●実行委員S、「雪の下の炎」鑑賞しました。
常時冷静な対応でインタビューを受けるパルデン・ギャツォ僧が
唯一感情の高ぶりをあらわにする場面の言葉です。
『この年齢になってもまだ闘い続けるのは非業の死を遂げた彼らのため』

無念な中で亡くなった同胞たちの声なき声を伝える
選ばれた者としての使命を自覚し、チベットの現状を世界に訴え続けています。
無実の罪で33年間もの間投獄されながらも、
拷問にかけた立場の人間をも思いやる寛容さはどこからくるのでしょう。
チベットと親交が深いある有名な俳優が、アメリカの9.11事件の後のスピーチで
「いまこそ、許す心が大切です」とスピーチした時、
当時は大ブーイングだったそうです。
今の時代にその言葉の重さを感じてほしいと思います。
祈り続けたから生きていると語るパルデン僧、
いつか彼が母国チベットの地に再び戻り
穏やかな余生を送れる日が来ることを私も祈り続けたい・・・
最近、ドキュメンタリー映画を手掛ける日本人女性監督の作品を
観る機会が増えてきたが、これもその一つの優れた作品です。
母性を持つ女性ならではの視点から人間を見つめていて
テーマに優しさが含まれているように感じました。
アップリンクでの上映を見逃した方、
下記の通りお待ちしています♪
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「雪の下の炎」(監督:楽真琴/75分)上映会
2009年9月23(水・祝) 会場:ベルブホール(多摩市立永山公民館・ベルブ永山5F)
◎スケジュール
11:30-12:45 第1回上映
14:00-15:15 第2回上映
16:30-17:45 第3回上映
18:15-19:30 第4回上映
※開場は15分前です。
※全席自由・各回入替制です。
映画祭TAMA CINEMA FORUMホームページにも情報掲載予定です
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<参考記事 楽真琴監督インタビュー>
http://www.56press.com/snow0904/index.html
http://forest.kinokuniya.co.jp/interview/087/
