11/22(火)に続き、11/24,25とベルブホール第二部では『TAMA NEW WAVE ある視点』の上映と監督やスタッフ、出演者の方たちによるご挨拶が行われました。
まず、11/24(木)『 TAMA NEW WAVE ある視点―アーティスティック・ナイト―』。5作品が上映されました。
『ALEX into the DARK』 (二宮健監督)

上映後、監督による舞台挨拶が行われました。去年も高校時代に撮影された作品がある視点で上映されましたが、今年も大阪から来てくださいました。
今年は大学入学してから撮った作品ということで、「レオス・カラックスの映画が好きで、こだわった音楽作りや大学の仲間との撮影の中で自分の思いを入れてこの映画を撮りました。」とお話しされていました。
『狂々スタント狂想曲』(玉井雅利監督)

監督による舞台挨拶が上映後にありました。実は監督自身がスタントマンとして活動しているので、この作品を思いついたそうです。新作の話もしていただきました。
『街の音、なにがしの唄』(鈴木研一郎監督)

上映後、監督による舞台挨拶がありました。「普段当たり前だと思っていることは、実は当たり前じゃない」 。そんな思いが込められたご自身の作品について、お話していただきました。 また監督は、「ユーモア」「エンターテインメント」「わかりやすさ」を、常に念頭において作品を作っていらっしゃるとのこと。次回作も楽しみです。
『ENCOUNTERS』(飯塚貴士監督)

上映後、監督による舞台挨拶がありました。ふかや映画祭2011でグランプリを、今年の水戸短編映像祭で準グランプリを取られたこの作品。30分版と20分版の両方あるのですがその違いや製作の裏話、また次回作のテーマも伺いました。次回作、既にすごく楽しみです!
『Silent Song』(田中柾幸監督)
上映後、監督による舞台挨拶がありました。その際、キャストの方々にもご登壇いただき、とても華やかな舞台挨拶となりました。本作品は、幻想的な雰囲気が漂うサイレント映画。
監督は、そのサイレント映画という異色のジャンルの魅力についてお話しされていました。
翌25日(金)『 TAMA NEW WAVE ある視点―人生いろいろ―』を続けてご紹介します。5作品上映されました。
(監督がいらっしゃらなかった作品の写真は割愛させていただきました。ご了承下さい。)
『触らぬ神にたたりなしかよ』(藤井大輔監督)

上映後、監督・キャストのみなさまによる舞台挨拶があり、監督からは多摩での上映について喜びの挨拶をいただきました。
普段は「東京コメディストアジェイ」で即興芝居をされているキャストのみなさん。作品のなかとは雰囲気がまったく違うことに驚きました。
『実家に帰ろう』(坂下雄一郎監督)

監督による舞台挨拶が上映後にありました。作品をつくろうと思ったキッカケを語って頂きました。短編の新作を制作中との話も。
『こぼれる』(手塚悟監督)

上映後、監督による舞台挨拶があり、30分の作品のなかに込められた思いについてお話しいただきました。
ラストが衝撃的なこの作品を鑑賞したばかりの観客のみなさんたちは、監督のお話を聞いてさらに作品についての思いを馳せられたのではないでしょうか。
『PICARO』(野上鉄晃監督)
上映後、スタッフの皆さまによる舞台挨拶がありました。「PICARO」という作品への熱意や愛情に溢れたスタッフの皆さまの舞台挨拶によって、いっそう作品の世界に浸ることができました。
『もしかしたらバイバイ!』(高畑鍬名、滝野弘仁両監督)

上映後、監督・キャストのみなさまによる舞台挨拶がありました。今回の上映は関係者の方たちへの試写も兼ねているということで、会場にはたくさんの観客の方にお越しいただきました。
監督からの撮影秘話や、キャストのみなさんから鑑賞後の感想をお話しいただき、会場は大いに盛り上がっていました。
この作品をもって今年のTAMA NEW WAVEの全作品上映を無事に終えることができました。来年も皆様から力のこもった作品が多数寄せられますことを、実行委員一同心より願っております。
寒い中、ご来場下さった監督、キャスト、スタッフの皆様、お客様、どうもありがとうございました。