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2010年04月17日

●『台湾人生』酒井充子監督の紹介です。

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酒井充子(さかい あつこ)監督

いよいよ、ドキュメンタリー映画『台湾人生』の上映会も間近に迫ってきました。
今回は、この作品を監督された酒井充子監督のプロフィールを紹介したいと思います。

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山口県出身。
大学卒業後、民間企業で3年間営業職に就いた後、北海道新聞社へ転職し、報道部で取材経験を積む。
2000年からドキュメンタリー映画、劇映画(『かもめ食堂』荻上直子監督等)の制作に携わりながら、台湾の取材を開始する。
2001年、重症心身障害者施設の生活を撮ったドキュメンタリー映画『わたしの季節』(小林茂監督)に取材スタッフとして参加。
初監督作品『台湾人生』はこの時のスタッフが再集結して出来上がった。

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『台湾人生』は昨年一般公開され、その後各地で上映が広がり、現在もロングランを続けている。今年4月10日には、書籍版の『台湾人生』(文藝春秋)も発売された。

◆「台湾人生」オフィシャルサイト:http://www.taiwan-jinsei.com/

◆書籍「台湾人生」文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163725307

■日時・会場■
2010年4月24日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■入場料■
前売:大人:1000円
当日:大人:1200円 こども:500円
(大人は13歳以上、こどもは4歳~12歳・当日券のみ)

■チケット販売■(発売中)
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」

インターネット予約(受付中)
http://www.tamaeiga.org/

チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます。
(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です。)
チケットの予約は、下のボタンを押して必要事項を記入の上送信してください。

■スケジュール■
11:30-12:51 第1回上映
13:30-14:51 第2回上映
14:51-15:30 酒井充子監督トーク
15:45-17:11 第3回上映(酒井充子監督舞台挨拶あり)
18:00-19:21 第4回上映

*開場は各回上映開始の15分前です。
*トークはチケット半券提示で入場できます。
*トークの開場は第2回上映終了後です。
(第2回上映でご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

◆主催・お問合せ◆
   TAMA映画フォーラム実行委員会

   〒206-0025
   多摩市永山1-5
   多摩市立永山公民館内
   事務局 TEL 080-5450-7204(直通)
   TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003
   (上映当日問い合わせ)TEL: 070-5580-9071
   E-mail: tcf-event_at_tamaeiga.org(_at_を@に変えてお送りください)

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コメント

豊田様

特別上映会『台湾人生』にご来場いただきまして、誠にありがとうございます。これからも、人の心の奥に届く誠実な映画を上映していきたいと考えています。
貴重なお話を教えていただきまして、ありがとうございました。

宮崎正弘氏のメルマガで紹介されていた『台湾人生』をベルブホールに見に行き、酒井監督のトークも拝聴しました。作為のない公正な編集に大変好感を持ちました。
30を越えたばかりの昭和60年頃、初めて仕事の出張で行った台湾で、現地商社の60歳近い日本語ぺらぺらの劉さんにずっとアテンドしていただきました。
何かの拍子に劉さんがポツンと「40年近く前は私たちも日本人だったんですからね」と言った時、きょとんとしたのを覚えています。あの当時は台湾に関する情報は少なく、映画に出てきたような人々の存在は日本ではほとんど知られておりませんでした。
白色テロルのことも知られておらず、劉さんの同年輩の人々との会食の席でなにげなく「台湾には本省人と外省人という区分があるんですね」と言ったら、一瞬その場の空気が凍りつきました。あの頃はまだ戒厳令下であり、微妙なことを話題にすることはできなかったのでしょう。その後いろいろと台湾のことを知り、この映画が非常に事実に迫っているという印象を受けた次第です。真実は何か、ということが一番の基礎です。酒井監督のご活躍をお祈りします。

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