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2011年12月02日

●【第21回映画祭TCF】[レポート]11/19(土)ヴィータホール、いしだ壱成氏、鈴木菜央氏トーク

1日目の11月19日(土)ヴィータホール第1部は「フクシマ後」を生きる-放射能、私たちの責任-」と題して、原発事故から16年後の被害の実態に迫ったドキュメンタリー『チェルノブイリ・ハート』上映後に、いしだ壱成さん、鈴木菜央さんをお迎えしてのトークを行いました。

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いしださんと鈴木さんは初対面ながら、ほぼ同世代で共通項も多く、息の合ったトークとなりました。チェルノブイリ事故当時は小学生で、お母様と共に脱原発運動に参加していたといういしださん。「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイディア」を紹介するWebマガジンgreenz.jp(http://greenz.jp/)を発行し、情報発信を続けている鈴木さん。お互いに今の考え、実践しているアクションなどを丁寧に語り、また相手の話に真剣に耳を傾ける姿から、対話の大切さを感じとったお客様も多かったのではないでしょうか。楽屋でお二人が言っていた「誰かを責めることからは何も生まれない」という言葉が印象的でした。

トークの最後には、隣り合った人と映画の感想を語り合ったり、ゲストへの質疑応答をする時間を設けました。質問内容からまた違う方向に話が広がり、短いながらも有意義なひとときでした。トークの後のロビーでは、話し足りないお客様達の対話の輪がそこかしこで生まれていたようです。

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雨の中、ご参加くださったお客様、いしだ壱成さん、鈴木菜央さん、ありがとうございました。このイベントが、また新しいアクションを生むきっかけになることを願っています。

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