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2011年08月21日

●ご来場ありがとうございました!『100,000年後の安全』上映会

ご報告が遅くなり申し訳ありません。7/9(土)ベルブホール(多摩市永山)にて行われた『100,000年後の安全』特別上映会には3回の上映で300名以上のお客様をお迎えすることができました。皆様、酷暑の中本当にありがとうございました。

ただ、上映会当日の約1週間前に、開場等を15分遅くすることや整理券配布を決めたりと、チラシ等の内容に変更がありました。お客様全員にこのことをお伝えすることができず、ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。


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▲この日は朝からとても暑く、そんな中を一人、また一人とお客様がご来場


私たち実行委員よりも早く到着された方もいらして、飯田哲也さんの人気の高さや原発問題への関心の高さを改めて知ることになりました。講師である飯田哲也さんのご都合で、当初からこの日は講演を一番最初に行いその後3回の上映を行うことになっていました。


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▲60名ほどでしょうか、お客様にお待ちいただいた時点で予定時刻になったので整理券配布を開始。受け取った方たちにはまた開場時刻にお集まりいただくことに。近くのお店で涼みがてら朝ごはんを摂られた方もいらしたようです。

またこの間に、環境エネルギー政策研究所(ISEP)の研究員:古屋将太さんもご到着。NHKの朝の生放送に飯田さんは出演されその後ベルブへタクシーで駆けつけて下さったのですが、飯田さんのご到着までの間、ISEPの基本的な考え方を古屋さんにご説明いただくことにした次第でした。


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▲お客様の人数はどんどん増え、開場時のベルブホールのホワイエはこんな様子でした。・・・あ、あれ?古屋さんも何気に映りこんでらっしゃる・・・(;^_^A


定刻になり、まず古屋さんにご登壇いただき、持続可能なエネルギー社会の基本原則とは何か、また短期的に日本で電力は足りるのかどうか、中長期的な視野に立った場合の電力の需給問題について、グラフを用いながらご説明いただきました。

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▲「飯田さん、早く来ないかな」とお客様の笑いも誘いつつ、揚水発電についての質問に対し、メディア等ではあまり見聞きすることのない利点も説明していただきました。


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▲と、ここで飯田さんご登場。


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▲つい先ほどまでご出演だった生放送の感想もちょっぴりお話しになりながら、福島第一原発の爆発する写真を出され、飯田さんのお話がスタート。


明治維新、太平洋戦争の敗戦に次ぎ、今が日本社会の第三の転換点であることや、環境エネルギー政策を転換するための要件、また『100,000年後の安全』にも触れ、放射性廃棄物の処理問題についてどのようにお考えになっているかもお話しいただきました。


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▲会場からは、私たち市民がどのように行動すべきか、あるいは既存メディアについての質問もいただき、飯田さんのお考えをかなり具体的にお話しいただきました。


でも、もっと質疑応答の時間がほしかった!とアンケートで多くのお声を頂戴しました。企画者である私もほんとにそれを痛感しました。


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▲1回目の上映時刻までの間、この日に用意した書籍やパンフレットを販売。飯田さんにもサインをお願いしました。


どの方にもにこやかに丁寧に応じられる飯田さんでした。サインを終えられ控え室で約5分休まれた飯田さんは、上野での次の講演会へと颯爽と出発されました。この日はまた夜にもNHKの生放送にご出演でした。古屋さんは「原稿書こうかな」と、飯田さんとご一緒にホールを後にされました。

大変ご多忙な中をお越し下さった飯田さん、古屋さん、本当にありがとうございました。

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▲そして、上映を前にベルブホールのホワイエはこんな状況に。


上映開始時刻が予定よりも少し遅くなりました。お客様にはまたもやご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

お客様からいただいたアンケートの中に多く「タイムリーな企画だった」とお寄せいただきました。それとともに、原発について今後もっと考えていかなければとお思いになってらっしゃるお言葉も多くいただきました。この日の上映会に向けて、とても多くの方々にご協力いただきました。皆様本当にありがとうございました。


9/3(土)の特別上映会では、震災から約1か月半後の東北の被災地の様子をつづった『無常素描(むじょうそびょう)』を上映します。この作品の大宮監督が行かれる前の日まで、母の故郷である気仙沼で災害ボランティアをしていた私には、あの頃の埃や風の音、ニオイさえも映像から感じ取れる作品だと思いました。

震災から約半年での上映会です。是非、お一人でも多くの方にご来場いただきたいと思っております。(越)


『無常素描』上映会の情報はコチラ

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