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2011年11月11日

●【第21回映画祭TCF】 [上映作品紹介] 11/19(土)ヴィータホール第2部「第12回TAMA NEW WAVE前夜祭 ―Welcome Back―」

第21回映画祭TAMA CINEMA FORUM
2011年11月19日(土)ヴィータホール第2部
第12回TAMA NEW WAVE前夜祭 ―Welcome Back―
~NEW WAVEをめぐる監督たちのここでしか観ることのできない作品たち~

15:00-16:35 『スクラップ・ファミリー』
16:45-17:26 『車のない生活』 『アブコヤワ』
17:40-18:46 『CARP VS NATIONALS』 『此の糸』 『足手』
19:00-19:43 『HI-TO-KAGE』 『immigration』 『夢の力』
19:53-20:03 第12回TAMA NEW WAVE コンペティションノミネート作品予告編
20:03-20:40 トーク 「インディーズから世界へ」

ゲスト: 真利子哲也監督、加治屋彰人監督、今泉力哉監督、岸建太朗監督


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スクラップ・ファミリー』 [85分/監督:加治屋彰人]
ホームレスを殺した娘から逃げるように大阪の祖父の家に引っ越した家族。しかし一緒に住むことになった祖父は人間そっくりのリアルドールと暮らしていて……。無関心、すれ違いから少しずつ崩壊していく家族を描く。

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車のない生活』 [10分/監督:真利子哲也]
祖父が亡くなって少しだけ変化する家族。体たらくの息子が映画祭の賞金100万円を求めて映像制作に挑んでいく、企画巻き込み式・セルフドキュメント。

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アブコヤワ』 [26分/監督:真利子哲也]
製作費の100万円を全額宝くじの購入にあててしまったことからまき起こる親と息子の葛藤・苦悩を描いた、企画巻き込み式・セルフドキュメント。(オムニバス映画『そんな無茶な!』の一篇)

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CARP VS NATIONALS』 [8分/監督:今泉力哉]
鍋をしている3組のカップル。「浮気した」ため、反省し、坊主になった水澤。そのことの顛末。

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此の糸』 [35分/監督:今泉力哉]
仲のいい3人組、草弥と亜沙子と秀。亜沙子は秀にマフラーを編んでいて、草弥はその恋がうまくいけばと思っていた。

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足手』 [18分/監督:今泉力哉]
コンビニでアルバイトしていただけなのに女子高生に告白される正雄。しかし、正雄には心に決めている人がいて。でもその人には彼氏がいそうで。

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HI-TO-KAGE』 [6分/監督:岸建太朗]
イアソンの裏切りにあった王女メディアは怒り狂い、呪いの儀式を行う。

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immigration』 [3分/監督:岸建太朗]
イスラエルとパレスチナ。そして日本。映画『未来の記録』へと繋がる、至極の短編映像詩。

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夢の力』 [30分/監督:岸建太朗]
22年前、突然失踪した双子の姉を追って妹は捜索の旅に出る。『現代の神隠し』と噂された不可解な事件の真相とは……。

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ゲスト:

真利子哲也監督
東京藝術大学大学院映像研究科に入学して黒沢清監督に師事。修了作品として監督した初の長編映画『イエローキッド』は国内外18の映画祭に招待され、2010年に学生映画として異例の劇場公開となった。同作は高崎映画祭で若手監督グランプリ、おおさかシネマフェスティバルでインディペンデント映画賞、日本映画プロフェッショナル大賞で新人監督賞を受賞。最新作『NINIFUNI』は、中編映画ながら四大映画祭の一つに数えられるロカルノ国際映画祭の特別上映作品として選出され、反響を呼んだ。

加治屋彰人監督
1985年生まれ、大阪府出身。2008年大阪芸術大学映像学科卒業。卒業制作の『chain』は、大阪芸術大学・そつせい祭、TAMANEWAVEでグランプリ、PFFで審査員特別賞を受賞。『スクラップ・ファミリー』は長編映画3作目、第7回CO2助成作品。

今泉力哉監督
1981年生まれ、福島県出身。『微温』(2007年)が水戸短編映像祭、『最低』(09年)がTAMA NEW WAVEでグランプリを受賞。音楽ドキュメンタリー『たまの映画』(10年)、劇映画『終わってる』(11年)と商業映画をたて続けに発表。カナダやドイツの映画祭に自主映画が招待上映されるなど、自主、商業問わず、精力的に映画をつくり続ける。最新作はモト冬樹主演『こっぴどい猫』(第3回下北沢映画祭で上映)。

岸建太朗監督
俳優として活動する傍ら、2003年より映像製作を開始。初長編映画『未来の記録』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010長編部門ノミネートを皮切りに、第11回TAMA NEW WAVEグランプリ受賞、ハンブルク日本映画祭、デンバー国際映画祭にて上映、トリノ国際映画祭(2011)に正式招待されている。また、2011年SKIPシティDシネマプロジェクトにより新宿武蔵野館ほかにて全国劇場公開、今冬UPLINKにてアンコール上映が決定している。


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第21回映画祭TAMA CINEMA FORUM

日程:
2011年11月19日(土)-27日(日)[21日(月)は休映]

会場:
パルテノン多摩 小ホール
パルテノン多摩 大ホール
ベルブホール(多摩市立永山公民館
ヴィータホール(多摩市立関戸公民館


第3回TAMA映画賞 受賞者・授賞理由・11/26(土)授賞式登壇状況
第12回TAMA NEW WAVE ノミネート一覧

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 http://www.tamaeiga.org/2011


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