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2006年11月30日

●映画祭閉幕のご挨拶

第16回映画祭TAMA CINEMA FORUMも無事終えることが出来ましたことをここにご報告申し上げます。あわせて、お客様をはじめとしてこの映画祭に関わっていただいた全ての方々に御礼申し上げます。
市民の手作りの映画祭として16年間続けられたのも、様々な人たちの協力や支援があってこそのものと感謝しております。
しかしながら、一方では配慮に欠けるところや到らぬ点も多々あり、ご迷惑や不愉快な思い抱かせてしまったところもあったのではないかと思います。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
様々な反省の元に、来年も第17回目の映画祭が実現できるよう前進していく所存ですので、皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

TAMA映画フォーラム実行委員会
 委員長 水野信利

●11/26 池谷薫監督トーク

画像の確認

11月26日 ベルブホール特集 「戦争を生きた人たちから学ぶ ―今私たち一人一人が考えること」
蟻の兵隊 池谷薫監督トーク

ベルブホール最終日プログラムは、『リーベン・クイズ/日本鬼子』『あんにょん・サヨナラ』『蟻の兵隊』のドキュメンタリー3作連続上映+池谷薫監督トークを行いました。

上映後のトークでは、池谷監督と中国残留兵としての戦いを今なお続けている奥村さんとの出会いから、撮影中の日本・中国での様々な出会い、そして現在進行中の裁判についてなど多岐に渡ったお話を伺いました。

映画を通してひしひしと伝わってきた奥村さんの真っ直ぐな人間性、そしてその奥村さんに自分の戦争に対する姿勢を直球でぶつける池谷監督。
撮影中、そして現在全国に広がりつつある上映の場でのお二人の様子が目に浮かぶようなお話でした。

ご来場された皆様、そして池谷監督、本当にありがとうございました。

※写真の著作権はTAMA映画フォーラム実行委員会に帰属します。無断転載等は禁じておりますのでご了承下さい。

2006年11月28日

●やまばとホール11月26日 「新訳 機動戦士Ζガンダム」

長いようであっという間に最終日を迎えた第16回映画祭TAMA CINEMA FORUM。
本年度のやまばとホールのとりをつとめるのは、「新訳 機動戦士Ζガンダム」。
Ζガンダム3部作の一挙上映 + 富野由悠季監督×福井晴敏氏の対談という企画をご用意させていただきました。大画面・大音量で体感する戦闘シーンの臨場感は、劇場作品へ昇華した映画版のΖガンダムの醍醐味です。そして、富野節全開の監督と、それを飄々と受ける福井氏の絶妙なトークは、本当に面白く、ガンダム世代の私達へ、アニメ職人として、人生の先輩として、大切なメッセージを送って頂けたと思います。

御来場された皆様、本当にありがとうございました。

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2006年11月24日

●新訳 機動戦士Zガンダム - ガンダム世代に告ぐ -

11月26日(日) ‐ やまばとホール

日本が世界に誇るアニメ作品の金字塔『ガンダム』シリーズ。初代の『機動戦士ガンダム』(1979)から、最新の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004)へとシリーズを重ねる度に新たなファンを巻き込み人気を博している。特に、『機動戦士Zガンダム』(1986)は数多いガンダム関連作品の中でも、最も人気の高い作品の一つに挙げられます。
今回の映画祭では、昨年と今年にかけて発表された『新訳 機動戦士Ζガンダム』三部作を一挙上映します。本作は、日本アニメ界の巨星 富野由悠季氏がTV版を再構成し生み出した映画作品であり、当時子供達だったガンダム世代の皆様のみならず、新たなガンダムファンにも捧げる企画となっております。
また、今回は本作の監督 富野由悠季氏 と、最新のガンダムシリーズとなる小説『機動戦士ガンダムUCユニコーン』(月刊ガンダムA誌上)を手がける作家 福井晴敏氏の対談も予定しております。

20年前の少年時代を呼び起こしたい方、大画面で生まれ変わった"Ζ"を体感したい方、富野節を生で経験したい方、是非、多摩の地までお越し下さい。

御来場、お待ちしております。

TCF 『新訳 機動戦士Ζガンダム』上映企画担当

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●戦争を生きた人たちから学ぶ

「戦争を生きた人たちから学ぶ ―今私たち一人一人が考えること」


終戦から61年が経ち、私たちの暮らす日本では、戦争を知らない世代がほとんどを占めるようになりました。
しかし近年、その戦後世代から自国の歴史を問い直す、真に迫ったドキュメンタリーが数多く生まれています。

今回上映される三作も、日本そして韓国の若手監督によるとても意義深い作品です。

靖国神社に祀られた父親を取り戻すための韓国人女性イ・ヒジャの闘いから、靖国問題の複雑さを伝える『あんにょん・サヨナラ』。
先の戦争の被害者でもあり加害者でもある自身と向き合う、元残留日本兵・奥村氏の現在にも続く闘いの記録、『蟻の兵隊』。
戦争での自身の加害体験を今の、そして未来もの記憶に留めようと語り始めたおじいちゃんたちを捉えた『リーベン・クイズ/日本鬼子』。


思い出したくない、しかし決して忘れることができない、まして、なかったことになどできない戦争での残客な行為の数々。
そんな記憶を語る戦争を生きた方たちからの声は、戦後世代である監督たち、そして私たちにどのように響くのでしょうか。


上映後は、『蟻の兵隊』の池谷薫監督と戦争体験を語り継ぐ「朝風の会」の会からゲストをお迎えしての、講演を予定しています。

多くの方のご来場を、心よりお待ちしております。


日時:11月26日(日)
場所:ベルブホール

12:00-14:40 リーベン・クイズ/日本鬼子      
15:00-16:47 あんにょん・サヨナラ         
17:00-18:41 蟻の兵隊               
18:50-19:30 トーク  池谷薫監督(『蟻の兵隊』)、「朝風の会」より戦争体験者の方

●今を生きる彼女たちの恋愛模様(2006/11/10更新)

11月26日のパルテノン多摩小ホールでは、今を生きる私たちにエールを送る恋愛映画
3作品を選りすぐって上映します。

お互いを想いながらも気持ちを打ち明けられないまま大人になった男女を描く『好きだ、』。
うつ病になってしまった30代・独身・失業中の女性が風変わりな男たちに囲まれながら、
自分を取り戻していく『やわらかい生活』。仕事もタイプも違う4人の女の子が恋に人生に
傷つきながらも懸命に生きていく姿を描いた『ストロベリーショートケイクス』。

上映後は、『ストロベリーショートケイクス』の矢崎仁司監督と秋代役で出演された女優の
中村優子さん、さらに脚本を書かれた狗飼恭子さんをゲストにお迎えし、
トークを予定しています。こちらもぜひお見逃しなく!

それぞれの恋愛模様、皆さんはどの「彼女」に自分を重ねますか?
ご来場お待ちしております。

日時:11月26日(日)
場所:パルテノン多摩小ホール

好きだ、
やわらかい生活
ストロベリーショートケイクス

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●今だからこそ8ミリ映画!(2006/11/17更新)

かつては自主制作で映画を作るための唯一のツールだった8ミリフィルム。多くの豊かな
作品を生み出した8ミリがついに来年現役を引退することになります。8ミリのもたらした
偉大なる文化にリスペクトを捧げ、「歴史に残る8ミリ映画」、「21世紀の8ミリ映画」と題し
て、最後の8ミリ世代と呼ばれる作品や最近の8ミリ作品にスポットを当てて上映します!

「歴史に残る8ミリ映画」では、後に35ミリでリメイクされ絶賛された映画のオリジナル版
となる『犬猫』、そして80年代インディーズの伝説的傑作『闇打つ心臓』の上映後、
井口奈己監督(『犬猫』)と長崎俊一監督(『闇打つ心臓』)をゲストにお迎えし、トークを
予定しております。

「21世紀の8ミリ映画」では、短編作品を中心に公開前の新作も上映!
こちらも上映後に監督によるトークを予定しております。

今だからこそ8ミリ映画。この貴重な機会をぜひお見逃しなく!

日時:11月25日(土)
場所:ベルブホール(京王・小田急永山駅)

犬猫

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2006年11月21日

●ベルブホール11月19日 「ブラボー映画グランプリ&杉作J太郎監督特集」

第一部のブラボー映画グランプリには、配給会社様の今年の秋冬のオススメDVDの予告編が全15作品出品され、グランプリを競いあいました。今回の審査には、スキージャンプペアの真島総監督、ナレーターの茂木さん、そして「この映画がすごい!」編集部より藤江さんという特別審査員と会場に来て頂いた皆様の表によって選ばれました。

なお、栄えある第1回ブラボー映画グランプリ作品は、
『暴走超特急-ヨーロピアン・エクスプレス-』(株式会社トランスフォーマー)でした。受賞おめでとうございます。決め手は、ハンガリーのオーシャンズ11といわれるぐらい、ハンガリー大使館公認の豪華キャスティングと、水野閣下が登場するインパクトあるCMだったのではないでしょうか?内容については、レンタルビデオ屋さんでご確認下さい。

そして、ブラボー映画グランプリの次は第2部「杉作J太郎監督特集」です。
『怪奇!! 幽霊スナック殴りこみ! 』『任侠秘録人間狩り』の2本の上映に続いて、杉作監督と『任侠秘録人間狩り』主演の飯島洋一さんらによるトークが行われました。
映画制作の裏話などが語られ、場内は爆笑の渦につつまれておりました。また、トーク終了後はロビーでサイン会が開催されました。ありがとうございました。


写真はクリックしてお楽しみ下さい。

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2006年11月20日

●第7回TAMA NEW WAVEグランプリ決定!!

19日(日)、ヴィータホールにおいて「第7回TAMA NEW WAVEコンペティション」が行われました。
実行委員と一般審査員の投票によるグランプリ、実行委員・一般審査員・その他ご来場者全ての投票によるベストキャラクター賞、ご来場いただいたゲストコメンテーターによる特別賞の3賞が決定されました!
すでにTAMA NEW WAVEのコーナーで発表されておりますが、あらためてここで発表させていただきます。

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2006年11月19日

●いよいよ第7回TAMA NEW WAVEコンペティションです!

18日のTAMA NEW WAVE前夜祭、「日本映画NEW WAVE」にお越しいただいたお客様、大変ありがとうございました。
本日ご覧いただけた作品群で、NEW WAVEのレベルの高さをご理解いただけたのではないかと思っております。


さて、19日は「映画祭TAMA CINEMA FORUM」の顔、これからの映像界をリードしてゆく若手映像作家さんたちの未発表作品によるコンペティションを中心とした『TAMA NEW WAVE』がヴィータホールで開催されます!


まずはNEW WAVE関連の全日程から。


第7回TAMA NEW WAVE
    - 骨のある人求む! 来たれ! 本格派映像作家! -


○11月18日(土) 日本映画NEWWAVE (ヴィータホール)
 『渦中のひと』(監督:伊刀嘉紘、主演:田中哲司)、『恋鎖』(昨年度高橋陽一郎賞作品、監督:西條雅俊)、『お散歩』(昨年度グランプリ作品、監督:松田彰、その他最新作『オセロ』も上映)、『猫目小僧』(監督:井口昇)

○11月19日(日) コンペティション (ヴィータホール)
 『第7回TAMA NEW WAVE』のノミネート6作品一挙上映&グランプリ発表!!

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2006年11月18日

●ベルブホール 11月19日 ブラボー映画グランプリ'06 内容発表

ベールに包まれていたブラボー映画グランプリの内容を発表します。

他の映画祭では実現不可能!?といわれたこの企画をTAMA CINEMA FORUMだからこそ実現してしまいました。観客の想像をはるかに上回るトンデモない作品にみんなでブラボーと叫びましょう。

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●ベルブホール11月18日「河崎実監督特集」

ベルブホール初日11月18日は
「河崎実監督特集-どうぶつ映画特集だよ!-」
と題しまして
・『いかレスラー』
・『コアラ課長』
・『かにゴールキーパー』
の3作品の上映と河崎監督のトークショーが行われました。

トークショーでは『いかレスラー』の続編として『○○○○』(あえて伏せ字)というタイトル
の映画についての構想も語られ、笑いを誘っていました。

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この写真は河崎監督と聞き手の中野ダンキチさん。

明日以降も皆様のご来場をお待ちしております。
※Blog中にて、より詳細な会場の風景を掲載しております。是非、ご覧下さい。

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●今泉光司監督トーク

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11月18日 パルテノン小ホール特集 『スローライフでいこう』
アボン・小さい家 今泉光司監督トークショー

今回の上映が日本での先行プレビューになる。
上映後のトークショーでは、日本人でありながらなぜフィリピンをテーマにした映画を撮ったのかという質問から始まり、今のフィリピンが抱える社会問題まで多岐に渡り話をしてくれた。

監督は以前小栗組で助監督として映画撮影を学んでおり、小栗監督がテーマとするアジアの文化・歴史に興味を持っていた。
監督が小栗組を離れた後、アジアを旅して最後にたどり着いたのがフィリピンだった。
そこには100年以上前から日本人が住んでおり、日系人や山岳民族、ラテン系移民など多様な文化を作り出していることに興味を持ったそうだ。

一般には初公開だったので、会場からどんな質問が来るのか心配していたが、
『フィリピンで実際に話される語学の数は?』
『どうしたらフィリピンの日系人が日本国籍を取れるのか?』
『山で十分幸せな生活をしている人たちが日本に来て本当に幸せになれるのか?』
と素朴な質問があがった。

今回公開された作品は、2003年に完成した2時間10分の作品を110分に短縮し、日本人向けに説明と字幕をつけたもの。
オリジナル作品は、フィリピンに住む人たちを対象に、スローライフ、自然とともに生きる生活を提案することを目的としている。
本日の作品は2007年4月より渋谷アップリンクにて上映予定。

●映画祭オープニング(パルテノン多摩)

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本日、第16回映画祭TAMA CINEMA FORUMがスタートしました。
上記の画像は、パルテノン多摩小ホールの会場入り口の様子です。すでにお客様が入場後のため静かな画像になっていますが、ピーク時にはほぼ満員となり皆嬉しい悲鳴をあげながら対応させていただきました。やまばとホールも盛況で嬉しい限りです。気を引き締めて最後まで楽しんでいただけるよう頑張っていきたいと思います。
まだまだ明日からも面白いプログラムが続きますので、是非ご来場をお願いいたします。

●映像詩人・園子温監督特集

園子温監督がカルロビバリ国際映画祭において、日本人初の特別表彰およびドン・キ ホーテ賞をダブル受賞したことを記念して特集上映を組みます。(カルロビバリ国際 映画祭とは、国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の世界十二大国際映画祭の一つで、 非常に歴史のある映画祭です。)

上映予定作品は、カルロビバリ国際映画祭での受賞作品である『紀子の食卓』。
DVD化されておらず、映画祭などの機会でしか鑑賞することの出来ない『風』、『0cm4』。
サンダンス映画祭審査員特別賞を受賞した『部屋』の4作品です。

『紀子の食卓』(吹石一恵主演)は現代の家庭崩壊をテーマにしており、園監督特有 のエッジの効いたメッセージ性と、鮮烈な映像美が印象的な作品です。
『風』は園監督作品には珍しく、田舎の女子学生の成長を描いた素朴な作品となって います。
『0cm4』(永瀬正敏主演)は視覚障害者を主人公に据えた作品です。しかし決して暗 い話ではなく、むしろ「(人の価値観等の)正しさ」とは何か、という普遍的なテー マが扱われています。
『部屋』は初老の殺し屋が部屋を探す話で、モノクロ映像が非常に美しい作品です。
上映後はゲストに園子温監督、司会に臼田あさ美さんをお迎えしてのトークイベント を行います。

また当日は先着50名様に、園監督の詩集『東京ガガガ』をプレゼントいたします。
多くの方のご来場を、心よりお待ちしております。

日時:11月23日(木・祝)
場所:ベルブホール

12:00−13:33 部屋 THE ROOM
14:00−14:22 0cm4
14:30−14:56 風
15:15−17:54 紀子の食卓(R15)
18:10−18:50 トーク 園子温監督、司会:臼田あさ美氏

2006年11月17日

●携帯電話向けプログラム案内ページ

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上記のQRコードで、携帯電話向けのプログラム案内ページを参照できます。
外出時のプログラム確認にご利用ください。
URLは、
http://www.tamaeiga.org/mobile/
になります。

●明日11月18日映画祭開幕です!

明日11月18日より、第16回映画祭TAMA CINEMA FORUMが始まります。

事故やケガのないように気をつけて、ぜひ観客の皆さまと運営するスタッフの皆で
楽しめる映画祭にしたいと思っております。

どうぞ、ご来場下さい。お待ちしております。

●オープニングイベント「日本映画NEW WAVE」

11月18日のヴィータホール(京王線聖蹟桜ヶ丘駅)では「日本映画NEW WAVE」と題しまして、コンペティションTAMA NEW WAVEから羽ばたいていった作家たちの近作を中心にバラエティー豊かな作品の上映を行います。

タイムテーブル
12:30-12:49 渦中のひと [19分/監督:伊刀嘉紘、主演:田中哲司]
13:10-14:37 恋鎖 [87分/監督:西條雅俊]
15:00-16:42 新作プレビュー「オセロ」(短編)
お散歩・冬の幽霊 [102分/監督:松田彰]
各回上映終了後に出演者他による舞台挨拶あり(予定)
17:10-18:54 猫目小僧 [104分/監督:井口昇、主演:石田未来]
19:00-19:40 監督によるトーク

上映作品の詳細はこちら各作品の見どころと監督たちとTAMA NEW WAVEの関わりについてご紹介します。

『渦中のひと』の伊刀嘉紘監督は『笑う胃袋』で第5回グランプリを受賞しており、この作品はTAMA映画フォーラム実行委員の企画で誕生しました。
昨年の俳優・田中哲司特集でのプレビュー上映が評判となり、ぜひもう一度とのラブコールに答えての上映です。

松田彰監督の『お散歩』は昨年第6回のグランプリ作品、西條雅俊監督の『恋鎖』は同年のゲスト高橋陽一郎(ディレクター)賞受賞作品。
この2作品は今年の夏と秋にシネマアートン下北沢にて劇場公開を果たし、共に大盛況のうちに終了しました。再び多摩に戻ってきての凱旋上映となります。
一回り大きくなった監督たちの姿も楽しみですね。

松田彰監督の作品は他に『冬の幽霊』と新作短編『オセロ』との3本立てとなります。
この『オセロ』がなかなかユニークな成り立ちで、四街道市民文化祭の中で行われた「手づくり映画屋さん」なる企画から生まれました。公開形式・開催中の6時間以内に撮り切る・和室のみを舞台、という制約の中にどのようなことが出来るのか?というライブ感あふれる試みです。
撮影に昨年度特別賞受賞『ガソリンゼロ』の飯野歩監督を迎えていることも注目です。

期間限定、ほぼ毎日更新のブログ

「手づくり映画屋さん」公式サイト


最後に上映する『猫目小僧』は、楳図かずお原作、奇才井口昇監督による異色ホラー。
脚本を手がけたのが第1回TAMA NEW WAVE特別賞受賞の安田真奈氏。
神出鬼没でちょっと不気味な猫目くんは、一見コワイけどなんだか憎めない存在。
昨年ゲストの竹中直人氏による妖怪ギョロリの存在感が全体を引き締めています。
監督の井口昇氏は俳優としても有名で、大人計画でも独特の存在感を放っています。
今年多摩市で行われた「大人計画フェスティバル」の余韻にも浸りつつ、この映画を楽しんでいただきたいと思います。

2006年11月16日

●TAMA NEW WAVE一般審査員募集!(特典のお知らせ)

今年も応募作品約80品の中から選りすぐりの6作品をノミネートいたしました。

当日はゲスト審査員を向かえ、朝から6作品を一挙上映!
また、映画好き・新人発掘好き・新し物好きの皆様にも、是非これぞ!という作品を選んでいただきたく、一般審査員を募集しております。

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2006年11月14日

●第16回 映画祭 最終ミーティング

いよいよ今週末(18日)から、第16回 映画祭TAMA CINEMA FORUMが開催されます。私達、TCFスタッフは、この映画祭のため日々準備を進めてまいりました。

先日(12日)は、南大沢で映画祭の告知活動を、夕方からは本年度22回目の実行委員会を開き、各会場の人員配置、広報関係、当日券対応等、本番に向けた最終確認を行いました。最後には、委員会の最後にはスタッフ全員で映画祭の成功と一致団結の願いを込め、水野委員長の合図のもと「勝鬨(かちどき)」を挙げました。

Kathidoki~smal.JPG

映画祭会期中、いろいろ配慮の足りないことも生じるかもしれまれんが、人と人が交流し良い思い出が作れる映画祭になるようにスタッフ一同努力しております。そして、皆様の御来場を心よりお待ちしております。

~ TCFスタッフ一同

2006年11月11日

●昭和を振り返る

11月25日(土)のやまばとホールでは、「昭和を振り返る」と題して3作品を上映します。

1本目は『嫌われ松子の一生』です。
ダメ男ばかり好きになってどんどん転落していく松子。
映像も音楽もポップで楽しいけれどどこか切ない映画です。

2本目は『佐賀のがばいばあちゃん』。
「がばい」は佐賀弁で「超」とか「すごい」という意味ですが、このばあちゃんにはホント、脱帽です。
上映後には倉内均監督のトークもありますのでお楽しみに。

3本目は『ALWAYS 三丁目の夕日』です。舞台は昭和33年の東京。
集団就職で上京した少女ろくちゃん役の堀北真希さんの演技と、段々と出来上がっていく東京タワーが印象的です。

今みたいにモノがあふれてはいないけれど、人々の心は豊かだった時代……。
そんな昭和を振り返り、大切なものを思い出してみませんか?
皆さまのご来場お待ちしております。

尚、会場及び、会場周辺に飲食店がございません。
軽食は販売致しますが、数に限りがありますので、昼食は予めお持ち頂けますよう、お願い申し上げます。

 
昭和を振り返る
11月25日(土)やまばとホール(多摩市役所隣)

11:00-13:15 『嫌われ松子の一生』 
(本作品は12歳以下の方は保護者の同伴が必要です)

14:00-15:44 『佐賀のがばいばあちゃん』

16:00-16:30 トーク 倉内均監督
         司会:北川れい子氏(映画評論家)

16:45-18:58 『ALWAYS 三丁目の夕日』

2006年11月06日

●スローライフでいこう!18日パルテノン多摩小ホール

忙しい毎日に疲れている貴方に贈る、スローな人生の3作品です。
18日は、のんびり映画で日ごろの疲れを落としてください。

先行プレビュー作品も上映します。

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