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2008年03月10日

●潜入! 第17回東スポ映画大賞!

去る3月某日、東京某所におきまして、本映画祭と同い年のお祭り、
東スポ映画大賞が行われました!!!

今では大変有名なこの賞ですが、当初は掘っ立て小屋にて
3人で行われていたとのこと。(!!)

さて、たけし審査委員長をヒエラルキーのトップに構え、
日本全国に数多ある映画祭実行委員たちから受賞にふさわしい作品などの候補をあげ、
それをある程度(?)加味しつつ、たけし審査委員長の独断と偏見で賞をあげてしまおう!
という太っ腹なこのお祭りなわけですが、
審査(?)をした私たち弱小映画祭実行委員たちにも、
この授賞式の出席を認めてくれているあたり、太っ腹だと思う所以。
そして私たち弱小映画祭の実行委員に候補作の審査を聞いてくれるあたり、
映画利権が全然絡んでなくて、本当の意味での映画賞。なんだと思う。

さてさて、ワイドショーなどでもお馴染みのこの映画祭ですが、
どちらかというと、エンターテイメント賞の方が大体的に注目を浴び気味。
実際、今年一番の見出しは「世紀のツーショット!たけし&松本」といった具合だったし。

また、他の受賞作や受賞理由などについては、色々なところで、報道されているし、
公式ホームページなどもあるので、この場ではあえて割愛させていただきたいのだが、
私は色々なところで報道してくれない、
このたけし審査員長の言葉を是非この映画祭ブログに載せたいのです。

「今、日本では海外の賞がどうのこうの、オスカーがどうのこうの。
とか言って騒いでるけど、日本は、もともと黒澤明とか素晴らしい映画人を
輩出できるところなんだから、海外の権威なんてのに守って貰わなくても、
日本の社会体制がちゃんとそういう人たちをバックアップできるようなことを
整備する方が大事なんじゃないかと思う。」

といったようなことを開会宣言の時におっしゃっていて、
さすがたけしさ~ん!!!
よくぞ言ってくれました!と、新調したスーツを涙で濡らしながら帰った私なのです。


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