●『六ヶ所村ラプソディー』たくさんのご来場、ありがとうございました。
去る夏休み最後の日、8/31に『六ヶ所村ラプソディー』上映会を行いました。
2年前から全国各地450回も上映され、(小さい上映会を合わせるとそれ以上)
評判を博しつつ、これほどのロングラン上映が行われている作品が他にあるでしょうか?
** 写真追加しました(9/09)。続きをご覧ください。
今回の上映会にも、たくさんのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。
千円札を握りしめて、お一人でいらっしゃった小学生の方もいらっしゃいました。
たくさんあった書籍、DVDの山も、ほぼ完売いたしました。ありがとうございました。
#3 鎌仲監督作品DVD "HIBAKUSYA", その他販売準備も着々と
#4 大盛況だった販売ブース
鎌仲ひとみ監督と、志葉玲氏のお話は、大変興味深く、またショッキングで、
会場にいらっしゃったお客様も固唾を飲んで一言一句聞き逃すまい。としておられました。
#7 白板を使ったトークはわかりやすく, そしてショッキング
やはり、今の時代「無料で手に入る情報にロクなものなし。」なわけです。
テレビから垂れ流される情報があたかも正しい情報のように、
私たちは日々毎日、受け取って生活していますが、
(それで納豆を買い占めたりとかしちゃうわけですが)
その奥にある真実を、各自の心の目で読み解かなくてはいけない時期に来ている。
ということなのだと思います。
原子力が次世代のエネルギーといわれたのは、大阪万博の頃。
今は、sustainable(サスティナブル・持続可能)で、
安全なエネルギー(水、風、波、地熱、太陽、竹、人糞など)を生かす技術が
あふれているこの世界で、何十年後には、枯渇するとわかっている、しかも、
ものすごく危険なウランを使ってのエネルギーの供給なんて、
本当、時代錯誤甚だしくて、ダッサイ!ってことです。
またその使いカス(劣化ウラン)が、イラクの子ども達のいのちを奪っている。
ということを知らなかった自分にも一番腹がたちました。
そんな事実がありながら、そんな事実を知りながら(?)の
六ヶ所村の方々の気持ちを思うと本当に胸が張り裂けるような思いです。
自分の生まれ育った故郷をプルトニウムで汚されていくという気持ちは想像に易いです。
(実際、六ヶ所村再処理工場の試運転が始まってから、以前は検出されなかった
プルトニウムが海水から検出されだした。とのことです。)
全国の天気を見るとき、青森の天気も力を入れて見るようになった私です。
そうやって他者を思うことから、社会が変わっていけるのではないかと、
私は信じています。
「賢者は書に学び、愚者は経験に学ぶ」
何かが起きて、痛い思いをしてからでないと、人は学べないということでしょうか?
戦争で、痛すぎる思いを味わったときのように。。。
戦争が終わって60年余り経った今でも、人間は変われていない。
ということなのでしょうか?
しかも、六ヶ所村の地下には活断層が見つかったそうです。
地震大国日本、本当に地震でもあったら、どうするつもりなのでしょうか?
今、エコエコといっている日本が一方で推し進めている原子力開発は、
自然食しか食べない麻薬中毒患者のようなもの。のような感じがします。
そのこころは、、、「全く意味がない。」ということです。
STOP!ロッカショ!
STOP!上関!!
脱、原子力依存!
です。
その前に、この社会全体のシステムが変わらなければ
どうしようもないことなのかもしれません。
おりしも、日本の首相も近々変わりますね。
みなさん、選挙には必ず行きましょう!
愛に満ちた、誰もがハッピーな日本に今こそしていきましょう!
コメント
先日はありがとうございました
とても楽しかったです!!!
Posted by: kanako | 2008年09月19日 11:41