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2008年03月19日

●第16回 アースヴィジョン・地球環境映像祭

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今年で16年目の開催、アースヴィジョン・地球環境映像祭が
四谷区民ホールで行われた。

映像を通して地球環境について考えるきっかけとなる場を作ることを
目的とされているこの映像祭。
今なおあまり紹介されることの少ない世界の環境映像と出会う場、
様々な地域と文化の背景を持つ映像制作者と観客との対話=交流の場として、
毎年世界の映像作品と、アジア・オセアニアの監督を招き、開催されている。

また定期上映会「EARTH VISION in新宿御苑」は、
毎月(!)開催されているとのこと。

ほぉ~。
すごいね~。

と、会場にあふれるお客さん、監督さんたちの熱気に盛り上がりながら、
お目当ての『水になった村』を鑑賞す。

題名のごとく、村が水になる=ダムに沈むというお話なのだが、
そんじょそこらの「ダム話」なんかじゃない。

美味しそうな山の幸の数々にヨダレが垂れそう~。(おっと、危ない。)
そして、愛らしい田舎のおばあちゃん
(何を言っているか意味不明なところも多々あり。笑)
グルグル回る犬、、、名はベル(!笑)…… 大いに笑えるのだ。

でも、やっぱり物悲しくなるのだ。

「ダムなんて作って、何になるんだよ~!」
と「ダム話」を見るたびに言いようの無い怒りに襲われる私なのであるが、
(それは戦争ものも同じで「戦争なんてして、何になるんだよ~!」と、
一人、腹を立てているのであるが。。)
田舎のおばあちゃんを思い出して、むせび泣いてみたり、
(周りのお客さん、すみません。。汗)
色んな感情がミックスジュース。。。

「ダムもの」を見飽きた人も、そうでない人も、これは是非見ていただきたい。
いつもの「もの」とは、ちょっと違います。

そして、ちょっと考えてみて欲しい。
ダムを作る必要性があるのか、どうかを。
どれだけの人たちの大切な生活を奪い、
大切な自然を破壊しなければならないか。ということを。

多摩地区では 3月23日(日)13:00~ パルテノン多摩(小ホール)にて
「アースヴィジョン多摩」が行われます。

詳しくは、
WWW.earth-vision.jp
をご覧下さい!

上記『水になった村』につきましては、
http://web.mac.com/polepoletimes/iWeb/
で、詳しい情報、ご覧いただけます。

一人一人の力は小さいけれど、
それが一つ一つ集まれば、大きな力となり、
続けていくということで、もっと大きな力となる。
諦めずに頑張っていこう!

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会場には発展途上国で作られた民芸品などの数々が販売された。
あなたの買い物の仕方で世界を変えられる!(かもしれない)