2010年08月13日

●日本映画専用webマガジン「Hoga Holic」で高橋康進監督が対談をされています。

邦画の最新情報とユニークな特集が素晴らしい、日本映画専用webマガジン「Hoga Holic」。わが映画祭もいつも大変お世話になっています。
このブログで「映画を創るということ」と題して、昨年Tama New Waveで特別賞した『ロックアウト』の高橋康進監督とゲスト審査員として参加していただいた矢崎仁司監督が対談をされています。
対談は、ジャパンカッツ映画祭に『スイートリトルライズ』を携えニューヨークに滞在していた矢崎監督に高橋監督からの強い希望によって実現しました。
矢崎監督の撮影スタイル、出演者に対する考えかた等、高橋監督が熱心に質問をぶつけている姿がとても印象深い記事です。



昨年の模様です

「Hoga Holic」 
http://www.holic-mag.com/hogaholic/top/index.php

『スイートリトルライズ』
http://www.cinemacafe.net/official/sweet-little-lies/pc.html

『ロックアウト』
http://ontheroadfilms.com/

2010年07月29日

●介護の今…8/28(土)「ただいま それぞれの居場所」上映会開催

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(C)大宮映像製作所

2000年4月1日に介護保険制度が導入されて今年で10年。
介護サービスの数は急激に増えたけれども、一方で、介護を必要としながらも、制度の枠組みから漏れてしまう人々も多くいる現状。
そのジレンマを感じて、自ら理想とする介護を実現させようと施設・事業所を立ち上げた人たちがいた・・・。

ドキュメンタリー映画「ただいま それぞれの居場所」では、設立から23年になる民間福祉施設と、新たに、若者によって設立された三つの施設を取材しています。

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観たときに胸を熱くしたのは言うまでもありません。
僕とそう、うんと年が変わらないわけでもない彼らが頑張っている姿を見ていると、自分が一体この先、何ができるのであろうか、と。
スクリーンから目を離せずにはいられませんでした。

自分の祖父母、そしていつかは介護していくことになるであろう両親…。

でも、ただ辛い現実を映しているわけではありません。
事業を立ち上げた人々、入所している人々には笑顔があります。
みんなとても嬉しそうでした。
僕は彼らの笑顔で、それまでのもやもやしていた心が穏やかになりました。

もちろん、まだまだ厳しい側面はあるとは思います。
けれど、この映画を見れば、そして彼らの笑顔をきっと皆さんも何か行動を起こせる良いきっかけを見つけられると思います。

8/28(土)、皆様是非、ベルブホールへお越し下さい。
当日は第1回目上映終了後に大宮浩一監督のトークショーも行う予定です。

---M.W(実行委員)


◆「ただいま それぞれの居場所」オフィシャルサイト:http://www.tadaima2010.com/

■日時・会場■
2010年8月28日(土)
会場:ベルブホール(多摩市永山公民館)
(ベルブ永山5F・京王・小田急線永山駅下車徒歩2分)

■入場料■
前売:大人:1000円
当日:大人:1200円 こども:500円
(大人は13歳以上、こどもは4歳~12歳・当日券のみ)
※車椅子でご来場のお客様は、付添者1名を無料とさせていただきます。
(車椅子でご来場のお客様本人のみの料金でご鑑賞いただけます)

■チケット販売■
ベルブ永山(休館日・祝日を除く午前9時~午後5時)
多摩市役所売店
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7階「喫茶風」
多摩センター「福祉ショップきずな」


◆インターネット予約受付中◆
チケットの予約をしていただいた方は、当日受付で前売券価格にてチケットの受渡し・精算とさせていただきます。(全席自由・入替制。上映回の指定は不要です。)
予約は上映会前日までの受付となります。
受付はこちらから→http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/tadaima/index.html     

■スケジュール■
11:00-12:36 第1回上映
12:36-13:20 大宮浩一監督トーク
13:50-15:26 第2回上映
16:00-17:36 第3回上映
18:00-19:36 第4回上映

*開場は各回上映開始の15分前です。
*トークはチケット半券提示で入場できます。
*トークの開場は第1回上映終了後です。
(第1回上映でご鑑賞のお客様はそのままご参加いただけます)
*集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります。

◆主催・お問合せ◆
TAMA映画フォーラム実行委員会

〒206-0025
多摩市永山1-5
多摩市立永山公民館内
事務局 TEL 080-5450-7204(直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003

(上映当日問い合わせ)TEL: 070-5580-9071

2010年07月24日

●本日開催! 『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会に寄せて

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問われるのは、私たち自身
―持続可能な社会を築くカギは地域の自立!?―

 『ミツバチの羽音と地球の回転』が発するエネルギー、みなさんはどう受け取るだろうか。怒りとみるか、提言とみるか、生活の切実な問題か、あるいは遠い北欧のおとぎ話か――。それらは、実はすべてつながっている、と思う。理想と現実を考えたとき、日本の現状は硬直していて、課題山積で、何から手をつけたらいいかわからないくらいなのだから。それでも、怒りや夢をみることは、私たちが行動を起こすときのエネルギーとなる。

 この作品を観て、いろいろと想像力をかきたてられた。そのひとつに、グローバルにたいするローカル。いや、グローバルな時代だからこそ、地域社会のあり方に目が向くのだということがあった。とくに、地域社会の成熟とは、拡大志向から持続可能性の追求へとモデル転換を図るということなのではないか、と。
 祝島の人たちの「島を守りたい」という想いは、世界でも稀で豊かな自然との共生のなかからうまれてきたものだ。また、島とその近海でとれる農産物・海産物は、質の高いものとして評価されている。祝島そのものがブランドであり、「ここで暮らし続ける」という誇りと決意が、28年間の上関原発建設反対を支えているのではないだろうか。


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素材提供: グループ現代


 では、地域の自立を阻んでいるものは何か。都市生活を営む私たちの想像力とこれからが問われている。そのひとつは、私たちの何気ない暮らしが、どこかの誰かの負担によって成り立っているという責任を感じることだ。無意識でいたら、未来を破壊することにもつながりかねないこともある。
 「エネルギー政策」といっても、遠いところのもののように感じる。でも、それについて現状を知り、どうするべきかを考えなければいけないような気がした。「自由化」「規制改革」「イノベーション」などの言葉が盛んに語られるこの国で、電力インフラ、電力供給サービスについては、ほとんど手がついていない、なぜだろう? 電気を選べる、それは悪いことではないはずなのに、いったいなぜ?

 スウェーデンの自治体のように、住民自身、私たちが具体的に議論し選択すれば、エネルギーのあり方に一石を投じることができるかもしれない。持続可能な地域社会のあり方について話し合いが始まれば、電気を選べない、ほぼ独占状態を打破するチカラやきっかけになるのではないだろうか。そういう期待をこめて、みなさんとこの作品を共有したいと思った。

――山口渉(実行委員)

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◆『ミツバチの羽音と地球の回転』予告編

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TAMA映画フォーラム特別上映会
『ミツバチの羽音と地球の回転』

◆上映日
2010年7月24日(土)

◆上映スケジュール
10:45―13:00 第1 回上映
13:20―15:35 第2 回上映
15:55―18:10 第3 回上映
18:30―20:45 第4 回上映
※開場はいずれも15 分前です
※集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります

◆会場
ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王相模原線「京王永山駅」・小田急多摩線「小田急永山駅」から徒歩約2分

◆チケット料金
当日おとな(13歳以上)1,200円
当日こども(4~12歳)500円

◆主催・お問合せ
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

〒206-0025 東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館内
TEL 080-5450-7204(実行委員会事務局直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003(多摩市立永山公民館代表)

上映当日問い合わせ:TEL: 070-5580-9071


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2010年07月23日

●7/24~30「佐々木昭一郎というジャンル」開催

映画祭TAMA CINEMA FORUMにおいて
2001年
http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd1/rewrite/11th/4-25.html
2002年
http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd1/rewrite/12th/3-23.html
と「RESPECT佐々木昭一郎」として特集されたディレクター佐々木昭一郎氏の
特集上映が、この週末より渋谷ユーロスペースにて開催されます。
貴重な機会です。何をおいても見るべきです。
百聞は一見にしかず。ぜひ、ご覧ください。
※25日『夢の島少女』はすでに完売のようです。

劇場:ユーロスペース2 
期間:2010/7/24~30

佐々木昭一郎というジャンル 公式ブログ
http://sasaki2010cmw.blog134.fc2.com/

twitter sasaki2010cmw 佐々木昭一郎というジャンル_上映会
https://twitter.com/sasaki2010cmw

ユーロスペース 上映情報
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=287

■上映スケジュール
上映時間:21:00~

7月24日(土)『四季~ユートピアノ』
トーク:瀬々敬久監督×池田博明さん

7月25日(日)『夢の島少女』

7月26日(月)『さすらい』
トーク:葛城哲郎カメラマン(『マザー』『さすらい』『夢の島少女』)

7月27日(火)『四季~ユートピアノ』

7月28日(水)『マザー』
トーク:遠藤利男プロデューサー(『マザー』『さすらい』)

7月29日(木)『夢の島少女』
トーク:鈴木卓爾監督×池田博明さん

7月30日(金)『四季~ユートピアノ』
トーク:中尾幸世さん(『夢の島少女』『四季~ユートピアノ』主演)

【前売券】
7月1日(木)よりチケットぴあにて発売。(日時指定 1200円)
Pコード:556-668/電話予約:0570-02-9999(音声認識予約)/@電子チケットぴあ:http://pia.jp/t/

【当日券】
前売券に残券のある上映作品に限り、上映当日11:30より劇場窓口にて発売。
一般1400円/大学・専門学校生・会員・シニア1200円/高校生以下800円

2010年07月18日

●祝島特産の「びわ茶」を会場で販売します! --7/24(土)『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会

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 いよいよ来週7/24(土)は、『ミツバチの羽音と地球の回転』(鎌仲ひとみ監督)上映会です!  前売チケット絶賛発売中! インターネット予約も受け付けています(上映情報は記事最後部にあります)。
 ぶんぶん~♪(ハッシュタグ: #bunbun )と、TAMA CINEMA FORUMの公式Twitterでも上映会の情報をつぶやいています。アカウントはこちら!! ⇒ http://twitter.com/tamaeiga ぜひフォローを!!

 Twitterでは先行して「販売できるかも」と発信していましたが、7/24(土)のTAMA映画フォーラム特別上映会では、祝島特産の「びわ茶」販売もあります!
 この「びわ茶」、実は大変な人気商品になっていて、現在は品薄の状況が続いているようです。今回は、祝島の商品をずっと取り扱ってきた多摩市内のお店にご協力いただくことができ、ご鑑賞いただいた方に販売いたします!! ぜひこちらもお楽しみに!! 以下は「びわ茶」についてのリンクです。参考にご覧ください。

◆祝島市場ホームページ(魚の加工品からびわ茶、祝島関係の出版物まで)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/

◆祝島びわ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/biwa.htm


 上映会では「びわ茶」のほかにも、『ミツバチの羽音と地球の回転』の制作過程を収めたビデオレター『ぶんぶん通信』no.1~no.3のDVD、鎌仲ひとみ監督の前作『六ヶ所村ラプソディー』DVD(予告編はこちら)、『ミツバチの羽音と地球の回転』オリジナルの缶バッチを販売する予定です。
 『ぶんぶん通信』では本編には収まらなかった詳しい内容が観られます。田ノ浦の生物多様性や祝島のお祭「神舞」の様子、中国電力への抗議などが、しっかりと収められていて、とくにオススメです。

 7/24(土)の上映会、ぜひご参加ください!!

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◆『ミツバチの羽音と地球の回転』予告編

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TAMA映画フォーラム特別上映会
『ミツバチの羽音と地球の回転』

◆上映日
2010年7月24日(土)

◆上映スケジュール
10:45―13:00 第1 回上映
13:20―15:35 第2 回上映
15:55―18:10 第3 回上映
18:30―20:45 第4 回上映
※開場はいずれも15 分前です
※集中混雑時は整理券配布および入場制限を行なう場合があります

◆会場
ベルブホール(多摩市立永山公民館/ベルブ永山5F)
京王相模原線「京王永山駅」・小田急多摩線「小田急永山駅」から徒歩約2分

◆チケット料金
前売・インターネット予約1,000円
当日おとな(13歳以上)1,200円
当日こども(4~12歳)500円

◆前売チケット販売場所
ベルブ永山(休館日・祝日を除く9:00~17:00)
多摩市役所売店「ひまわり」
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7F「喫茶・風」
多摩センター駅バスロータリー「福祉ショップ・きずな」

◆インターネット予約
上映当日、受付にて前売価格でチケット料金精算・受渡。
お申込はこちらから。

◆主催・お問合せ
TAMA映画フォーラム実行委員会
http://www.tamaeiga.org/

〒206-0025 東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館内
TEL 080-5450-7204(実行委員会事務局直通)
TEL: 042-337-6661 FAX: 042-337-6003(多摩市立永山公民館代表)

上映当日問い合わせ:TEL: 070-5580-9071