●ご来場ありがとうございました
第18回映画祭は昨日で終了いたしました。
ご来場頂いたお客様、ゲストの方々、さまざまな形でご協力頂いたみなさま、
本当にありがとうございました。
映画祭のレポートはあらためてご報告させて頂きます。
11月23日の朝日新聞多摩版にも掲載されたように、TAMA CINEMA FORUM
は大きな曲がり角を迎えています。
来年度以降も継続して映画祭が開催できるよう、みなさまのご声援をお願いいたします。
11/30、当実行委員会の委員長水野が、やまばとホール最後の上映を前に行った挨拶を以下「続き」に掲載させていただきます。
ありがとうございました。
『委員長の水野でございます。
ここで少し時間を頂きたいと思います。
ご承知のように、来年3月末をもって、このやまばとホールは閉館となります。
と言うことは、本日をもって、このホールでの映画祭上映は最後となります。
そこで、実行委員会を代表して、ひと言、やまばとホールへのお礼とお別れの挨拶を申しあけたいと存じます。
この映画祭が1991年11月22日、金曜日の夜・・・・・淀川長治氏の講演と「バベットの晩餐会」で幕が上がりました。
それから本日まで、私ども映画祭のメイン会場としてずっと支えてくれた、このホールとお別れするのは、自分の身内を失うのと同じような寂しさ・・・・悲しさを感じます。
思えば、このホールには様々なゲストをお迎えいたしました。
第1回目にゲストとして出席していただいた、おすぎさんは、第2回目から第10回目まで名誉委員長として関わっていただきましたし・・・また、大林宣彦監督、鈴木清順監督、桃井かおりさん、香川京子さん、役所弘司さん、中村玉緒さん、岩下志麻さん・篠田正浩監督ご夫妻などなど、数え切れないほどの方々に、この舞台に上がっていただきました。そして台湾からも、侯孝賢監督がわざわざ来日され、ご来場していただいたこともあります。
そして、18年間の中には、様々なハプニングもありました。
上映時間がせまってもフィルムが到着しなかったり、途中でフィルムが切れてしまったり、会場に入りきれないほどのお客様であふれ、皆様にご迷惑をおかけしたこともありました。
そんな思い出とともに、このやまばとホールとお別れすることは、残念で・・・・、残念で・・・、本当に寂しい限りです・・・・。
ここで、やまばとホール・・・・「ありがとう・・・」という言葉を置いて、最後の「オリヲン座からの招待状」で、幕を閉じたいと思います。
最後まで、ごゆるりとご鑑賞ください。』