INDIES in TAMA 番外編 名匠 安藤庄平キャメラマンに聞く

INDIES in TAMA 番外編  2000.3.12(SUN) 14:00~

紫綬褒章受章おめでとう記念!

名匠 安藤庄平キャメラマンに聞く

 日活時代から現在に至まで、様々な監督とのコラボレーションで精力的に活躍されている安藤庄平キャメラマン。
今回のINDIES in TAMAは番外企画として多摩市在住でもある安藤キャメラマンに日本映画にまつわる事柄を、その豊富な経験を元にいろいろお聞きしたいというものです。ちなみに安藤さんは映画キャメラマンとして、昨年、はじめて紫綬褒章を受章されました。

   日  時   2000年3月12日(日)
        14:00 「伽倻子のために」上映
        16:20 トーク
        17:20 終了
          *終了後、安藤さんを囲んでの懇親会があります。

   場所   多摩市立公民館内多目的ホール(ベルブ永山5F)

   主催   TAMA映画フォーラム実行委員会

ゲスト 安藤庄平(アンドウショウヘイ)氏プロフィール

東京都目黒生まれ。52年、大映東京撮影所撮影部に入社し、54年に日活撮影所に移籍。
姫田真佐久の撮影助手として、今村昌平作品に参加。67年TV映画「結婚の条件」で一本立ちし、同年映画「花を喰う虫」でカメラマンとなる。日活時代は西村昭五郎、藤田敏八、浦山桐郎、根岸吉太郎ら多数の監督のもとで活躍し、その後、フリーとして小栗康平監督作品などに参加し、世界的に評価される。
現在も若手・中堅監督を中心に精力的に活動中。最新作は「通貨と金髪」(望月六郎監督)。多摩市永山在住。

参 考 上 映 作 品

「伽倻子のために」'84 117分 カラー 84年度キネ旬8位
                  *今回は16mmでの上映になります。

監督・脚本/小栗康平 原作/李恢成 脚本/太田省吾
撮影/安藤庄平 音楽/毛利蔵人 出演/南果歩 呉昇一 園佳也子 浜村純

在日韓国人二世の青年と、日本人ではあるが、在日韓国人の男と日本人の女という夫婦の養子として育った少女との出会いと別れを描く。純度の高い硬質のリリシズム。 安藤キャメラマンによる夜の白樺並木を二人がリヤカーを引きながら歩いていく場面の美しさは、恋する者たちの充足と悲哀をみごとに表現している。