「ハ―ツ・アンド・マインズ~ベトナム戦争の真実~」
■日時・会場■
2010年10月16日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)
■入場料■
前売:大人:1000円
当日:大人:1200円 こども:500円
(大人は中学生以上、こどもは4歳~12歳(小学生まで)・当日券のみ)
■スケジュール■
11:45-13:37 第1回上映
14:00-15:52 第2回上映
15:52-16:40 綿井健陽氏トーク
(『Little Birds イラク戦火の家族たち』の監督、http://www.littlebirds.net/)
17:00-18:52 第3回上映
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<綿井健陽氏プロフィール>
わたいたけはる/1971年大阪府出身
1997年からジャーナリスト活動を始め、98年から「アジアプレス・インターナショナル」に所属。これまでにスリランカ民族紛争、東ティモール独立紛争、米国同時多発テロ事件後のアフガニスタンなどを取材。イラク戦争ではテレビ朝日系列「ニュースステーション」「報道ステーション」、TBS系列「筑紫哲也 ニュース23」などで映像報告・中継リポートを行った。
国内では「山口県光市母子殺人事件」裁判、最近では和歌山・太地町のイルカ漁などを取材している。
ドキュメンタリー映画「Little Birds~イラク戦火の家族たち」(2005・香港国際映画祭。モントリオール国際映画祭正式招待作品ほか)を撮影・監督。
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1960年から始まったベトナム戦争が、終結しないまま泥沼の戦闘に入り終盤を迎えた1975年1月、このドキュメンタリー映画はアメリカで一般公開されました。
1975年4月5日、アカデミー賞授賞式で、プロデューサーが最優秀長編ドキュメンタリー映画賞受賞のあいさつとともにベトナム戦争とアメリカの良心について語り始めた時、司会を務めていたある大物俳優が「アカデミー賞に政治を持ち込むな」と抗議しました。それに対してこちらもある大物女優が「映画は真実を見つめて平和に貢献しなければならない」と反論し、満場の喝さいを浴びたというエピソードがあります。
奇しくもベトナム戦争は同じ月の4月30日にサイゴン陥落で終結に至りました。
その後この作品は、全米で2001年9月11日の同時多発テロ以降、再評価の動きが活発になり、2002年6月25日に発売されたDVDのベストセラー記録を受けて2009年2月13日には全米劇場でのリバイバル上映が開始されることとなります。
日本においては1975年当時の9月に深夜テレビで放映され大反響を巻き起こしましたが劇場公開は見送られました。
そして35年の時を経てアメリカに続き、ようやく今年6月に初めて劇場公開となるのです。
今回TAMA映画フォーラムでもいち早くこの作品を取り上げ
上映にこぎつけることが出来ました。
当日は、最近のイラク情勢に詳しいジャーナリスト綿井健陽氏をゲストに迎え、
トークを行う予定です。いろいろな角度からベトナム戦争の歴史を見つめ、これからの世界、日本の在り方などを考える機会にしていただければと思います。
みなさまのご来場をお待ちしています。
上映会ページからチケット予約が出来ます。
http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/hearts/index.html
◆主催・お問合せ◆
TAMA映画フォーラム実行委員会
〒206-0025
多摩市永山1-5
多摩市立永山公民館内
事務局 TEL 080-5450-7204(直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003
(上映当日問い合わせ)TEL: 070-5580-9071
E-mail: tcf-event_at_tamaeiga.org(_at_を@に変えてお送りください)