INDIES in TAMA Vol.1



【日 時】
【会 場】

【入場料】
【作 品】

【ゲスト】
3月29日(日)PM2:00〜
多摩市立公民館内 ベルブ永山 多目的ホール
(京王永山駅、小田急永山駅徒歩2分)
500円
矢口監督&鈴木監督「ワンピースプロジェクト」作品
矢口史靖、鈴木卓爾

「ワンピース」って…?
 映画って、なにかとお金と人と時間がかかるもの。どうにかしてふと暇なときに閃いた作品をお手軽に撮りたい!そう思った「ひみつの花園」の監督・脚本のコンビ、矢口史靖鈴木卓爾が編み出した超低予算、超小規模映画製作術、それが「ワンピース」
 必要なのはホームビデオカメラ一つ。カメラワーク(ズーム、パン、フォロー、移動、手持ちなど)は一切なし。ついでに編集もアフレコもなし。おいたまんまのカメラが捕えた一片(ワンピース)の四角い世界をワンシーン・ワンカット・一話完結のドラマとして描くというのが唯一の決まりごと。
 彼らの主旨に賛同してそのプロジェクトに参加する作家も多いが、今回は「元祖」の両監督作品のベストセレクションとした。

矢口史靖(やぐちしのぶ) 監督
鈴木卓爾(すすぎたくじ) 監督
1967年5月30日、神奈川県生まれ.東京造形大学に入学後、鈴木卓爾と知り合ったのをきっかけに8ミリ映画を撮るようになる.と同持に美術助手、特殊美術助手スタッ
フとして劇場用映画の現場で働く.在学中に制作した
「雨女」(8ミリ)がPFFアワード'90においてグランプリを受賞.PFFスカラシップを獲得し、1993年に「裸足のピク二ック」(第7回PFFスカラシップ作品)で、劇場デビユーを飾る.2作目の「ひみつの花園」が昨年公開された.
l967年7月14日生まれ。静岡県磐田市生まれ。高校3年の時、映画に目覚める。処女作「街灯奇想の夜」(8ミリ、アニメーション)を制作後、東京造形大学入学。東京の八王子と静岡の磐田周辺で自主映画を躍起になって撮るようになる。在学中制作した「にじ」(8ミリ)がPFF'88で審査員特別賞を受賞。最新作は「おっけっ毛ビビロボス」(16ミリ)。昨年のトロント、バンクーバー、ロンドンなどの海外短編映画祭で上映される。94年から俳優としても活躍。Vシネマ「夏の思い出〜異常快楽殺人者」(斎藤久志監督)、「トキワ荘の青春」(市川準監督)、「雷魚」(瀬々敬久監督)、Vシネマ「痴漢白書10」(山岡隆資監督、98年10月発売予定)などに出演。大学時代からの映画仲間、矢口史靖の監督作品「裸足のピクニック」(92)の共同脚本・チーフ助監督。「ひみつの花園」(96)の共同脚本などを担当。