« 2011年02月 | メイン | 2011年04月 »

2011年03月13日

●3/19(土)『ビルマVJ 消された革命』 上映会中止のお知らせ

『ビルマVJ 消された革命』
上映会中止のお知らせ

 2011年3月19日(土)に開催予定で皆さまに告知しておりました『ビルマVJ 消された革命』上映会は、東北地方太平洋沖地震の影響で会場のベルブホール(多摩市立永山公民館)使用の見通しが現時点で不透明なため、中止いたします。
 なお、販売済み前売券の払戻しについて等、お問い合わせは下記までお願いいたします。

TAMA映画フォーラム実行委員会
電話:080-5450-7204(事務局直通)
042-337-6661 (公民館代表)

2011年03月12日

●【新実行委員募集'11】3/13(日)の実行委員募集説明会について

大地震の影響が徐々に明らかになってまいりましたが
皆様ご無事でしょうか?

明日、3月13日(日)の新実行委員募集説明会ですが
予定通り開催させていただきます。

尚、5月にも同様の説明会を開催させていただきます。
それ以外の日程での個別の説明も対応させて頂きますので
皆様くれぐれも無理のないようよろしくお願いします。

お問い合わせはコチラまでご連絡ください。
tcf-recruit@tamaeiga.org

スタッフ一同、みなさまのご無事を心よりお祈り申し上げます。

2011年03月08日

●3/19(土)上映! 『ビルマVJ 消された革命』--実行委員コメント(2)

********************
【2011/3/14 0:25追記】

『ビルマVJ 消された革命』
上映会中止のお知らせ

 2011年3月19日(土)に開催予定で皆さまに告知しておりました『ビルマVJ 消された革命』上映会は、東北地方太平洋沖地震の影響で会場のベルブホール(多摩市立永山公民館)使用の見通しが現時点で不透明なため、中止いたします。
 なお、販売済み前売券の払戻しについて等、お問い合わせは下記までお願いいたします。

TAMA映画フォーラム実行委員会
電話:080-5450-7204(事務局直通)
042-337-6661 (公民館代表)
********************


<ビデオを撮る>

もう10年前のことになる。私は中東某国の国境近い町にある大学に滞在していた。キャンパス内のお花畑が花をつけてきれいだった。そこでビデオカメラを持ち出してお花畑や建物の撮影していた。

そこへ学生とおぼしき若者が3人やってきて、ちょっと来てほしいと大学の通用門からすこし離れた建物に連れていかれた。住民がごったがえす中をぬけ、とある部屋に案内された。そこで私服の人に尋ねられた。何のために来て、何を撮っていたのかと……。

そこでやっと私は気がついた。スパイの嫌疑をかけられていることを……。

私は一生懸命説明した。日本から派遣されてこの町の大学にやってきたこと。そして何をしているのかを。簡単に聞きとりを終えた尋問官は、とりあげたビデオテープを巻きもどし、チェックしていた。そして、それを持って部屋を出ていった。それ以上の尋問はなかった。ただいっと待つだけだった。

何のために取り調べられたのか。大学の内外の撮影で何の問題があるのか?
しかし、私は誰にも連絡をとることが許されず、伝えられなかった。

その日の夕方遅く、帰ってよいといわれ帰途についた。大学に戻り、カウンターパートの教師に文句をいった。カウンターパートは、私の身元その他の確認があったと伝えてくれた。あとで、私を連れ出した学生は国の組織に何らかの形で属しているらしいことを知った。その筋に外国人が無闇やたらに撮影しているとの通報があったのであろう。家庭用であれ、ビデオ撮影するということは警戒心を呼びさますらしい。ビデオテープをチェックして何も問題となるものが撮られていないということで釈放されたと思われる。

BVJ2.jpg
(c)2008 Magic Hour Films

ビデオは権力者側にとっても、反抗する者にとっても武器に近い道具なのだ。

『ビルマVJ 消された革命』を観て、禁止をかいくぐって撮影することのこわさをあらためて思い起こした。ゆがんだ映像、ぼんやりとした対象、決して観やすい画ではない。しかし緊迫感は伝わってくる。

友好国の人間であっても、撮られたくないものが必ずある。ましてや、反抗する側に対してはなおさらのこと取り締まりも厳しくなる。

『ビルマVJ 消された革命』を観ながら、危険を冒して撮影する勇気に感心はしても、私にはビデオカメラを手にする勇気はないだろうなと思った。

日本では、多くの場所にビデオカメラが設置され、それによる犯罪の摘発が行われていて、撮影されていることへの抵抗感が比較的少ないのかもしれぬ。『ビルマVJ 消された革命』に収められている映像は、反体制側の人々による、厳戒体制でのビルマの状況を世界の人びとに知らせようとする狙いをもっている。

立場による違いはあれ、ビデオは武器なのだ。ビデオカメラを手にするときには、良い悪いは別にして、収められる映像の持つ力を自覚しなければならない。

私は、ビデオを撮ることに臆病になった。(MZN)


BVJ.jpg
(c)2008 Magic Hour Films


TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『ビルマVJ 消された革命』(アンダース・オステガルド監督)

■開催日・会場
2011年3月19日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■上映スケジュール
11:00―12:25 第1回上映
13:00―14:25 第2回上映
14:25―15:20 ゲストトーク ゲスト:ピオ・デミリア氏(予定)
16:00―17:25 第3回上映
18:00―19:25 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*トークはチケット半券提示で入場できます。
*トークの開場は第2回上映終了後です。(第2回上映ご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(大人は中学生以上、こどもは4歳~12歳(小学生まで)・当日券のみ)

■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」

■インターネット予約
コチラのフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。

■ゲスト情報
[ピオ・デミリア氏 プロフィール]
イタリア・ローマ生まれ。イタリアの新聞社特派員などを経て現在はイタリアのテレビ局・SKY TG24極東特派員。アウンサンスーチーさんへのインタビューの様子や、2007年のデモ後のビルマの姿、昨年11月のスーチーさん解放後の最新情報を紹介予定。

■作品情報
◎『ビルマVJ 消された革命』予告編

軍事独裁政権によって外国人ジャーナリストの入国が厳しく制限されているビルマ。それにも関わらず、世界中のニュースが2007年の反政府デモの様子を報じることができたのはなぜか? その裏には、拷問や投獄のリスクをかえりみず、情報を発信し続ける<ビルマ民主の声>のVJたちの命がけの活動がある。小型ハンディカムで撮影された映像は密かに国外へ送られ、無償で国際的なメディアに配信される。

豪雨の中、自宅軟禁中のアウンサン・スーチー氏を訪ねるデモ隊の姿や国軍兵士によって日本人ジャーナリスト長井健司氏が故意に射殺される瞬間を世界中に配信したのも彼らだった。バラバラに分断されていく彼らの現在は、いまだ死と隣り合わせの状態。そんななか、映像の力によって閉ざされた自国の未来を切り拓こうとする若者たち――。ジャーナリズム精神を体現する彼らの活動は、いまこの瞬間も続いている。


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/
特別上映会『ビルマVJ 消された革命』ページはコチラ

2011年03月06日

●【新実行委員募集'11】次回説明会は3/13(日)。申込受付中です!!

banner2.gif

TAMA映画フォーラム実行委員会は今年秋に開催する第21回映画祭TAMA CINEMA FORUMにむけて新実行委員を募集中です。

私たちは世代・性別・立場を超えて、誰もが気軽に参加でき、楽しみながら活動できる交流の場として「映画祭」づくりの活動をしています。あなたのやる気と熱意、得意分野を活かして一緒に映画祭をつくりませんか?

下記の日程で説明会を開催しますので、興味のある方はお申込のうえ、ぜひご参加ください!!


◆日時
2011年3月13日(日)15:00~(14:30受付開始)

◆会場
ベルブ永山3F講座室(多摩市永山1-5)

◆内容
・映画祭PR映像等の上映
・映画祭が開催されるまで
・どんなひとが実行委員なの?
・その他

◆申込方法
・申込フォーム(コチラ)に必要事項を記入し送信
・申込は電話、FAX、E-mailでも受け付けています。詳しくはコチラで確認ください。
・申込は3月11日(金)までのお願いいたします。

☆説明会には参加できないが興味があるという方は個別に対応いたしますのでお気軽にご連絡ください。

※スタッフの経験・未経験は問いません。
※実行委員会はすべて無報酬の市民で構成されていますので、実行委員に活動報酬はありません。


<お問合せ先>
TAMA映画フォーラム実行委員会
〒206-0025多摩市永山1-5 (ベルブ永山内)
多摩市立永山公民館内 担当:三上
担当実行委員:石田、友寄
TEL:080-5450-7204(直通)、042-337-6661(代)
FAX:042-337-6003
Mail: tcf-recruit_at_tamaeiga.org(_at_を@に変えてお送りください)

TAMA CINEMA FORUM公式ホームページ
http://www.tamaeiga.org/


▼△▼△▼△▼△▼

☆参考☆

●第2回(2010年度)TAMA映画賞
TAMAeiga0306.jpg
受賞者一覧はコチラで確認できます。


●TAMA CINEMA FORUM20周年企画CM

実行委員のプロジェクトチームで製作。多摩の風景がちりばめられています。

▼△▼△▼△▼△▼

banner2.gif

2011年03月05日

●3/19(土)上映! 『ビルマVJ 消された革命』--実行委員コメント(1)

********************
【2011/3/14 0:25追記】

『ビルマVJ 消された革命』
上映会中止のお知らせ

 2011年3月19日(土)に開催予定で皆さまに告知しておりました『ビルマVJ 消された革命』上映会は、東北地方太平洋沖地震の影響で会場のベルブホール(多摩市立永山公民館)使用の見通しが現時点で不透明なため、中止いたします。
 なお、販売済み前売券の払戻しについて等、お問い合わせは下記までお願いいたします。

TAMA映画フォーラム実行委員会
電話:080-5450-7204(事務局直通)
042-337-6661 (公民館代表)
********************


今から約20年前、私の友人がミャンマーへ論文の資料を探しに行った時の話です。外国人である彼女の泊まったホテルの部屋は両隣が空室。つまり彼女はずっと監視下におかれていたそうで、かなりタフな彼女も帰国後しばらく疲労のため大学に出てこれませんでした。『ビルマVJ 消された革命』を観ながら私はそんなことも思い出していました。

一体、誰が何のために圧政を敷くのか。観ながら、また観た後もずっとその怒りはずっと私のなかにあり続けています。それとともに、自由を得んがために立ち上がる人々の雄々しい姿も目に焼きついています。けれどその人々も……あとはどうぞ作品でご覧下さい。

閉ざされた国から何とか外とつながりそして中を変えていく、いや変えるまでには至らずとも中の状態を少しでも外に伝えていく、そんな役割をまさに決死の覚悟で果たしている世界各地のジャーナリストたちの奮闘をも、この作品から連想しまた知るきっかけにもできると思います。

この国をミャンマーと呼ぶかビルマと呼ぶか、この原稿を書きながらも私は迷っています。この作品を観た後ますますその迷いは大きくなるばかりです。(越)

BVJ.jpg
(c)2008 Magic Hour Films


TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『ビルマVJ 消された革命』(アンダース・オステガルド監督)

■開催日・会場
2011年3月19日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■上映スケジュール
11:00―12:25 第1回上映
13:00―14:25 第2回上映
14:25―15:20 ゲストトーク ゲスト:ピオ・デミリア氏(予定)
16:00―17:25 第3回上映
18:00―19:25 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*トークはチケット半券提示で入場できます。
*トークの開場は第2回上映終了後です。(第2回上映ご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(大人は中学生以上、こどもは4歳~12歳(小学生まで)・当日券のみ)

■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」

■インターネット予約
コチラのフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。

■ゲスト情報
[ピオ・デミリア氏 プロフィール]
イタリア・ローマ生まれ。イタリアの新聞社特派員などを経て現在はイタリアのテレビ局・SKY TG24極東特派員。アウンサンスーチーさんへのインタビューの様子や、2007年のデモ後のビルマの姿、昨年11月のスーチーさん解放後の最新情報を紹介予定。

■作品情報
◎『ビルマVJ 消された革命』予告編

軍事独裁政権によって外国人ジャーナリストの入国が厳しく制限されているビルマ。それにも関わらず、世界中のニュースが2007年の反政府デモの様子を報じることができたのはなぜか? その裏には、拷問や投獄のリスクをかえりみず、情報を発信し続ける<ビルマ民主の声>のVJたちの命がけの活動がある。小型ハンディカムで撮影された映像は密かに国外へ送られ、無償で国際的なメディアに配信される。

豪雨の中、自宅軟禁中のアウンサン・スーチー氏を訪ねるデモ隊の姿や国軍兵士によって日本人ジャーナリスト長井健司氏が故意に射殺される瞬間を世界中に配信したのも彼らだった。バラバラに分断されていく彼らの現在は、いまだ死と隣り合わせの状態。そんななか、映像の力によって閉ざされた自国の未来を切り拓こうとする若者たち――。ジャーナリズム精神を体現する彼らの活動は、いまこの瞬間も続いている。


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/
特別上映会『ビルマVJ 消された革命』ページはコチラ

2011年03月04日

●3/19(土)上映! 『ビルマVJ 消された革命』

********************
【2011/3/14 0:25追記】

『ビルマVJ 消された革命』
上映会中止のお知らせ

 2011年3月19日(土)に開催予定で皆さまに告知しておりました『ビルマVJ 消された革命』上映会は、東北地方太平洋沖地震の影響で会場のベルブホール(多摩市立永山公民館)使用の見通しが現時点で不透明なため、中止いたします。
 なお、販売済み前売券の払戻しについて等、お問い合わせは下記までお願いいたします。

TAMA映画フォーラム実行委員会
電話:080-5450-7204(事務局直通)
042-337-6661 (公民館代表)
********************


閉ざされた国で何が起きているのか?

2007年9月――
世界中のトップニュースがビルマ(ミャンマー)の反政府デモの様子を報じた。
それまで沈黙を続けていた約2000人の僧侶たちが立ち上がると、
やがて路上は10万人もの人々で埋め尽くされた。

地を揺るがす民衆の興奮――
“革命”の予感がした――
世界はその瞬間、この国の未来を信じた……。

BVJ.jpg
(c)2008 Magic Hour Films

TAMA映画フォーラム実行委員会/特別上映
『ビルマVJ 消された革命』(アンダース・オステガルド監督)


■開催日・会場
2011年3月19日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■上映スケジュール
11:00―12:25 第1回上映
13:00―14:25 第2回上映
14:25―15:20 ゲストトーク ゲスト:ピオ・デミリア氏(予定)
16:00―17:25 第3回上映
18:00―19:25 第4回上映
*スケジュールは変更になる場合があります。
*開場は各回上映開始の15分前です。
*トークはチケット半券提示で入場できます。
*トークの開場は第2回上映終了後です。(第2回上映ご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

■チケット料金
前売:大人:1,000円
当日:大人:1,200円 こども:500円
(大人は中学生以上、こどもは4歳~12歳(小学生まで)・当日券のみ)

■チケット販売
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」

■インターネット予約
コチラのフォームに必要事項を記入し送信してください。
*チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です)。予約は上映会前日までの受付となります。
*お申し込み後、「送信内容のコピーをE-Mailで受信する」をチェックしたのにメールが届かない、または3日以上過ぎても受付連絡がない場合はメールアドレスの誤記などが考えられます。

■ゲスト情報
[ピオ・デミリア氏 プロフィール]
イタリア・ローマ生まれ。イタリアの新聞社特派員などを経て現在はイタリアのテレビ局・SKY TG24極東特派員。アウンサンスーチーさんへのインタビューの様子や、2007年のデモ後のビルマの姿、昨年11月のスーチーさん解放後の最新情報を紹介予定。

■作品情報
◎『ビルマVJ 消された革命』予告編

軍事独裁政権によって外国人ジャーナリストの入国が厳しく制限されているビルマ。それにも関わらず、世界中のニュースが2007年の反政府デモの様子を報じることができたのはなぜか? その裏には、拷問や投獄のリスクをかえりみず、情報を発信し続ける<ビルマ民主の声>のVJたちの命がけの活動がある。小型ハンディカムで撮影された映像は密かに国外へ送られ、無償で国際的なメディアに配信される。

豪雨の中、自宅軟禁中のアウンサン・スーチー氏を訪ねるデモ隊の姿や国軍兵士によって日本人ジャーナリスト長井健司氏が故意に射殺される瞬間を世界中に配信したのも彼らだった。バラバラに分断されていく彼らの現在は、いまだ死と隣り合わせの状態。そんななか、映像の力によって閉ざされた自国の未来を切り拓こうとする若者たち――。ジャーナリズム精神を体現する彼らの活動は、いまこの瞬間も続いている。


■主催
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/
特別上映会『ビルマVJ 消された革命』ページはコチラ