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2010年09月29日

●たまシネマ隊募集のお知らせ

 第20回映画祭の開催が11月に迫り映画祭の上映プログラムも着々と決まってまいりました。さて、今回は映画祭直前の約1ヶ月を実行委員と共に準備し盛り上げていくボランティアスタッフ「たまシネマ隊」を募集いたします。

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 今回の募集に当たって10/3(日)と10/10(日)に「たまシネマ隊」説明会を開催します。「シネマ隊」の作業内容やスケジュールなど皆様の疑問にもお答えします。

 スタッフとして映画祭にかかわるための募集は、今年はこの「シネマ隊」の募集が最後となりますので、興味のある方は奮ってご参加ください。

 応募方法など詳しくはこちらのページをご覧ください。
 http://www.tamaeiga.org/modules/eguide/event.php?eid=59


「たまシネマ隊」とは

 映画祭TAMA CINEMA FORUMが開催される約1ヶ月前から映画祭期間において、実行委員と共に映画祭の準備をして盛り上げていくボランティアスタッフです。

 映画祭開催前にはチラシ配布など映画祭をPRする作業、映画祭期間中は会場運営スタッフが主な活動内容となります。

 地域のボランティア活動に興味のある方から、映画祭スタッフに興味をお持ちの方まで、たくさんのご応募をお待ちしております。

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TAMA映画フォーラムの最新情報はこちらのtwitterでもチェック!!
http://twitter.com/tamaeiga

2010年09月27日

●「ハーツ・アンド・マインズ」「ウィンター・ソルジャー」を鑑賞しました

「ハ―ツ・アンド・マインズ~ベトナム戦争の真実~」

まるで子守唄のようなPP&M(ピーター・ポール&マリー)の
「500マイル」の歌に乗って、時の勢力者たちの演説やインタビューを交えた中に
残酷なシーンが次々にスクリーンに広がっていく。

まさにこれこそ戦場の事実そのものという映像。

戦闘服と武器で住民を威圧し日常の平穏を根こそぎ奪い去る。
攻撃されて瓦礫の山となったかつての我が家の前で
「私が小鳥ならこの家は巣と同じ。小鳥も巣がなければ生きていけないのに・・・」
と涙する女性。

まるで新聞紙につけるように淡々と藁ぶきの屋根に火をつける兵士。
その光景を目の前にして歯をくいしばるように固く口を閉ざし
かっと見開らいた目で無言の訴えをする現地のベトナム人男性。
その視線は痛烈に兵士を突き刺している。

たった今まで動いていた男性がこめかみに当てられた一発の銃によって
ただの屍となる瞬間。

上空から容赦ない爆撃が緑のじゅうたんに投げ落とされる。
背中にやけどを負い丸裸で道に飛び出した少女。

無表情で泣くことさえ忘れた母だろうか、祖母だろうか・・・
焼けただれた赤子を抱いてどこかへ向かっていた。

それでもこれはまだまだほんの一部分だけで、
カメラを通して見る私たちも、無力なただの傍観者でしかない。

でも観て感じて心に新たな誓いをした。
こんな光景は二度と起こらないように
封印される時代であり続けるように祈り行動することを。


もう一作の映画「ウインター・ソルジャー~ベトナム帰還兵の告白」

人は人を殺すようには出来ていない・・・

どこかでこんな言葉を耳にしたが、
先の「ハ―ツ・アンド・マインズ」を観た限り、
そんな良心のかけらがどこにも見当たらない光景だったので否定されたと思った。

しかし、この映画で人間の皮をかぶった悪魔のように見えた兵士たちが
真実を証言する場面を観て、やはり殺人は犯せないのだと知らされた気がした。

心の良心は決して手離してはいなかったことが唯一の救いだが、
彼らが発する言葉はとても重く悲しい。

自分たちが戦地でやってきた数々の残虐行為を赤裸々に告白するシーンを
ひたすら追い続けるドキュメンタリーだった。


今回、TAMA映画フォーラムの上映会では、「ハーツ・アンド・マインズ」を
取り上げ一日3回上映することになりました。

この映画が再び現代に公開されることは、戦争を知らない我々戦後世代に
悲惨な体験をした先人たちからの必死のメッセージの表れだと受け止め、
これからの世界を生き抜く多くの若者たちにぜひ鑑賞してほしいと願っています。

目を覆いたくなるような場面は確かにあるけど、
どうぞ過去から学ぶことを忘れないでください。
人間の未来のために・・・

公式サイト
http://www.eigademiru.com/hm/article.html
                            (実行委員 酒井)

スケジュールは下記の通りです。

続きを読む "「ハーツ・アンド・マインズ」「ウィンター・ソルジャー」を鑑賞しました"
2010年09月24日

●第11回TAMA NEW WAVEへのご応募ありがとうございました。

今年もTAMA NEW WAVEへのたくさんのご応募ありがとうございました。

NEW WAVEのTwitterでもつぶやいていますが
ただいま応募総数91作品を実行委員にて鋭意審査中です。

コンペティションノミネート作品並びに「ある視点」部門作品の発表は
まもなくを予定しておりますので、今しばらくお待ちください。


TAMA NEW WAVE最新情報はTwitterからも発信しています。
https://twitter.com/tcf_nw

こちらも是非是非フォローをよろしくお願いします。

2010年09月05日

●『バカバカンス』の宮田監督、新作公開中

第8回TAMA NEW WAVE で特別賞を受賞した『バカバカンス』の宮田宗吉監督の新作
『あまっちょろいラブソング』が吉祥寺のバウスシアターでレイトショー公開中です。

  『あまっちょろいラブソング』
   ・劇場 吉祥寺バウスシアター
   ・日時 9/4~9/17 レイトショー
   ・HP   http://amachoro.com/

また、楽しいラブストーリーに仕上がっていると思いますので、乞うご期待!