« 【ブラボー】『恐怖!キノコ男』は11月27日ベルブホールで上映されます! | メイン | 【第20回映画祭TCF】森達也氏、三井環氏、夏井辰徳氏によるトークあり!! 11/28(日)ベルブホール第2部「『冤罪』-繰り返される過ち-」 »

2010年11月16日

●【第20回映画祭TCF】第11回TAMA NEW WAVEコンペティション ノミネート全6作品紹介!!

 今回のプログラム紹介では、11/21(日)ヴィータホールにて開催される映画祭の中のコンペティションプログラム「第11回TAMA NEW WAVE」のノミネート作品、全6作品についてご紹介いたします。

 若手映像作家による30分以上100分以下の中・長編作品を対象としたコンペティション、TAMA NEW WAVE。今年は91本の応募作品の中から、映画祭実行委員会での審査を経て6本の作品がノミネート作品に選ばれました。多くの応募作品の中から審査を勝ち抜いてきた作品達に是非ともご注目ください。

なお、当日全作品を鑑賞し、グランプリ作品に投票出来る一般審査員も大募集中(11/18受付締切)です。奮ってご参加ください。 詳しくはコチラまで





『焦げ女、嗤う』
2010年/DV/54分

kogeonna.jpg

監督・脚本=瀬川浩志
撮影=平野晋吾
音楽=fra、古賀友彌
出演=新井美穂、高木公介、よこえとも子、谷尾宏之、真柳美苗、松本高士、西山真来

[作品紹介]
 彼氏から理不尽な仕打ちを受けた後、一方的に別れを告げられた冬子。そんな彼女の前に高校時代の元カレ・久太が現れる。久太の変わらない想いを知り、次第に彼に惹かれていく冬子。しかし久太に想いを寄せる女、シュウコが現れて……。





『ノラ』
2010年/HDV/82分

nora.jpg

監督・脚本=大庭功睦
撮影=福田陽平
音楽=永島友美子、郡旅人
出演=染谷将太、三原康可、外間勝、高野七聖、諏訪太朗

[作品紹介]
 とある山中を逃げ惑う青年。名前は葛西幸雄。彼が何から追われているのか、なぜその不自由そうな足を引きずっているのかは分からない。その最中、山中の県道にて軽トラに轢かれ、意識を失う幸雄。それを運転していたのは謎の男、野見山繁。意識を回復したものの、成り行きを覚えていない幸雄に、「倒れていたお前を助けたのは俺だ。代わりに、小船の修繕を手伝え」と奇妙な提案をする繁。繁の娘あかねも含めた3人での短い共同生活が始まる。






『人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女』
2010年/DV/61分

hitonozenni.jpg

監督・脚本=加藤行宏
撮影=村松英治
音楽=南雲将行
出演=山田真歩、牧野琢也、石川誠、山岸正知、関口崇則

[作品紹介]
 売れない舞台女優・真歩は自らが主演するネットドラマを作ることを企画し、芝居仲間の牧野とともに、田舎町の壊瀬で撮影を行う。現地の住民たちの協力を得て、撮影が順調に進むかに見えたのだが、真歩は彼らの善意を仇で返していく。後に牧野は真歩が周りから「人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女」と呼ばれていることを知る……。






『溺溺』
2010年/16mm/35分

dekideki.jpg
 
監督・脚本=布施直輔
撮影=小泉義一
音楽=鈴木健太
出演=榊原 順、和田光沙、中野裕斗、矢崎初音、加瀬愼一

[作品紹介]
 平凡な大学生・真島は、ひょんなことからスッポン料亭の娘・美崎に誘われ、郷里に彼女・弓子がいるにも関わらず、ずるずると肉体関係に溺れていってしまう。卒業後、弓子と結婚し働き始めた真島の前に、突然美崎が現れる……。






『輝け、背骨』
2010年/HDCAM/1時間10分

sebone.jpg

監督・脚本=矢作康在
脚本=橋本信之
撮影=小林章仁
音楽=三浦鯉登
出演=津川苑葉、高丘みづ希、板垣雄亮、潟山セイキ、本庄典子、佐藤玲子、真田せつこ

[作品紹介]
 じっとり汗ばむほどに暑い東京の夏。高校3年生の溝口恵那は人生において誰もが迎える1つの「分岐点」に立っていた。彼女が自分の喪服を手に入れたときから、ぼんやりした死への願望が、次第に明確になってくる。彼女にとって死の象徴であった「背骨」が今、輝き始める。

――青春は、滑稽なまでに、真剣そのもの。






『未来の記録』
2010年/HDCAM-SR/94分

mirai.jpg

監督・脚本・撮影・編集=岸建太朗
音楽=大杉大輔、後藤健
美術=市川愛名
出演=上村聡、あんじ、鈴木宏侑、町田水城、杉浦千鶴子、小林ユウキチ ほか

[作品紹介]
 新しい学校を始めようと、幸と治はかつてフリースクールだった古い家屋に住み始める。やがて1冊のノートを手に大勢の生徒たちがやってきた。ノートには「思い出を残そう」という言葉。この言葉が、物語のはじまり……。



 





*****

2010年11月21日(土) ヴィータホール
「第11回TAMA NEW WAVE - 骨のある人求む! 来たれ! 本格派映像作家! -
11月21日(日) コンペティション ノミネート6作品一挙上映&グランプリ発表!!」

10:30-11:29 焦げ女、嗤う [54分/監督:瀬川浩志]
11:35-13:03 ノラ [83分/監督:大庭功睦]
13:50-14:56 人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女 [61分/監督:加藤行宏]
15:05-15:45 溺溺 [35分/監督:布施直輔]
15:50-17:05 輝け、背骨 [70分/監督:矢作康在]
17:15-18:53 未来の記録 [93分/監督:岸建太朗]
19:10-19:50 ゲストコメンテーターVS監督
           コメンテーター:荒戸源次郎監督
20:10-20:30 授賞式

入場料金: 前売1,000円 当日1,300円
チケット情報はコチラ(映画祭公式ホームページ)

TAMA NEW WAVEの最新情報はTwitterでも発信中
公式Twitter:https://twitter.com/tcf_nw

*****

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tamaeiga.org/mt/mt-tb.cgi/651

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)