11月21日(水)ベルブホール第2部

TAMA NEW WAVE ある視点
―新たな映像スタイルの探求―

  • チケット料金
  • 当日のみ500円
  • ※学生は入場無料

拝啓、ヨーコちゃん

2012年/DVD/33分
  • 監督=村山宗一郎
  • 撮影=工藤智之

  • 出演=赤塚陽子、野田真理子、都原亜実、関谷和希
拝啓、ヨーコちゃん

作品紹介

教室はクラスメイトのヨーコが包帯を巻いた異様な姿で登場し騒然となる。当の彼女は噂話にも全く動じず、友人と共に夏を思い思いに過ごしてゆく。彼女を中心とする男女9人の夏。

村山 宗一郎 監督

村山 宗一郎 監督

1989年生まれ、京都府出身。京都造形芸術大学出身。

監督からのメッセージ

大学ではフルボッコに酷評されたこんな映画を選考して下さった当映画祭委員会の皆さんの審美眼というか寛容な心に「君は間違ってないよ」と自身の4年間を肯定された気がして、加えて個人的に大好きという理由だけでキャスティングした3人の女の子たちに、一応公の場で上映されるらしいまでの報告を出来るこの喜びを、当日会場で爆発させようと今から意気込んでおります。

十秒後ランドスケープ

2012年/HD/1時間30分
  • 監督・脚本・撮影・編集=萱野孝幸
  • 音楽=梶川功太郎

  • 出演=百市道徳、扶愾、井上結美子、井上篤人、松野祐太、阿部周平
十秒後ランドスケープ

作品紹介

高校生の田中淳はある日河原で号泣する西原に偶然出会い、その姿に見とれてしまう。彼女が抱えるトラウマを知り、力になろうと画策する田中。そこにさまざまな人間が関係し、物語は展開する。

萱野 孝幸 監督

萱野 孝幸 監督

1990年生まれ、大分県出身。2009年に九州大学芸術工学部に入学。グラフィックやインスタレーションを学ぶ傍ら、初の長編作品『十秒後ランドスケープ』を制作。現在卒業に向けて活動中。

監督からのメッセージ

これはすべての人間の「十秒後の風景」の物語です。日常と非日常の狭間で右往左往する主人公の姿をお楽しみ下さい。

YOBIMIZU

2012年/HD/45分
  • 監督・脚本・編集=堀江貴大
  • 撮影=森大貴
  • 録音・整音=安田拓朗
  • 音楽=小貫誠

    • 撮影助手=長谷川琢也
    • 助監督=坂井健一郎
    • 制作=上田智輝

    • 出演=宇留嶋拓斗、稲益健太、瀧口やよい
    YOBIMIZU

    作品紹介

    予備校生の新井は勉強もろくにせず、年上の男・沢木と一緒にゲームセンターや喫茶店でだらだらとした日々を送る。造船所のある町で怠惰な毎日を過ごす若者の不条理犯罪映画。

    堀江 貴大 監督

    堀江 貴大 監督

    1988年生まれ、岐阜県出身。現在、九州大学大学院芸術工学府在学中。8 mmフィルムによる修了制作作品『いつかのパロディ』準備中。

    監督からのメッセージ

    <犯罪>それ自体ではなく、登場人物たちが過ごす<時間>を人や街の表情とともに記録するつもりで撮りました。迷い迷い撮りましたが、ひとつ拠り所となったのは内部(室内)から外部(屋外)へと飛ぶ瞬間です。ニセモノの馬からホンモノの馬へ……その瞬間に賭けました。よろしくお願いします。

    明日の声、昨日の部屋

    2011年/HD/1時間7分
    • 監督・脚本・編集=狩野嵩大
    • 撮影=小笠原慧
    • 音楽=enoyak

    • 出演=五十嵐耕平、美輪玲華、荻原彩
    明日の声、昨日の部屋

    作品紹介

    湖のほとりでリョウとヒデコは共同生活を行っている。仮暮らしをする2人は迷いながら未来へと進んで行く。過去と未来、明日と昨日、二人は本当の「現在」に帰ってくる。

    狩野 嵩大 監督

    狩野 嵩大 監督

    1986年生まれ、群馬県出身。2007年東京造形大学映画専攻入学。卒業制作『反芻』がZOKEI賞(優秀作品賞)受賞後、第33回PFF入選。現在、東京造形大学大学院在籍。

    監督からのメッセージ

    すべては、部屋の中から始まる。曖昧な関係は世界に溢れている。曖昧な関係はどこにも記憶されない。ただ、そこには大切な感情が漂っているだけである。

    ソクラティック・ラブ

    2012年/HD/1時間32分
    • 監督・脚本=早坂亮輔
    • 撮影=松井宏樹
    • 音楽=嶋崎洋司

    • 出演=スズキジュンペイ、大谷英子、大須賀王子、森田亜紀、飛鳥凛、高橋由真、吉岡睦雄、星能豊、伊東大地、兒玉宣勝、りむじん、本庄司
    ソクラティック・ラブ

    作品紹介

    お笑い芸人のヒロ、編集者のカノ。このカップルの日常に、絵本の中の王様と姫の物語が融合するカラフルでポップなラブストーリー。

    早坂 亮輔 監督

    早坂 亮輔 監督

    1986年生まれ、北海道出身。慶應義塾大学入学後、2008年より自主映画制作を始め、10年、東京芸術大学映像研究科映画専攻に入学。『ギターはまだ聞こえている』(09年)、『可愛い女』(11年)などを監督。12年に1gramix.ワークショップを行う。

    監督からのメッセージ

    決して語り終わることのない物語があります。日常になにか持って帰ってもらえると、とてもうれしいです。

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    公式アカウント @tamaeiga ハッシュタグ #tamaeiga