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2006年08月30日

●「アキハバラ@DEEP」試写感想

実行委員、愛です!
アキハバラ@DEEP見てまいりました!独断と偏見でずばっといかせて頂きます。

若者たちにカルト的人気を誇る「池袋ウエストゲートパーク」の生みの親、石田衣良の原作を初映画化した本作。主演は成宮寛貴、山田優にくわえ、忍成修吾、荒川良々、三浦春馬といった人気上昇中の俳優たちが個性的キャラクターを演じ、佐々木蔵之介、寺島しのぶ、萩原聖人といった実力派俳優たちが脇を固めるスーパーキャスティング!

内容的には世界の電脳中心地アキハバラに社会からドロップアウトした5人の若者が偶然出会い、そこから自分たちの人生を再挑戦すべく会社を立ち上げる。そこから利益追求型の巨大IT企業=金と権力が全ての理不尽な社会に仲間とともに立ち向かう!といった青春痛快活劇。

それをポップでキャッチ―に描いていくわけだけれども、細かいディテールまでお金かけてます!出てくるアキバくんみんな半パンです!ちょっとクスりとさせてくれる要素てんこ盛りです!総じて女の子(女子高生、大学生?)向けの映画といったところか?

いかんせん社会的モラルに反する不謹慎な表現も多々見受けられますので、良識人の方々にはお楽しみ頂けないところもあるかと思います。バイオレンスVSアンチバイオレンスの構図も食傷気味。
また、実物のアキハバラ事情を映し出しているか。というところも疑問点であり、映画にする必要はあったかな?と。まぁフィクションですから、マンガのような映画といったところでしょうか。
あと、女の子にはコンピュータの細かいあれやこれはチンプンカンプンです。

しかし、出てくるアキバくんがどの子も超可愛らしく、Aボーイたちに過度な妄想と期待を抱かせてくれます。
ヒール役の佐々木蔵之介氏も嬉々として演じててかなり笑えます。
印象深いセリフも結構出てきてアキバくん理解に役立つかも?
そんなAボーイ好きの貴女に必見!の映画かもしれません。
肩の力を抜いて、観にいってきてください!

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