11月20日(火)ベルブホール第1部

TAMA NEW WAVE ある視点
―「3.11」を経て、現在の日本を見据える―

  • チケット料金
  • 当日のみ500円
  • ※学生は入場無料

春、疾風 2011.8~2012.5

2012年/HD/37分
  • 監督=竹浪春花
  • 撮影=矢澤直子
  • 音楽=山雄起

  • ナレーション=和田みさ
春、疾風 2011.8~2012.5

作品紹介

今から約1年8ヶ月前に起こった大地震、原発事故。それによって、変わってしまった生活やそれでも変わらない生活。福島で生活する4組の家族の1年間の季節の移り変わりと、それぞれの生活を描いた短編ドキュメンタリー。

竹浪 春花 監督

竹浪 春花 監督

1989年生まれ、静岡県出身。日本映画学校映像科卒業。『イチジクコバチ』(2010年、脚本担当)『花つみ』(11年、脚本担当)

監督からのメッセージ

20年後、私は43歳です。母とあまり変わらない年です。この作品は、そんな年になっても忘れたくないことばかりを記録してしまった、拙い作品です。でも、オバサンになっても私はまた、記録してしまうのだと思います。

いつかのピクニック

2012年/HD/1時間1分
  • 監督=吉川信幸
  • 脚本=江藤直樹
  • 撮影=渡辺真
  • 音楽=金子麻友美

  • 出演=伊藤美裕、鈴木ただし、高橋瑞佳、渡辺真
いつかのピクニック

作品紹介

2011年3月11日、岩手県陸前高田市で映画を撮影していた関西在住の自主映画監督と役者たち。彼らはそこで撮影中に震災に遭い、その映画は完成することはなかった。それから時が過ぎ、監督は再びその仲間たちを集めて撮影を再開する。撮ることが出来なかったラストシーンをもう一度撮影し、映画を完成させるために……。

吉川 信幸 監督

吉川 信幸 監督

1975年生まれ、滋賀県出身。大学時代より映画制作をはじめる。監督作品は『Hello Horizon』(水戸短編映像祭入選)、『父と飲む』(NHKミニミニ映像大賞グランプリ)、『夕凪にこだまする』(さぬき映画祭グランプリ)など。

監督からのメッセージ

この映画を観た人が「東日本大震災は、この先ずっと日本人が忘れてならないことであること」を感じていただければ幸いです。

ロスト・マイホーム

2012年/HD/49分
  • 監督・脚本・撮影・編集・音楽=辻野正樹

  • 出演=金谷真由美、手塚みのる、阪田宗二郎、ロビン西、小林俊祐、島崎裕気、鈴木瑛子
ロスト・マイホーム

作品紹介

さえない大学生たちが暮らす賄い付きの下宿「菊池荘」。大家のはるみは、空き部屋に、地震で家を失った山岡家の3人を住まわすことに。しかし、山岡家は、とんでもない迷惑家族だった。

辻野 正樹 監督

辻野 正樹 監督

1968年生まれ、滋賀県出身。劇作家・演出家として、フジテレビ「劇団演技者。」でドラマ化された『勝手にノスタルジー』をはじめ、多数の演劇作品を手がける。2011年にはENBUゼミナール熊切和嘉クラスで映像制作を学ぶ。

監督からのメッセージ

悲惨な状況でもタフに生きる被災家族と、都会の大学生たちが「家」を巡って大騒動に。3.11以降の人間模様を、ひねくれたユーモアで描きました。

ムネオイズム2.0

2012年/DV/1時間38分
  • 監督=金子遊
  • 撮影=忠地裕子、西田忠司

  • 出演=鈴木宗男、松山千春、佐藤優、ジョン・ムウェテ・ムルアカ、八代英太ほか
ムネオイズム2.0

作品紹介

曇りのない目で鈴木宗男という政治家の実像を、衆院選を通して追うと「ニッポン」の何が見えてくるのか? そこにあるのは疲弊した地方・北海道の姿、北方領土問題、アイヌ問題、カリスマの周囲に集まる人々の渦。そして、「国政選挙」という狂騒曲だった……。

金子 遊 監督

金子 遊 監督

1974年、神奈川県出身。『ぬばたまの宇宙の闇に』(2008年)で奈良前衛映画祭大賞。『ベオグラード1999』(09年)を東京と大阪で劇場公開。編著に「フィルムメーカーズ 個人映画のつくり方」、共著に「アジア映画の森」など。

監督からのメッセージ

鈴木宗男という著名な政治家の「衆院選ドキュメンタリー」を通して、1人でも多くの人にニッポンと北海道の政治について関心を持ち、投票権という自分の権利について再考頂けたら幸いです。

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