« 2010年11月 | メイン | 2011年01月 »

2010年12月30日

●プレゼント当選者から寄せられた声 その1

招待券(極楽湯)の当選本日受け取りました。
ありがとうございました。
さっそく利用させてもらいます。

多摩市諏訪 
○ 山  ○


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食事券当選ありがとうございます。
こんにちは当選しました○辺です。
「映画祭 TAMA CINEMA FORUM」にて20年来、毎年楽しく見させていただいています。
今回は、孤高のメス、の堤真一さん、夏川結衣さんがものすごく心地よかったです。
堤真一さんはダディ ダディが印象に残っています。
今まで見た映画では、「愛を乞うひと」の原田美枝子さんが強烈な印象があります。
また洋画で「ライフ イズ ビューティフル」がいつまでも思い出される好きな映画です。
本当に良い映画をたくさん見ることができる「映画祭 TAMA CINEMA FORUM」の今後の益々の活躍を祈念しています。
多摩市永山
○ 辺 ○ 勝


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歩数計をいただきました。
ありがとうございます。
最近は運動不足で、冬太りまっしぐら。
歩数計をつけて日々の運動量を認識したいと思います。
映画祭では昨年から賞を設けて授賞式が行われていますが、すばらしい俳優さんたちを間近で見ることが出来、作品についてのお話が聞けたり大変楽しみです。
昨年の八千草薫さん、今年の寺島しのぶさん、とてもステキでした。
公開ネーム : シノボン


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この度は体重計ありがとうございました。
今、家にあるのは体重しか計れない古いものなので、いろいろ計れるのをいただいてうれしいです。健康管理に役立てたいと思います。
そしてまた来年、元気で良い映画を楽しみたいと思います。
今年は観たいと思っていた映画を観させていただき、その上、思いがけずプレゼントまでいただき本当にハッピーな気分です。
ありがとうございました。
 公開ネーム : センジュガンピ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アンケートにも書いたのですが、映画祭は我が家の年間行事の一つに入るほど、楽しみにしています。
“ポケモン” “コナン”は映画祭で!と決めて普段の上映には行かない様にしています。
映画上映だけでなく、様々な対談やイベントも企画運営して下さって、スタッフの方々のご苦労を思うと、こんな値段で申し訳ないな・・・と思っていたところに、またまたプレゼントをいただき恐縮しています。ありがとうございました。
子ども達が大きくなったら、夫婦二人で映画祭を思い切り楽しみたいと話しています。
それまで、是非、是非続けていてほしいと思います。
公開ネーム : イタチ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とてもステキな商品(ipod対応ラジオ)が届き、正直ビックリしました。
かれこれ第10回目以降から、この映画祭に参加するようになりました。
毎年の自分の恒例行事と今ではなっています。
毎回、本当に魅力のあるプログラムで、どれを見ようか迷ってしまいます。(結局、平日は仕事で見られず土日になりますが・・・・)
実行委員の方々が選出した映画のセンスがとても良いなあと思います。
今回拝見させて頂いた映画も非常に感動したので、周りにもススメています。
来年も是非参加したい!!と思っています。♪♪
それでは、今日からI-podを持っているので、早速使わせて頂きます。
ありがとうございました。
公開ネーム : 多摩シネマフォーラムファン


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年の映画祭には2回参加させていただき、遊び心でアンケートを出したところ、日頃クジ運のない私に「自動血圧計」が思いがけずに届きました。ありがとうございます。
今後の健康のために役立たせていただきます。
今後とも多摩市映画祭が“良い映画を市民に”提供してくださるよう期待しています。
○ 江  ○


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

抽選のことは、すっかり忘れていたので驚きました。
ステキな映画を見させていただいた上に、賞品(歩数計)までもらってとても嬉しいです。
映画祭は毎年楽しみにしています。
役員の方には大変だと思いますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
公開ネーム : かっぱちゃん


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

思いがけない贈り物(自動血圧計)、ありがとうございます。
よろこんで使わせて頂きます。
TAMA映画祭枚とし楽しみにしています。
公開ネーム : 小林 三茶


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

抽選でこんなステキなもの(ipod対応ラジオ)が当たるとは知らずアンケートを書いたので、びっくりしています。
息子がほしがっていた物なので、とてもタイムリーなクリスマスプレゼントになりました。
ありがとうございました。
これは、アンケートを書いてもらうための販促のような位置づけですか?
うれしいけれど、意味がわからず、とまどっているというのが正直なところです。
公開ネーム : ペッパー


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この間はとても素敵な映画を観させて頂きましてありがとうございました。
出演者の迫真の演技に感銘を受けました。
あの当時の日本国を上手に映画化されていましたね。
これからも素敵な映画を期待しています。
今年はじめての当選、とてもうれしく思います。
○ 本 ○ 子


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

多摩映画フォーラムのアンケートによる当選の御案内とチケットをお送り頂きありがとうございました。
毎年多摩映画祭を楽しみにしております。
良質の映画を選定され、一週間毎日、どれを見ようか迷うことが多々ありました。
実行委員会の皆様には御苦労をおかけいたしますが、今後とも継続されることを切に望んでおります。
日野市 ○ 川  ○


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日「第20回映画祭TAMA CINEMA FORUM」の抽選に当たり、ワーナーマイカルシネマズのチケットが届きましたので、ご報告申し上げます。
すてきな映画を皆より一足先に見られた上、さらに他の映画を見るチャンスとなるチケットまでいただき、大変感謝しております。
映画はたいてい邦画しか見ないのですが、
この機会に洋画にもチャレンジしてみようかと思っております。
いただいたチケットは大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
稲城市  ○ 田 ○ 美


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

プレゼント確かに受領致しました。
なぜ“せいせい”の封筒で?と思って開けてぴっくり。思いがけないクリスマスプレゼントとなりました。ありがたく使わせていただきます。
観そびれてしまった映画も、やはりDVDよりスクリーンで観たいものです。
興行的に取り上げづらいマイナーな作品も、まとめて観る機会は貴重です。
その点でもこの映画祭には助けられています。
今後も期待していますので、よろしくお願いいたします。
日野市  ○ 岡  ○ 一 ○


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の映画祭に参加して当選、極楽湯多摩センター店の招待券を送っていただきありがとうございました。
又、返事が遅れた事をお詫び申し上げます。
今迄「クジ」運が弱く、当たった事はほとんどありませんが、今回当選と知らされ驚き喜んでおります。
極楽湯は温泉好きで度々利用しております。
藤沢周平のファンで「必死剣鳥刺し」を鑑賞。
本では感じられない迫力おもしろさが楽しめました。
来年もすばらしい映画祭を期待しております。
皆様の御健勝をお祈り申し上げます。
多摩市桜ケ丘  ○ 部 ○ 三


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

此度、「第20回映画祭タマイネマフォーラム」の抽選で、極楽湯多摩センター店の招待券が当たった様で送られて参りました。
嬉しいです。
2010年もいろいろなことがありましたが、私にとっても嬉しくもないことがあり、この際、ゆっくりとお湯につかり、今年の垢を落とし、新しい年の活力にしたいと思います。
ありがとうございました。
尚、私、映画は大好きで「タマシネマフォーラム」はかなり以前から拝見させてもらっており、自分では察しきれない良い映画を見る指針となっております。
また、ここ数年、大病を発し映画を楽しめなかった私はまた楽しめることが何より嬉しいことです!!
○ 川  ○ 三 ○


2010年12月28日

●【映画祭レポート】TAMA NEW WAVEある視点(11/22・25・26ベルブホール第2部)

nw11th-brochure.jpg

第20回映画祭TAMA CINEMA FORUM、11月21日、25日、26日ベルブホール第2部では、「第11回TAMA NEW WAVE」応募作品のなかから、実行委員イチ押しの作品をまとめてご紹介するプログラム、「TAMA NEW WAVEある視点」の上映(4+5+4作品)&各作品の監督・スタッフ・キャストらによる舞台挨拶が行われました。

作品上映後、監督・スタッフ・キャストのみなさまにご登壇頂き、作品にまつわる興味深いお話や今後の上映情報など伺いました。その一部をご紹介いたします。

※「TAMA NEW WAVEある視点」の上映作品は、これから多くの方の目に留まっていくことと思います。作品内容に関しては予告編で知り得る内容以上のことが出ないような記事構成とさせていただいたため、レポート内容のボリュームに差が出てしまいましたことをご了承ください。(第11回TAMA NEW WAVE関連の予告編はコチラ!!)


◎2010年11月22日(月) ベルブホール第2部
◎「TAMA NEW WAVE ある視点-浪花節だよ、人生は-
※上映作品の詳細はコチラ!!

マイ・サンシャイン』(頃安祐良監督)
上映後、監督・キャストのみなさまによる舞台挨拶がありました。
撮影時エピソードの話題となり興味深く伺いました。

月にひかれて』(獅御御まつげん監督)
上映後、監督・キャストのみなさまによる舞台挨拶がありました。
メインキャスト登場に会場大拍手!!アットホームな雰囲気が素敵でした。

はい! もしもし、大塚薬局ですが』(勝又悠監督)
キャストの方の表情を生き生きと捉えた作品でした。
上映後、監督による舞台挨拶がありました。
撮影方法について、これからの目標について熱くお話下さいました。
次回作も楽しみにしています。キャストの皆さまもご来場ありがとうございました。

おばけのマリコローズ』(小林でび監督)
上映後、監督・キャストのみなさまによる舞台挨拶がありました。
でび監督、監督姿でご登壇!! 全国行脚、撮影エピソードについて伺いました。
夕張ではおじいちゃんおばあちゃんが大喜び、
また、上映中笑いが起こる箇所に地域差があり、多摩だけの笑いもあったそうです!!


◎2010年11月25日(木) ベルブホール第2部
◎「TAMA NEW WAVE ある視点-青春アラカルト-
※上映作品の詳細はコチラ!!

ちょうどいい幸せ』(松居大悟監督)
上映後、監督、キャストのみなさまによる舞台挨拶がありました。
沖縄映像祭2010でグランプリ受賞!! おめでとうございました!!
また、監督主宰のゴジゲン第10回公演「神社の奥のモンチャン」が
2011年2月2日(水) ~ 6日(日)に座・高円寺1で上演されます。 .

行けよ、千葉。』(飯塚俊光監督)
上映後、監督、キャストのみなさまによる舞台挨拶がありました。
メインキャスト勢ぞろい!! 「なぜこのようなコテコテの作品を撮るんだと思っていたが
監督とたくさん話すことでに納得して役づくりできた」など、
熱いトークとなりました。成城映画祭で上映予定です。

Apollo ChocolatE GIRL』(二宮健監督)
上映後、監督による舞台挨拶がありました。
今回最年少の二宮監督、大阪よりお越し下さいました。
高校卒業式後の春休みに撮影、出演者も全員ご友人とのことでした。
大学進学後、これからの作品も楽しみです!!

ポスト・ガール』(北川仁監督)
上映後、監督による舞台挨拶がありました。
久しぶりの上映と舞台挨拶に緊張されているとのことでしたが、
おこりえないことが次々に起こるという作品、会場は楽しんで鑑賞しました。

スペアキーな冒険』(奥田徹監督)
上映後温かな拍手に包まれました。
監督・キャストのみなさまによる舞台挨拶がありました。
「みんなこのようなことをしているんです。」と、照れながらのトークに客席も大照れでした。


◎11月22日(月) ベルブホール第2部
◎「TAMA NEW WAVEある視点-アーティスティック・ナイト-
※上映作品の詳細はコチラ!!

ペイパーアート』(佐々木優大監督)
上映後、監督・キャストのみなさまによる舞台挨拶がありました。
「伝えたいことを見せない手法を取っているので好き嫌いが別れるかもしれない」
との監督からの真面目コメント。その後は女性キャストのみなさまより
「今後の撮影作品について聞きたいです!」とツッコミ!!

反抗』(堀内博志監督)
上映後、監督・キャストのみなさまによる舞台挨拶がありました。
撮影時エピソード、作品で描かれている「少女と森」についてのお話を伺いました。

オルタナドラゴン』(和田武士監督)
上映後、監督・キャストのみなさまによる舞台挨拶がありました。
作品についてのより深いお話を興味深く伺いました。

青すぎたギルティー』(平波亘監督)
ギルティーズの音楽がベルブホールの音響に乗りとてもすばらしい上映となりました。
上映後、監督・キャストのみなさまによる舞台挨拶がありました。
ギルティーズの女性メンバー役の方は、実際も同じキャラクターと間違われてしまう
そうですが、実際は……。そんなとき、役者冥利に尽きるのだそうです。
2011年、暖かくなる前には都内で上映されるという情報も伺いました。


本年もすばらしい作品ラインナップとなった「TAMA NEW WAVEある視点」。たくさんのお客様にご来場いただきました。これからも、この場がより多くのお客様の目に留まるきっかけとなること、交流の場となることを願っております。

監督・スタッフ・キャスト・関係者のみなさま、お越しいただいたお客さま、
ありがとうございました!!

2010年12月25日

●【映画祭レポート】入江悠監督、松江哲明監督、B-hack おまけにSHO-GUNGも飛び入りだ!

11月21日ベルブホール第2部では、「NO MUSIC,NO TOWN --街に生きる音楽と人々」と題して、
『SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』『ライブテープ』の上映と
両作品の関係者によるライブ&トークが行われました。

_DSC4716.JPG

ライブでは最初に『ライブテープ』組のあだち麗三郎氏、吉田悠樹氏の演奏を披露。
_DSC1615.JPG
<左:あだち麗三郎氏、手前:吉田悠樹氏>

B-hackの5人は息のあったライブを披露。
_DSC1667.JPG
_DSC1695.JPG
_DSC1723.JPG

トークは司会の岩崎太整氏を含め、総勢9名の大迫力!
_DSC1814.JPG

_DSC1869.JPG
<左:司会の岩崎太整氏 右:入江悠監督。
_DSC1888.JPG
<B-hackと吉田悠樹氏>
_DSC1872.JPG
<左から吉田悠樹氏、あだち麗三郎氏、松江哲明監督>

続きを読む "【映画祭レポート】入江悠監督、松江哲明監督、B-hack おまけにSHO-GUNGも飛び入りだ!"

●【映画祭レポート】Skype大成功!中近東のゴバディ監督と生トーク!!

11月21日ベルブホールでは、「ストリート・ミュージックの夢」と題して、
『ベンダ・ビリリ! ~もう一つのキンシャサの奇跡~』と『ペルシャ猫を誰知らない』の
上映と、そしてなんといっても注目は、『ペルシャ猫を誰知らない』のバフマン・ゴバディ
監督とのSkype中継によるQ&A。

_DSC1239.JPG

数日前のリハーサルで一度Skypeでつながることを確認しているとはいえ、
生で中近東にいるゴバディ監督とつながるのか?
期待より不安の方が大きい

_DSC4485.jpg

「やっぱり、そう簡単につながらない?」スタッフに不安がよぎり始めたころ・・・ 

_DSC4486.jpg

続きを読む "【映画祭レポート】Skype大成功!中近東のゴバディ監督と生トーク!!"

●【映画祭レポート】小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦

11月21日パルテノン多摩小ホール第1部では、小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦の
プログラムではやぶさのドキュメンタリー上映とはやぶさのプロジェクトマネージャーの
川口淳一郎教授のトークが行われました。

「はやぶさ」の成功は、今年日本を一番明るくした話題で、11月に持ち帰ったカプセルに
小惑星の微粒子が確認されたとのこともあって、会場はお子さん~年配の方まで幅広い
年齢層の方で満席に。

_DSC1058.JPG

1本目の作品上映後、このプログラムの目玉の本プロジェクトの開発マネジャーの
川口教授のご講演がありました。
川口教授は、やさしい語り口でこのプロジェクトの目的から成果までを説明してくださいました。

_DSC1083.JPG

DSC01133.JPG

客席からの質問では、小学生の男の子からも手があがり、なごやかな雰囲気になりました。

DSC01147.JPG

途中こちらの映写ミスなどもありご迷惑をおかけしましたが、川口教授の素晴らしいお話と
あいまってお越しいただいた観客の方には満足いただけたこと思います。

2010年12月20日

●【映画祭レポート】若松孝二監督&寺島しのぶさんティーチ・イン&授賞式

11月20日パルテノン多摩小ホール第2部では、『キャタピラー』の上映に引き続き、
若松孝二監督&寺島しのぶさんティーチ・インが行われました。
ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した寺島さんと若松監督が登壇されるとの
ことで、会場は通路まで人が溢れ、入場できない方も多数いらっしゃって
申し訳ございませんでした。

_DSC0732.JPG

ご両人とも登壇されてこの会場の熱気に驚かれたようで、最初に客席に向かって
「こんなにたくさんきてくださってありがとうございます」と感謝の言葉。
寺島さんがこの作品に出演する経緯、若松監督の現場の話、沖縄から作品を
公開された意図などのお話が相次いでありました。

_DSC0774.JPG

_DSC0868.JPG

客席とのティーチ・インでは、観客からの熱い想いの質問が続出しましたが、
ご両人共笑顔で答えていらっしゃいました。

DSC01013.JPG

ティーチ・インの後、TAMA映画賞授賞式にご登壇できない寺島さんの
最優秀女優賞の授賞式を行いました。

DSC01041.JPG

ベルリン国際映画祭で銀熊賞を授賞されている寺島さんでしたが、
「市民の方が運営されている映画祭で選んでいただいて嬉しいです」と言っていただき、
映画祭を運営する我々実行委員も感無量でした。

ティーチ・イン後、寺島さん、若松監督、『キャタピラー』の冒頭で赤ん坊として出演して
いた女の子も入って、楽屋でミニお祝い会が開かれました。
若松監督も大変満足されたようで、「また、多摩映画祭をもうけさせちゃったな」と
ご機嫌で帰られていかれました。


2010年12月19日

●【映画祭レポート】「TAMA映画賞授賞式」(11月27日パルテノン多摩小ホール)

昨年創設されたTAMA映画賞は、まだ2年目の新しい賞ではありますが、「明日への元気を与えてくれる・夢を与えてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優を映画ファンの立場から感謝をこめて、いち早くご紹介できる場となりつつあることを大変嬉しく思います。

今年は新たに最優秀女優賞と最優秀男優賞を設け、11月27日にパルテノン多摩小ホールにて行われた授賞式は、バラエティに富んだ顔ぶれとなりました。


_DSC5482.jpg

受賞者は次の通りです。

最優秀新進監督賞:山本寛監督 (『私の優しくない先輩』)、川口浩史監督 (『トロッコ』)
最優秀新進女優賞:忽那汐里さん(『半分の月がのぼる空』『BECK』)
             安藤サクラさん (『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』『SRサイタマノラッパー2』)
最優秀新進男優賞:大西信満さん (『キャタピラー』)
             金田哲さん (『私の優しくない先輩』)
最優秀女優賞  :寺島しのぶさん (『キャタピラー』)
最優秀男優賞  :堤真一さん (『孤高のメス』『ヴィヨンの妻』)
特別賞       :若松孝二監督(『キャタピラー』)
最優秀作品賞  :『告白』(中島哲也監督、及びスタッフ・キャスト一同)
            『さんかく』(吉田恵輔監督、及びスタッフ・キャスト一同)

続きを読む "【映画祭レポート】「TAMA映画賞授賞式」(11月27日パルテノン多摩小ホール)"
2010年12月17日

●【ブラボー】堀口文宏さんのラジオ番組「拝啓!日本映画様」のご紹介

ブラボー映画グランプリのゲスト審査員でおなじみの堀口文宏さん(あさりど)が
インターネットラジオで映画をテーマにした番組「拝啓!日本映画様」を始めました。


■インターネットラジオ“ラジオデイズ”
「拝啓!日本映画様」


■番組内容
邦画黄金期の作品などを中心に取り上げ、その中で生きる
「古き良き日本の姿」を再検証する一味違った映画プログラムです。
舞台・映像などで活躍する若手二人(堀口文宏・大沼遼平)ならではの
切り口で映画の印象を語ります。
ドタバタの「トークセッション」をお楽しみ下さい。

■配信日
毎月第2・第4水曜日

*お聞き頂く際は会員登録(無料)が必要となります。
*有料にて配信の回もございます。


YouTubeでは収録ダイジェストもご覧頂けます。
こちらも是非ご覧になって下さい。

ぜひご視聴下さい!

2010年12月14日

●【映画祭レポート】日本映画この10年とその未来-長時間バトルトーク-

11月23日ヴィータホールでは、「日本映画この10年とその未来」と題して
日本映画界第1線のプロデューサー、監督をお迎えしての長時間バトルトークが
行われました。

078.jpg
<司会をされる武藤起一氏>

この企画、10年前の第10回に開催され、あれから10年、日本の映画界はどう変わった
のか、前回に引き続き武藤起一さん(NCW主宰)を司会にお迎えしての2部構成の
バトルトークが開催されました。

149.jpg
<第1部:手前から佐伯氏、金子監督、佐々木氏、堀越氏>

第1部は、堀越謙三プロデューサー、佐々木史朗プロデューサー、金子修介監督、
佐伯知紀氏(文化庁)にパネラーとしてご登壇いただき、1部・2部各2時間20分の
5時間近いロングトークがスタート。

112.jpg
<熱弁を振るわれる佐々木氏(左)と堀越氏>

東宝やTV局がらみの映画がヒットしている反面、若い人が映画を観なくなり、
単館系映画館や洋画配給会社の経営が厳しくなっていることなどが論議された。
金子監督からは、日本映画が活況と言われているが、昨年暮れに9作品あった企画が
1本も映画化されていないといった作家からの苦労話もあって、聞き応え十分。
会場ではあちらこちらで熱心にメモをとる観客の姿に目につきました。

第2部は、川村元気プロデューサー、荒木美也子プロデューサー、深川栄洋監督の若手に、
堀越謙三プロデューサー、金子修介監督が加わって更に熱いトークが繰り広げられました。

260.jpg
<手前から金子監督、深川監督、荒木氏、川村氏、堀越氏>

『大奥』を製作されたアスミック・エースの荒木プロデューサーから若手ながら
『告白』『悪人』と次々とヒット作をとばす東宝の川村プロデューサーが脅威との
声があがったり、金子監督からは『60歳のラブレター』は当初自分が監督するはずだったと、
深川監督も知らない事実を告白され、まさにバトルトークに発展!?

229.jpg
<金子監督から深川監督に衝撃の告白(?)>

ここでは報告しきれないお話もたくさんあり、映画好きにとっては堪えられない
お話ばかりでとても貴重なトークでした。

長時間の司会を務められた武藤さん、本当にありがとうございました。
264.jpg

●【映画祭レポート】アイドル映画とライトノベルの幸福な出会い

11月21日パルテノン多摩小ホール第2部では、『私の優しくない先輩』の山本寛監督と
同作品を10年に一度の傑作と絶賛する松江哲明監督のトークが行われました。

DSC01179.jpg

アイドル映画論、においをテーマとした映画、相米慎二監督へのオマージュ、
感動的なエンドロールで耶麻子は生きているのか、死んでいるのか?といった
濃い~話が次々と展開しました。

トーク終了後は、二人でサイン会も行っていただき、ヤマカン(山本監督の愛称)
さんのコアなファンには満足いただける1日になったことと思います。
DSC01220.jpg

トーク終了後も盛り上がったお二人は、ベルブホールで松江監督がゲスト参加
する夜のトークが始まるまで尽きない話を楽屋でされていました。

_DSC1562.jpg

2010年12月12日

●【映画祭レポート】第11回TAMA NEW WAVEコンペティション[11/21(日)ヴィータホール]<写真UP!>


▲荒戸源次郎監督(左から2番目)とノミネート監督によるトーク

11月21日のヴィータホールでは、第11回TAMA NEW WAVEコンペティションの
ノミネート6作品一挙上映&グランプリほか各賞が発表され、表彰式が執り行な
われました(上映作品の詳細はコチラ)。
また、ゲストコメンテーター荒戸源次郎監督VS監督によるトークショーも盛り上がり
ました。

各賞は以下のとおりです。(ノミネート一覧はコチラ
☆グランプリ  : 『未来の記録』 (岸健太朗 監督)
☆特別賞    : 『輝け、背骨』(矢作康在 監督)
☆ベスト男優賞: 『ノラ』から  染谷将太さん(葛西幸雄 役)
☆ベスト女優賞: 『輝け、背骨』から 津川苑葉さん(溝口恵那 役)
スタッフ・キャストのみなさま、おめでとうございます!!

158.jpg
▲グランプリ受賞の『未来の記憶』岸健太朗監督

146.jpg
▲特別賞の『輝け、背骨』の矢作康在監督にコメントを贈る特別審査員の荒戸源次郎監督

196.jpg
▲受賞後談笑するグランプリの岸監督(左)と特別賞の矢作監督

205.jpg
▲ベストキャラクター賞 男優賞:染谷将太氏(ノラ)と女優賞:津川苑葉氏(輝け、背骨)

222.jpg
▲授賞式終了後ごったがえす会場風景


▲最後に、関係者・実行委員も含めてみんなで

スタッフ・キャスト・関係者のみなさま、一般審査員のみなさま、お客さま、
多数ご来場いただき、誠にありがとうございました!!

2010年12月09日

●【映画祭レポート】キノコ男が大暴れ?「ブラボー国際映画祭」(11月27日ベルブホール)

今年もやってしまいましたよ「ブラボー国際映画祭」。

_DSC4968-1.jpg

いつものように「空席以外は満席」(?)という大盛況でした!

まずはトークショウからです。

_DSC4740-1.jpg

<<あの方はまだ来ていません…>>


いつものあの方がちょっと遅れましたが、無事に(?)到着しトークショウに合流。話題は
いつものネタになって行きました。
なぜか最後はお客様に饅頭が配られました。

続きを読む "【映画祭レポート】キノコ男が大暴れ?「ブラボー国際映画祭」(11月27日ベルブホール)"
2010年12月05日

●映画祭レポート「未来はどこだ?出口はあるのか?」(11月20日ベルブホール)

11月20日(土)、ベルブホール第2部プログラムでは、「未来はどこだ?出口はあるのか?」と題し、真利子哲也監督の『イエローキッド』と大森立嗣監督の『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』を上映し、大森監督をお迎えしてトークが行われました。

20thbel1120-2-1.jpg

『ケンタ~』に出てくる、いわゆる「境界」にいる方たちの豊かさ、ほんの短い登場だけれど強烈な印象だった洞口依子さんには、監督からどうしても!とお願いして出ていただいたこと、テレビではほとんど放送事故にもなりかねないぐらい音をストップしたシーンもあることなどを、穏やかでかつ裏表のない言葉でお話ししてくださいました。

そしてこ~んな素敵な笑顔も。大森監督のお人柄、なんだと思います。

20thbel1120-2-2.jpg

この夏、町田や八王子でロケを行われた『まほろ駅前多田便利軒』のことも話され、くるりが音楽担当してますよ~かわいい作品に仕上がってますよ~と。4/23の全国公開が今から待ち遠しいです。

ベルブホールでの上映が終わった『ケンタ~』のフィルムは、西日本のある街へと運ばれて行きました。きっとその街でもケンタとジュンとカヨちゃんの旅をスクリーンで見るのを心待ちにしている人がいるのだろうと思います。大森監督も、映画は映画館で見ることが多いとおっしゃってました。やっぱり映画はできるだけスクリーンで見たいものですよね、ほんと。

ご来場下さったお客様、そして大森監督、ほんとにありがとうございました。またTAMA CINEMA FORUMにお越し下さる日を心からお待ちしております。

2010年12月01日

●【TAMA&BRAVO!】ご来場ありがとうございました!

第20回映画祭も何とか終了しました。

ご来場頂いたお客さま、ありがとうございました。

多くの人々の支援やご協力を得て映画祭は成り立っています。

今後もTAMA CINEMA FORUMへの応援をお願いします!

064.JPG

キノコ男も休憩中…。