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2010年12月05日

●映画祭レポート「未来はどこだ?出口はあるのか?」(11月20日ベルブホール)

11月20日(土)、ベルブホール第2部プログラムでは、「未来はどこだ?出口はあるのか?」と題し、真利子哲也監督の『イエローキッド』と大森立嗣監督の『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』を上映し、大森監督をお迎えしてトークが行われました。

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『ケンタ~』に出てくる、いわゆる「境界」にいる方たちの豊かさ、ほんの短い登場だけれど強烈な印象だった洞口依子さんには、監督からどうしても!とお願いして出ていただいたこと、テレビではほとんど放送事故にもなりかねないぐらい音をストップしたシーンもあることなどを、穏やかでかつ裏表のない言葉でお話ししてくださいました。

そしてこ~んな素敵な笑顔も。大森監督のお人柄、なんだと思います。

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この夏、町田や八王子でロケを行われた『まほろ駅前多田便利軒』のことも話され、くるりが音楽担当してますよ~かわいい作品に仕上がってますよ~と。4/23の全国公開が今から待ち遠しいです。

ベルブホールでの上映が終わった『ケンタ~』のフィルムは、西日本のある街へと運ばれて行きました。きっとその街でもケンタとジュンとカヨちゃんの旅をスクリーンで見るのを心待ちにしている人がいるのだろうと思います。大森監督も、映画は映画館で見ることが多いとおっしゃってました。やっぱり映画はできるだけスクリーンで見たいものですよね、ほんと。

ご来場下さったお客様、そして大森監督、ほんとにありがとうございました。またTAMA CINEMA FORUMにお越し下さる日を心からお待ちしております。

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