11月18日(日)ヴィータホール

第13回TAMA NEW WAVEコンペティション
ノミネート5作品一挙上映&グランプリ発表!!

    チケット料金
  • 一般:前売1,200円 当日1,400円
  • 子ども(4歳~小学生):前売800円 当日900円
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  • Lコード:31686

ひねくれてもポップ

2011年/HD/42分
  • 監督・脚本=村松英治
  • 撮影=伊集守忠
  • 音楽=野間久久

  • 出演=北村美岬、関口崇則、橋野純平、石川謙、堀切基和、宇田川大介、二ノ宮隆太郎
ひねくれてもポップ

作品紹介

これといった目標もなく、人生を日々サボって生きている神谷千明。始めたばかりのアルバイトは遅刻と早退をくり返し、仕事もろくに覚えられず怒られてばかり。家に帰れば紙粘土を作ってひとりで遊ぶ、誰の役にも立てない千明の前に、様子のおかしい写真家・前田が現れ、彼女の日常にほんの少しの変化が訪れる。

村松 英治 監督

村松 英治 監督

1980年生まれ、愛知県出身。ニューシネマワークショップを卒業した後、製作した短編作品『シュアー』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭に入選。その後、長編作品の『東京うんこ』が同映画祭の長編部門に入選、2011年に劇場公開される。

監督からのメッセージ

自分が観たい可愛い映画を作りました。素朴でダメな登場人物たちを好きになってもらえたら嬉しいです。

大童貞の大冒険

2012年/HD/58分
  • 監督・脚本・編集・音楽=二宮健
  • 撮影=山本翔太
  • 照明=竹林和紀
  • 音楽=FADER 5050 Yusuke Tsutsumi

  • 出演=アベラヒデノブ、立直花子、水村直跳、西村峰龍、末長敬司、今泉さくら、呉美和
大童貞の大冒険

作品紹介

モテない、金ない、夢ない、単位ない、20歳でキスもしたことない大童貞・桜井太郎が、恋心をこじらせ、生きていくことに彷徨った時、残虐でサイケデリックな生命誕生の奇跡と、運命の大冒険が始まる!

二宮 健 監督

二宮 健 監督

1991年生まれ、大阪府出身。幼い頃から映画を制作、高校時代には映画甲子園などで賞を受賞。本映画祭のある視点部門で、監督作品『Apollo chocolatE GIRL』『ALEX into the DARK』が上映。『大童貞の大冒険』が京都国際学生映画祭に入選している。大阪芸術大学在学中。

監督からのメッセージ

今出来ることを沢山詰め込みまくって、うるさい映画にしちゃいました!ブサイク桜井太郎の叫びをイケメンもブサイクも美女もビッチも聞いてください!

かしこい狗は、吠えずに笑う

2012年/HD/1時間34分
  • 監督・脚本=渡部亮平
  • 撮影=辻克喜
  • 音楽=近谷直之

  • 出演=mimpi*β、岡村いずみ、石田剛太、仁後亜由美、佐藤幾優
かしこい狗は、吠えずに笑う

作品紹介

ブルドッグのように不細工に生まれた熊田美沙(17)は普通の生徒たちから蔑まれ、チワワのように可愛く生まれた清瀬イズミ(17)は普通の生徒たちから妬まれている。まったく異なる2人だが、与えられた運命という同じ苦しみ、痛みの上に生きていた――。

痛みを判り合えた2人は交流を深め、友情を築いていく。

渡部 亮平 監督

渡部 亮平 監督

1987年生まれ、愛媛県出身。愛媛県立松山東高校および立命館大学経済学部を卒業。韓国・延世大学に交換留学。シナリオ作家協会シナリオ講座研修科修了。現在は、THE DIRECTORS FARMに所属。

監督からのメッセージ

大学を放ったらかし上京して脚本の勉強をはじめました。だけど脚本を書いても書いても映像化されることはありませんでした。だから大学を卒業する前に、一度自分の脚本を成仏させてあげようと思って映画を作ってみました。脚本は映像になって、ようやく完成ですね、やっぱり。完成させることができて、本当によかったです。

月の下まで

2012年/HD/1時間36分
  • 監督・脚本=奥村盛人
  • 撮影=伊藤学
  • 音楽=蓬家本舗
  • 音楽=アンサンブル・セバスチャン

  • 出演=那波隆史、松澤匠、富田理生、荻野みどり、真賀田サヤ、竹下かおり、下尾仁
       鈴木ただし、平井千尋、高山真樹
月の下まで

作品紹介

明神勝雄は高知県のカツオ漁師。息子の雄介は知的障害を抱えていて、漁に出るたびにトラブルを呼び込む。借金も嵩んでゆき、歯車が噛み合わない苛立ちはやがて、無垢な息子へと向かう。「どういて生まれてきた!」「俺の子に生まれてきて可哀想じゃ」。自らの奥底に潜む狂気と父性のはざまで、勝雄の心は揺れ動く。

奥村 盛人 監督

奥村 盛人 監督

1978年生まれ、岡山県出身。高知県で8年間記者生活を送り、2009年に映画監督を志して上京。映画美学校で映画制作の基礎を学び、10年から同校の知己らと初監督作品である『月の下まで』の制作に取り掛かる。

監督からのメッセージ

低予算の自主制作で満足できる作品が撮れたのは、我々同様に情熱や執念を燃やして下さる高知の方々がいたからこそ。素敵な出会いに心から感謝している。

さらに多くの出会いとともに『月の下まで』は旅を続ける。映画をご覧下さる皆さんも、映画に興味を持って下さった皆さんも、既に旅の仲間の一人である。

魅力の人間

2012年/HD/1時間29分
  • 監督・脚本=二ノ宮隆太郎
  • 撮影=西村洋介
  • 音楽=pot au feu

  • 出演=細川佳央、二ノ宮隆太郎、芦原健介、宇田川大介、皆川敬介
魅力の人間

作品紹介

神奈川県横浜市にある自動販売機の修理工場で働く男たち。寡黙で周囲の人間から距離を置く依田。とある理由で依田の態度が気に食わない高橋。そんな高橋を諫め依田に同情する大島。依田と親しくなろうと毎日声をかけてくる坂田。そんな男たちと夜出会い交わる女たち。思いやりを持つものと持たれるものの3日間の出来事。

二ノ宮 隆太郎 監督

二ノ宮 隆太郎 監督

1986年、神奈川県出身。本作『魅力の人間』がPFFアワード2012にて準グランプリ受賞。第31回バンクーバー映画祭ドラゴン&タイガーアワードセクションコンペティション部門出品。処女短編『楽しんでほしい』がふかやインディーズフィルムフェスティバル2012入選。

監督からのメッセージ

ぜひ一人でも多くの方に観ていただきたいと願っております。会場にてご意見、ご感想なんでも言っていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

ゲスト紹介

篠崎 誠 監督

Shinozaki Makoto

1963年生まれ。立教大学心理学科卒。初監督作『おかえり』(96年)がベルリン国際映画祭最優秀新人監督賞、モントリオール世界映画祭新人監督グランプリなど海外で11賞を受賞。主な監督作に『忘れられぬ人々』(バンクーバー映画祭ドラゴン&タイガーアワード審査員特別賞、ナント三大陸映画祭主演女優賞、主演男優賞W受賞)『犬と歩けば チロリとタムラ』(上海国際映画祭ニュータレント部門グランプリ)など。北野武監督のドキュメンタリーを2本手がけ、著書として黒沢清監督との共著「黒沢清の恐怖の映画史」がある。近作は『死ね!死ね!シネマ』(2011年)。

鈴木 卓爾 監督

Suzuki Takuji

1967年生まれ、静岡県出身。高校時代より8 mmカメラでの映画制作を始め、自身にカメラを向け続けるというスタイルで作った8 mm映画『にじ』(88年)でPFF88審査員特別賞を受賞。2009年、『私は猫ストーカー』で劇場長編映画監督デビュー。10年、長編第2作『ゲゲゲの女房』を公開、第25回高崎映画祭において、最優秀監督賞、最優秀主演女優賞を受賞。最新公開作はシネマインパクト第一期作品『ポッポー町の人々』(12年)。

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