INDIES in TAMA Vol.4


毎回好評を博しているINDIES in TAMA。今回は映像業界の青田買いよろしく、映像系学生のお勉強の成果を観てみましょう、という企画です。その名も「僕ら21世紀のシネアスト」(これもシリーズ化したいなあ〜)。トップバッターとしてあの今村昌平監督率いる日本映画学校、そして世田谷にあるのになぜ?の多摩美術大学映像コース学生の実習作品です。 また今回は2部構成となり、1部は上映会。2部は映像環境プロデュサー武藤起一氏による上映作品の講評をふまえつつの映像制作レクチャー(武藤起一の「インディペンデント映画はこう作れ!!」)です。
映画を観たい人も、撮りたい人も、出てみたい人も、なんかわからないけど面白そうだという人も9月6日はベルブ永山へ走れ!!
【場所 】

【日時】
【入場料 】
【作 品 】
【レクチャー】

【その他 】
多摩市立公民館多目的ホール
(京王永山駅、小田急永山駅徒歩2分)
9月6日(日) 13:00 〜
500円
両学校学生による作品。
プロデューサー武藤起一氏による実践的批評。
上映後、観客、TAMA CINEMA FORUMスタッフ有志での飲み会有。

TIME TABLE
【第1部】 僕ら21世紀のシネアスト
〜日本映画学校VS多摩美術大学〜
13:00 ==========日本映画学校学生作品 ==========
『東京フリーマーケット』(1997.VTR 26min)
脚本・演出/林田賢太
『ストレイシープ 迷い羊』(1997.VTR.30min)
監督/岸川 真
『掌(てのひら)の上』(1997.VTR 45min)
脚本・監督/草野陽花
15:00 ==========多摩美術大学学生作品 ==========
『夏箱』 (1997/VTR(8mm)/30min)
監督/安藤久魚
『青空ジュース』(1996/VTR /6min)
監督/小沢和史
『ホームビデオ』(1997/VTR /30min)
監督/坪田義史
『Idiot 85』 (1996/VTR(16mm)/15min)
監督/西村太郎
【第2部】 武藤起一の「インディペンデント映画はこう作れ!!」
上映作品の講評をふまえつつの映像制作レクチャー
16:50 映画プロデューサー武藤起一氏 ゲスト

武藤起一(むとう きいち)
映像環境プロデューサー。1957年、茨城県生まれ。早稲田大学映画研究会時代に多数の自主映画を制作。'85〜'91年にPFFのディレクターを、'91にはあの伝説深夜番組「えび天」の審査員を、'93神戸国際インディペンデント映画祭ではディレクターを務める。現在、映像の新たなる旗手を作るべく、NEW CINEMA WORKSHOPを主宰。一方、初の劇場公開プロデュース作品(『avec mon mari』)を製作。公開が待たれる。

●“映画じゃ金持ちになれない”ということが世間では常識になっているにもかかわらず、“映画を作りたい!”という人は、まだかなり多い。私が主宰するワークショップにも毎回多くの若い人が参加してくる。そんな彼らには、いつも最初にビシッと「才能がなければ映画監督にはなれない」と言う。“じゃ、俺に才能があるかないかはどうすりゃわかるんだ?” 確かに自分じゃなかなかわからない。だから、それを見極め、本人に自覚させるのが私の仕事だと思っている。勿論、スゴイ才能は簡単には見つからない。でも“将来スゴクなるかもしれない才能”には出会いたい。<武藤起一>