●『神様のパズル』試写会レポート
正直言って最初は三池崇史監督がこういう作品を撮るということで最初は心配していました。
三池監督といえばやっぱりボッコボッコ、バッシバッシの暴力的な映画が多いので…
(アクション映画があまり好みでない僕でも、彼の撮る作品は飽きずに観れるかっこ良さがあるので好きなほう)
前半のディベートシーンは完璧「理系」なお話で、監督の本来のテイストの違いをこれからどうしていくのだろうと見守っていました。
まあ、前半の理屈っぽい小難しい議論は僕個人としては十分楽しめましたがね(もっと勉強したら是非とも参加したかったぐらい!!!)。
理系でいることに初めて感謝したくらい(笑)物理の話が少し理解できました。
しかし。。。後半でやってくれた!!!!
ぶっ飛び、ツッコミどころ満載。
変に円満なラストでないところ(多少のアンハッピーあり)もグー。
やっぱ三池さんはこうでなくっちゃ♪
小難しい話のみが好きな人、または馬鹿っぽいことのみが好きな人。。。そのどちらかだけではきっと楽しめないことでしょう。だから、少しお客さんを選ぶ作品かもしれません。
どっちも兼ね備えていれば絶対楽しめるはずです。現に僕は両方兼ね備わっていたので(たぶん)、楽しめたのですから。
恋愛要素は薄かったです。まあ、あまり無理矢理つっこむと邪魔に感じると思うので、これで十分だったかもしれません。