にチベットの封じ込めを行なっていることを感じさせた。

 本作の中心を占めるパルデン・ギャツォの証言は、耳を疑うほど壮絶な33年間の脅迫と拷問の具体的内容が含まれる。ただでさえ情報が乏しいチベットの状況を丹念なインタビューを重ねて描いたというのがこのドキュメンタリーのポイントで、告発という役割をしっかり担っている。言葉を選んで語るパルデン・ギャツォの表情から読み取れる固い決意と、信仰に裏打ちされた精神力の強さ。これには圧倒される。

 まず、しっかりと言葉を受け取ることだ。
 それぞれに刻みつけていただきたいと思う。
 そして同じ目で、社会を、世界を問い直せたら。


----山口渉(実行委員)


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*****

「雪の下の炎」(監督:楽真琴/75分)上映会
2009年9月23(水・祝) 会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館・ベルブ永山5F)


◎スケジュール

 11:30-12:45  第1回上映
 12:50-13:30  楽真琴監督トーク

 14:00-15:15  第2回上映
 15:20-16:00  楽真琴監督トーク

 16:30-17:45  第3回上映

 18:15-19:30  第4回上映


↓↓チケット情報など詳細は以下でご確認ください。↓↓
http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/tibet/index.html

※開場は各回15分前です。
※全席自由・各回入替制です。
※集中混雑時は整理券配布・入場制限を行なうことがあります。

*****

☆予告編↓↓


☆公式サイト↓↓

映画『雪ノ下の炎』

2009年09月04日

●『雪の下の炎』実行委員向け試写が行われました

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『雪の下の炎』特別上映もあと数週間後にせまってきました。
先日、実行委員向け試写会がありました。上映会担当者である私は、今回で二度目の鑑賞でしたが、見直してみてあらためて思ったことを書いてみたいと思います。

続きを読む "『雪の下の炎』実行委員向け試写が行われました"
2009年08月12日

●楽真琴監督が来場、トーク実施!!―「雪の下の炎」上映会

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9/23(水・祝)にベルブホールにて開催する
チベット問題に迫るドキュメンタリー映画「雪の下の炎」上映会に
楽真琴(ささ・まこと)監督が来場され、トークをしていただきます!!

作品について、どんなお話が聞けるでしょうか。
多くのみなさんのご来場をお待ちしています。ぜひお楽しみに!!

*****

「雪の下の炎」(監督:楽真琴/75分)上映会
2009年9月23(水・祝) 会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館・ベルブ永山5F)


◎スケジュール

 11:30-12:45  第1回上映
 12:50-13:30  楽真琴監督トーク

 14:00-15:15  第2回上映
 15:20-16:00  楽真琴監督トーク

 16:30-17:45  第3回上映
 18:15-19:30  第4回上映


↓↓チケット情報など詳細は以下でご確認ください。↓↓
http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/tibet/index.html

※開場は各回15分前です。
※全席自由・各回入替制です。
※集中混雑時は整理券配布・入場制限を行なうことがあります。

*****

☆予告編↓↓


☆公式サイト↓↓

映画『雪ノ下の炎』

2009年08月10日

●実行委員S、「雪の下の炎」鑑賞しました。

常時冷静な対応でインタビューを受けるパルデン・ギャツォ僧が
唯一感情の高ぶりをあらわにする場面の言葉です。

『この年齢になってもまだ闘い続けるのは非業の死を遂げた彼らのため』

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無念な中で亡くなった同胞たちの声なき声を伝える
選ばれた者としての使命を自覚し、チベットの現状を世界に訴え続けています。
無実の罪で33年間もの間投獄されながらも、
拷問にかけた立場の人間をも思いやる寛容さはどこからくるのでしょう。

チベットと親交が深いある有名な俳優が、アメリカの9.11事件の後のスピーチで
「いまこそ、許す心が大切です」とスピーチした時、
当時は大ブーイングだったそうです。
今の時代にその言葉の重さを感じてほしいと思います。

祈り続けたから生きていると語るパルデン僧、
いつか彼が母国チベットの地に再び戻り
穏やかな余生を送れる日が来ることを私も祈り続けたい・・・

最近、ドキュメンタリー映画を手掛ける日本人女性監督の作品を
観る機会が増えてきたが、これもその一つの優れた作品です。
母性を持つ女性ならではの視点から人間を見つめていて
テーマに優しさが含まれているように感じました。

アップリンクでの上映を見逃した方、
下記の通りお待ちしています♪

*****

「雪の下の炎」(監督:楽真琴/75分)上映会
2009年9月23(水・祝) 会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館・ベルブ永山5F)

◎スケジュール
 11:30-12:45  第1回上映
 14:00-15:15  第2回上映
 16:30-17:45  第3回上映
 18:15-19:30  第4回上映

※開場は15分前です。
※全席自由・各回入替制です。

映画祭TAMA CINEMA FORUMホームページにも情報掲載予定です

*****

<参考記事 楽真琴監督インタビュー>
http://www.56press.com/snow0904/index.html
http://forest.kinokuniya.co.jp/interview/087/


「雪の下の炎」公式サイト
映画『雪ノ下の炎』

2009年07月30日

●9/23(水・祝)「雪の下の炎」上映スケジュール決定!!

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「雪の下の炎」(監督:楽真琴/75分)上映会
2009年9月23(水・祝) 会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館・ベルブ永山5F)

◎スケジュール
 11:30-12:45  第1回上映
 14:00-15:15  第2回上映
 16:30-17:45  第3回上映
 18:15-19:30  第4回上映

※開場は15分前です。
※全席自由・各回入替制です。

映画祭TAMA CINEMA FORUMホームページにも情報掲載予定です。

映画『雪ノ下の炎』

2009年07月08日

●チベット問題に迫る「雪の下の炎」を9/23に上映!

9月23日(水・祝)に開催するTAMA映画フォーラム特別上映会で
とりあげる作品が決定いたしました。

今回は、2009年--1959年のチベット蜂起から50年という年--に
公開され話題となった「雪の下の炎」(監督:楽真琴/75分)を上映いたします。
上映スケジュールなど詳細は決定し次第、公表いたします。

33年にもわたる長期間の拷問と投獄に耐え、
いまも活動を続けるチベット僧パルデン・ギャツォによる証言から、
私たちはチベット問題を考えるとともに
彼の強靭な精神力に圧倒されることでしょう。

映画『雪ノ下の炎』

2009年06月24日

●「1/4の奇跡」入江富美子監督インタビュー記事まもなく発売!!

またまた厚かましくごめんなさい。
少しPRさせてください。

映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」の特集、
及び入江富美子監督のインタビュー記事が
まもなく発売の雑誌に掲載されます。
興味がある方は書店でお買い求めください。

◎マキノ出版「安心」という雑誌8月号では(7月2日発売)
 「1/4の奇跡」が巻頭カラー14ページの特集になります。

◎7月7日発売8月号BABジャパン「セラピスト」にて
 4ページの入江富美子監督のインタビューが掲載されます。

さらに、あまり知られていませんが、これもい~い映画です。
入江監督作品第2弾「光彩~ひかり~の奇跡」に登場する
光の絵の掲載もあるようです。第1弾はすでに6月号に掲載済みです。

◎「光の絵第2弾」は、マキノ出版「安心」8月2日発売の9月号です。

2009年06月23日

●映画のチカラを伝えに沖縄へ―「大丈夫であるように―Cocco 終らない旅―」上映会のその後

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6月23日、きょうは沖縄の慰霊の日。
「鉄の暴風」といわれるほどの沖縄戦の激しい戦闘は、多数の命を奪い、沖縄の土地を強烈に破壊したそうです。

この日を前にした6月20日(土)-21日(日)の日程で、4月18日(土)にベルブホールにて開催した「大丈夫であるように―Cocco 終らない旅―」上映会で募った来場者のみなさんのメッセージ<想い事>を携え、かちんこくん、ブラボー先輩とともに沖縄に行ってきました。

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↑メッセージの記されたリボン、かちんこくん(左)とブラボー先輩(右)


【6/20(土)】辺野古へ
1日目。今回の旅の目的地である沖縄県名護市辺野古の浜辺に行ってきました。那覇バスターミナルから路線バス77番(名護東線)に乗ること3時間弱。早朝から飛行機にも3時間ほど乗っていたため、東京からの移動に6時間以上を要しました。辺野古バス停に着いたのは午後1時頃でした。

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↑辺野古浜からキャンプ・シュワブ沖を臨む


ようやく辺野古の浜に到着し、美しい海を守りたいということで座り込みをされている「命を守る会」のみなさんに今回の訪問の趣旨や経緯をご説明したところ、温かく迎えていただき、お話を伺うことができました。

上映会の会場で予想以上に多くの方が真剣にメッセージを記してくれたことを例に、映画のもつチカラについて思うことをお話ししました。それにたいして、同じように「『大丈夫であるように』でジュゴンや辺野古の美しい海を知ったひとたちからのメッセージがたくさん集まってきている」と教えてくれました。とくに印象的だったのは「Coccoさんは『なにもできていない』ってよく言っていたけど、歌や映画を通じて、たくさんのひとに沖縄の美しい海のことを発信してくれた。だから『そんなことないよ』って言ってあげたい」という言葉でした。映画を通して知らなかったことに気づけ、ひととひとのつながりが生まれ、大きく輪が拡がっていくこと―。その魅力について、具体的な事例で考えることができました。

「大丈夫であるように」に出てくる、Coccoがリボンを辺野古の鉄条網にくくりつけて祈っている姿。そのときの撮影の様子や、基地移設反対をめぐっての経緯や鉄条網のすぐ向こう側で度々行なわれる米軍の訓練の様子、現在「命を守る会」のみなさんが行っていることなどについても詳しくお聞かせてくださいました。辺野古の浜辺は、いまなお基地建設の是非をめぐっての問題の最前線なのです。

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↑鉄条網にリボンをくくりつける


那覇空港に到着した朝、空は厚い雲に覆われていましたが、午後は太陽がまぶしく、海面も青く輝いていました。私のように単独で訪れる者もいれば、団体でバスを貸し切ってくる人たちもいるそうです。この日も、多数の来訪者がおり、みなさんと一緒に<想い事>の記されたリボンを鉄条網にくくりつけることができました。そして私は鉄条網に結ばれている全国からの幅広い想い、願いや希望にゆっくりと目を通しました。やはり、まず知ることが大事だと、あらためて思いました。

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↑リボンにはそれぞれメッセージが記されています


【6/21(日)】平和祈念公園ほか南部戦跡へ
2日目は沖縄本島の南部に出かけました。沖縄県内には多くの“祈りの場所”がありますが、とくに糸満市を中心とした沖縄戦跡国定公園には平和の礎やひめゆりの塔などの慰霊碑・慰霊塔が集中しています。それはこの地域が沖縄戦の最激戦地であったためです。平和祈念公園付近は当時多くの人たちが最後に流れ着いた場所だそうです。周辺の海岸は急な崖が多く、いまは青々と美しい海が、当時は血で赤く染まったとの証言があります。6月23日の慰霊の日を直後に控え、沖縄全戦没者追悼式の準備でテントが張られた平和記念公園内には、家族連れの沖縄県内の方々も多くいらっしゃいました。慰霊の日には、沖縄県内外から多数の来訪があるそうです。

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↑平和祈念公園にて

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↑喜屋武岬(沖縄本島最南端とされる断崖)

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↑富盛の石彫大獅子(沖縄県内最大最古のシーサー。弾丸の跡多数)


沖縄本島南部の沖縄戦の激戦地は、さとうきび畑など緑ゆたかでのどかな風景が広がり、海岸・岸壁から見渡せる海・空も青くきれいに輝いていました。ですが、その美しさは、決して当時を忘れることなく、逆に沖縄戦の残酷さを伝えているように感じられました。そんな複雑な想いを抱きながら、案内してくださった方の話を聞いていました。

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↑青い空、青い海(平和祈念公園から)


今回の旅は1泊2日。滞在時間は32時間ほどでしたが、出会いに恵まれた充実した時間でした。滞在中にお世話になったみなさん、上映会にご参加くださったみなさん、実行委員のみなさんをはじめ、励ましや理解を示してくださった方々すべてに、御礼申し上げます。ありがとうございました。
(山口渉/TAMA映画フォーラム実行委員)

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☆「大丈夫であるように―Cocco 終らない旅―」上映会の関連記事
上映会に寄せて(4/18)
ご来場ありがとうございました!(4/19)
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2009年06月20日

●「1/4の奇跡」岩崎靖子さんゲスト・トーク 後半

岩崎靖子さんゲスト・トーク(後半)

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Q. 今日は、わざわざ関西から、もう一人のメンバー小野敬広さんも
  お見えになりました。一言おねがいします。

  (小野敬広氏登場拍手)
A. みなさん、本日は観に来ていただいてありがとうございます。
  私は、「1/4の奇跡~本当のことだから~」で基本的には
  映像の技術的なところを担当しました。
  撮影したり、編集したり、ふ~ちゃん(入江監督)に編集機の扱い方を
  指導したりしました。
  元々は岩崎さんと2人で映画制作をやっていて、ふ~ちゃんという
  とんでもない人(!?)を紹介してもらったのですが、
  とてもとても不思議な女性で、やりたい放題・元気いっぱいで
  素敵な人だな~と思いました。
  当時はいろいろと問題もありましたが、今振り返ってみると、
  自分で考えたり感じたりしながら人と人との関係をすごく勉強させてもらって
  やって良かったなと思っています。
  ありがとうございました。
  (拍手退場)   

Q.再び岩崎さんに伺いますが、映画に出演された山元加津子さん
  (かっこちゃん)についてですが、取材中接した中でどんな方でしたか?

A.かっこちゃんは映画のまんまの方です。
  ふつうは障がいを持ったお子さんを見かけると、
  「障がい児」というレッテルを貼って接してしまうと思いますが、
  彼女にとっては、そういうものがなくただその人が存在しているだけ。
  「障がいを持った」ではなく、だからこそ
  人物そのものの素晴らしさや能力が見えてくるんだなぁと感じます。
  そして、本当に優しい人で、この前関西で豚インフルエンザが流行した時に、
  不足しているマスクの心配をして、地元で必死に探してくれたり、
  自分で作ろうとしてくれたりしました。
  でも、やはり彼女も不思議な人で、一日で撮影が終わらなかった時のこと、
  「大丈夫!明日の朝5時半に始めましょう!」。スタッフは「5時半・・・」
  とびっくりしながらも、眠い目をこすり撮影したこともありました。
  普通の枠を超えた考え方をいっぱい持っている素敵な先生だなと思います。

Q. 以前から彼女は執筆や講演活動などで知られてはいたようですが、
  この映画によってさらに一般の方にも顔が徐々に知られるようになったと思うが
  その後の生活に変化はありませんか?

A.講演依頼などが増えて忙しくなったとは聞いていますが、彼女にとっては
  子供たちのことを伝えたいっていつも思っているので、映画が広がって、
  もっともっと伝える機会が広がって嬉しいと言ってました。

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Q.子供たちのどんなところを知ってほしい、伝えたいとお思いでしょうか?

A. 彼女が伝えたいと私が思っていることは、
  
  障がいは個性であってみんな同じ。
  ただ人よりある部分においては出来ないことがあるだけ。
  それは私たちも同じで、苦手な事は誰にでもある。
  何を基準に「障がい」と決まるのだろう。
  言ってしまえばみんな障がいを持っていることにもなるし、
  ないことにもなるし・・・。
  みんなが同じだし、みんなが大切な存在であること

  とにかくそれを伝えたいのだと感じています。

                   2009.6.13(土)ベルブホールにて

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2009年06月18日

●「1/4の奇跡」岩崎靖子さんゲスト・トーク(前半)

先日上映会の中で行われた岩崎靖子さんのゲスト・トークの
内容をお伝えします。(一問一答)

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Q.岩崎さんは、普段は関西を拠点に活動されていますが、
  最近は上京の機会も増えているようです。
  東京の印象は?

A.実は東京に対してコンプレックスを持っていて、
  京都に住む人間としては、東京はたくさんの人がいて,
日本の中心ですごいなぁと思います。いつも緊張しながら来ています。
  エスカレーターの並び方が関西と左右逆でいつも間違えてしまいます。(笑)

Q.京都のご出身ではんなりした印象の岩崎さん。
  ナレーションでも柔らかな話し方で作品にとてもマッチしていましたが、
  以前そのような経験をお持ちだったのですか?

A.特にナレーションの経験や勉強をしたことはありませんでした。
  どうしてすることになったかと言うと、
  プロのナレーターを頼むと費用がかかるので、
  それならば私がやってみたいと申し出ました。
  元々人前で話すことが人生で一番怖くて、克服するために
  女優にチャレンジしようと劇団に入り、発声練習などをしたことはあります。

Q.プロデュース・コーチという言葉は聞き慣れないが、
  どういった役割でしょうか?

A. プロデュース・コーチという言葉は、一緒に映画制作に関わった
  小野敬広さんが名付けてくれました。
  「コーチ」という職業は最近存在していて、
  「カウンセラー」に近いものだが、コミュ二ケーションを通して
  相手の夢を明確にしたり、実現に向けて会話しながら
  サポートしていく役割を「コミュニケーション・コーチ」と言います。
  
  ここで、入江監督との話をしても構いませんか?
  
  小野さんと次回作を何にしようかと相談していた頃、
  「この宇宙に感謝の量を増やす映画を作りたい!」と
  突然彼女から不思議なメールが来て、私は目が点になりました。(笑)
  何だろう???と思いましたが、直感ですごく面白そうだなぁと感じて、
  小野さんと3人で喫茶店に集まり映画作りをスタートしました。
  
  開始早々、入江監督のパワーに巻き込まれる形で始まったが、
  3カ月を過ぎたあたりからそれぞれの役割の名前を考えよう
  ということになりました。そして、小野さんの提案で
  入江さんは言いだしっぺで「監督」
  小野さんは撮影・編集に関わる「映像技術」
  そして、自分は入江さんの想いを映像で実現させようとする中、
  会話でサポートすることが多いので
  「プロデュース・コーチ」と決まりました。

Q.「宇宙に感謝の量を増やしたい」との思いがたくさん入っているが、
  岩崎さんから見て入江監督が一番訴えたかったシーンは、
  どの場面だと思われますか?

A. ラストの、村上先生・昇先生・かっこちゃん3人が登場する
  会話のリレーシーンが 物凄いんです。
  実は3人は、バラバラに話をしてもらって、
  一切こちらからは話の内容や言葉を要求しなかったのですが、
  ただ話すだけのことがどんなふうに繋がるのか気になっていたところ、
  入江監督から連絡があり、その出来あがったインタビュー映像を観た瞬間に
  涙が溢れて止まらなくなったんです。
  まるで、3人が打ち合わせをしていたかのようなすばらしい繋がりで
  心に届く内容でした。
  これは入江さんの伝えたい思いがインタビューの相手にも伝わって、
  神がかり的に作り上げられたシーンのような気がします。
  そこが、一番入江監督が伝えたかったところだと思います。

まだまだインタビューは次回後半に続きます。 

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2009年06月15日

●「1/4の奇跡~本当のことだから~」上映会が開催されました

上映会の余韻を残したまま、少しずつ時間が過ぎていきます。

6月13日、会場に足を運んでくださったみなさま、
不行き届きの面もあったと思いますが、「1/4の奇跡~本当のことだから~」を
ご鑑賞いただきまして、本当にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。

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従来の企画は、昨今のロードショー公開作品の中から
映画ファンに評判の高い作品を取り上げることが多いのですが
今回は一個人・一人の人間としての立場で、観てそして感じていただきたい、
そんな作品に出会いましたので、自主上映会を中心に展開を広げている
この映画をぜひにと提案し、企画を進めてまいりました。
また、会場設備がバリアフリーなので車椅子をお使いの方々にも
ぜひお越しいただきたいとの思いも強くありました。

正直、入場料については障がい者割引を適用しようかと迷いましたが、
この作品は姿・形がみんな違っていても大丈夫、一人一人の命や心は
同じように大切なんだというテーマが含まれてあるので、
みんな同一料金にさせていただいてもいいのではないだろうか、
ただし、お一人で行動するのに支障があるお客様には
付き添いの方1名は無料の条件は必須だと、
いろいろ思案しながら設定いたしました。
この点につきまして、私どもの想いを快く受けとめていただれば幸いです。

第2回目の上映では、会場内に車椅子が5~6台並び、
そのまま鑑賞していただくことが出来て何よりでした。
鑑賞中は、場内みんなの気持ちが一つになって繋がってくださったように思います。
終了後、会場を出てくるお客様の表情は一様に清々しく感じられました。

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映画の中の雪絵ちゃんの願いのとおり、
「障がいがあるとかないとかじゃなくて、誰もがみんな大切だということ、
それが世界中の人が当たり前に知っている世界にしてほしい」
この作品が少しでもそんな世の中に近づくきっかけとなれば嬉しいですね。

ここで、ご覧になった方の感想文の中から、ご本人に了解いただいた上で、
ご紹介させていただきます。

親子でお見えになったようです。1枚の用紙にお二人で仲良く書いてありました。

「とてもいいえいがだった。
 人と人はつながり合っているんだなと思った。
 人:この世界にいる全員がとてもだいじなんだなーと思いました。
 ぼくは雪絵さんが最後の力をふりしぼってかっこさんを
 かんこくにいくのをとめたんだなーと思った。
 大すけ君や雪絵さん、人の力はとてもすごいなと思った。

  
 *     *    *    *     *    *    *

 小4の息子と一緒に観ました。
 分かるかな?途中であきないかな?という心配もあったけれど、
 一緒に観たかったので仕事の後合流して急いで来ました。
 すごいメッセージがいっぱい詰まっていました。 びっくりしました。
 でも、昔からそういう事なんだ、私知らなかっただけなんだ…と思いました。
 息子もいろいろ感じていたようで来てよかったです。
 以前観た映画もとてもよかったです。
 次回も楽しみにしています。ありがとうございました!」

こちらこそ素敵な感想をありがとうございました。

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次回のブログにはゲストの岩崎靖子さんのトークを載せたいと思います。

2009年06月11日

●本の販売をいたしますー6月13日(土)上映会

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いよいよ今週土曜日の6月13日に
「1/4の奇跡~本当のことだから~」がベルブホールで上映されます。

当日は会場ロビーにおきまして、
映画に出演された山元加津子さん関連の著書や
入江富美子監督と岩崎靖子さん書き下ろしのメイキング版とでも呼べそうな
「1/4の奇跡~もう一つの本当のこと~」などを
多数種類を揃えて販売します。

なかなか店頭では手に入りにくいレアものです。
この機会にせひお買い求めください。

■上映時間■
11:30-13:12 第1回上映
13:20-14:00 トーク:ゲスト 岩崎靖子氏(プロデュースコ