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2006年09月29日

●「みかとせいじゅん」映画祭にて続々上映決定!

実行委員くろかわです。

TAMA初プロデュース作品・山岡大祐監督の『みかとせいじゅん』が来月から
11月にかけて日本とアメリカの映画祭で上映されます。
下記の三つの映画祭です。おめでとうございます!


山形国際ムービーフェスティバル
コンペ部門にノミネートされました。グランプリには一千万円のスカラシップが!
10月5日(木)時間未定

オースティン国際ゲイ&レスビアン映画祭 (アメリカ)
“International Women”なるプログラムで上映です。
10月7日(土)12:00から

第二回香川レインボー映画祭
11月26日(日)13:00から

2006年09月24日

●沢尻エリカ映画初主演作「オトシモノ」試写会感想

「沢尻エリカ映画初主演作!」
ドラマで何度も主演し、映画でも度々その存在感を示してきた彼女だが、意外にもそうなのだ。
共演は若槻千夏と小栗旬。

この映画はオトシモノに絡んだホラー映画である。
ビデオや携帯などに結び付けられた日本のホラーだが、今回は落し物ときた。
確かにこれは題材としては「あり」だろう。
しかし、それだけでは他のJホラーと差別化ははかれない。
「着信アリ」が「FINAL」で「転送すれば死なない」という新機軸を打ち出したように、この映画は他のJホラーとどのように差別をはかってゆくのか。
それとも単なる亜流のひとつに過ぎないのか・・・。
それがこの映画の焦点のひとつだと思ってみていた。

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●「地下鉄(メトロ)に乗って」試写会感想

--- あなたは、父になる前の父親を知っていますか?
     あなたが生まれる前の母親に会いたいですか? ---

浅田次郎原作、篠原哲雄監督作品「地下鉄(メトロ)に乗って」の試写会を見てきた。

夜、人気のないの地下鉄の駅ホーム。
衣料品メーカーで営業を務める真次(堤真一)は学生時代に兄を事故で失い、家を顧みない奔放な生活ぶりの父に反発して家を飛び出し母方の姓を名乗って生活している。
そんな彼が構内を歩いていると、死んだはずの兄の姿をふと見かけてしまった。その後を追って階段をあがって行くと、外は昭和39年の街並みだった!
懐かしい風景。そして、取り返しのつかない出来事が起こった時間へのタイムスリップ。
真次が自分の兄を事故で失った、ちょうどその日だった。
真次は昭和39年の兄を見つけ出し、事故にあわないよう家まで連れて帰っていく・・・。

そこで舞台は現代へと戻る。
「結局兄はその後また家を飛び出して事故で亡くなってしまった」という話を勤め先の社長(?)さんに語る。
その社長さんの手にあるのはドストエフスキーの「罪と罰」。これが最後に大きな意味を持ってくるのだが・・・。

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●「夜のピクニック」試写会感想

第2回本屋大賞に輝くベストセラー、恩田陸原作の「夜のピクニック」を見てきた。

24時間かけて80キロを1000人一緒に歩く学校行事「歩行祭」を舞台に、様々な人間模様が交錯する青春のひとコマを切り取った映画。
「ただ歩くだけなのに、なんでこんなに特別なんだろう」
高校3年生なのでこれが終わったら受験一色となる。
そんな高校最後の行事に寄せる複雑な思いは参加者それぞれの心の中にある。

甲田貴子(多部未華子)は今まで同じクラスメートだが話しかけることができなかった男子に話しかける、という賭けを自分の中でしていた。
その男子は西脇透(石田卓也)。
彼は貴子と異母兄妹だった。
貴子の母が西脇の父親の愛人だったのだ。
そんなこともあり貴子は西脇に遠慮をして学校生活を送り、西脇とはひとことも言葉を交わしたことがなかった。
西脇も貴子を避けるようにしていた。
しかし、そんな事情はクラスメートの誰も知らない。
西脇を意識する貴子のことを、周囲は「貴子が西脇を好きなのだ」と勘違いするからまたややこしくなる。

言いたかったけどなかなか言葉にできない。
そんな思いを胸に貴子は歩行祭のスタートを切った・・・。

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2006年09月12日

●「恋鎖」イベント情報

TCFくろかわです。
かねてよりお伝えしており、トップページのバナーでもご紹介しています
昨年度TAMA NEW WAVE高橋陽一郎賞受賞の話題作「恋鎖」が9日より
シネマアートン下北沢でいよいよ公開となりました。
初日はほぼ満席の大盛況。
詳しくはこちらでもご覧になれます。

豊かな発想と自由な表現力があれば、こんなに面白い作品が作れるのだと証明して
くれた「恋鎖」は、新たな日本映画の可能性を感じさせてくれます。
見たこともない「恋愛クロスワードパズル」にぜひ劇場ではまってください。

イベント情報は以下です。(全て本編後、23時までに終了予定)
9月 13日(水) ゲストトーク 【映画監督 福谷修(最後の晩餐、渋谷怪談、レイズライン他)×西條雅俊】
14日(木) 監督・出演者トーク【西條雅俊×生野零士×清水美玖×吉村康宏】
18日(月)         【西條雅俊×生野零士×清水美玖×吉村康宏×石川美帆】
20日(水)         【西條雅俊×中村研太郎×鈴木雄一郎×上野昌弘】
22日(金) 監督・出演者 舞台挨拶

明日13日は第3回TAMA NEW WAVE特別賞受賞で今や国際的な映画監督、
福谷修さんがゲストでいらっしゃいます。どうぞお楽しみに!

「恋鎖」は9月22日まで連日21時よりシネマアートン下北沢にて公開中です。

2006年09月09日

●『フラガール』試写感想

こんにちは。実行委員の大橋です。
 
『フラガール』の試写会に行ってきました。
予想以上にいい作品でした。
 
試写の前、司会の映画ライターの方の「ハンカチをご用意下さい」との言葉に
「まさか~」とたかをくくっていたのですが、不覚にも3度ほど泣いてしまいました…。

映画の舞台は昭和40年、閉鎖が迫る炭鉱の町。
常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)誕生を支えた人々の実話だそうです。

ストーリーは、様々な出来事を通して成長していく紀美子(蒼井優)の姿を中心に描かれていきます。
松雪泰子、豊川悦司、富司純子らベテラン勢はもちろんですが
何といっても、蒼井優の演技がすばらしく、スクリーンで観る彼女の笑顔は最高にキュート。
3ヶ月の猛特訓を重ねたという、ダンスシーンも圧巻!でした。

2006年09月06日

●『ヨコハマメリー』上映会 御来場ありがとうございました

TAMA映画フォーラム実行委員 田口です。

先日(9/03)、TAMA映画フォーラム特別上映会『ヨコハマメリー』が行われました。
直接「メリーさんを直接見た!」という世代から、メリーさんを知らない世代まで、延べ420人を超えるお客様に来場して頂き、誠にありがとうございます。

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2006年09月02日

●『ヨコハマメリー』監督挨拶のお知らせ

TCF 『ヨコハマメリー』上映会担当の田口です。

今回の『ヨコハマメリー』上映会におきまして、第2回目の上映で、中村監督のトークショーを行います。また、監督の御好意により、第1回、第3回、第4回上映の前に、監督挨拶をしていただけるそうです。

是非、皆様の御来場をお待ちしております。

●「シュガー&スパイス 風味絶佳」試写会感想

『「冷静と情熱の間」のスタッフが送る珠玉のラブストーリー』

柳楽優弥、沢尻エリカ主演の恋愛映画。
その他共演者は、今若い女性から熱烈な支持を得る夏木マリ、それに大泉洋、佐藤二郎ら。
正統派の主演二人を個性派役者たちがいかに支えつつ、独自の個性を出してゆくのか?

原作は2005年谷崎潤一郎賞を受賞した、山田詠美の「風味絶佳」の表題作とのこと。

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