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11月23日(水・祝)ヴィータホール 第2部

沖縄国際映画祭プレゼンツ


沖縄国際映画祭のテーマである“Laugh & Peace”が今年ほど大切に感じられたことはありませんでした。吉本興業全面協力で今年もやります!!
    チケット料金
  • 一般:前売1,000円 当日1,300円
  • 子ども(4歳~小学生):前売800円 当日900円
  •  
  • Pコード:558-662icon Lコード:36211

一粒の種 真太陽の島の大合唱

2011年/よしもとクリエイティブ・エージェンシー制作/30分
  • 監督=青木亮
  • 出演=砂川恵理歌、下地勇、高橋尚子、宮古島市民の皆さん

コメント

「一粒の種」は、ある末期患者の残した言葉をもとに、当時、担当看護師だった宮古島出身の高橋尚子さんと同郷のミュージシャン・下地勇さんが作った曲です。人間の生と死を綴った「一粒の種」は、同じく宮古島出身の歌手、砂川恵理歌さんによって全国へ届けられ、大切な人を失った多くの人々の心に寄り添い広がっていきます。

宮古島出身の3人で紡がれたこの曲は、島の人々にとって大切な歌となり、この歌を今回、砂川さんと島の人々が合唱することになりました。合唱経験に関係なく、お年寄りから子どもまで、実に336人が大集合。「一粒の種」の何が人々の心を打つのか。合唱が完成するまでの一日を、宮古島の人々と共に描いたドキュメンタリー映画です。(岸)

ゲスト紹介

砂川 恵理歌 氏

Sunakawa Erika

1977年生まれ、沖縄県宮古島出身。2006年「Heart Drops」でYOSHIMOTO R and Cから歌手デビュー。FM沖縄ではオンエアチャートで1位になるなど、沖縄県内では有名な歌手となっている。2009年2月発売の3rdシングル「一粒の種」はNHK沖縄放送局でもドキュメンタリーとして放送された。

漫才ギャング

2011年/「漫才ギャング」製作委員会制作/角川映画配給/2時間17分
  • 原作・脚本・監督=品川ヒロシ
  • 撮影=北信康
  • 照明=渡辺嘉
  • 美術=相馬直樹
  • 録音=鶴巻仁
  • 出演=佐藤隆太、上地雄輔、石原さとみ、綾部祐二(ピース)、宮川大輔

ストーリー

結成10周年の売れない漫才コンビで、ボケ&ネタ作りを担当する飛夫(佐藤)は、相方の保(綾部)から解散を告げられた。ヤケになってトラブルに巻き込まれ、留置所に送られた飛夫は、そこで龍平(上地)と出会い、彼のツッコミの才能に気づきコンビを組むことになる。恋人の由美子(石原)に励まされ、劇場の登竜門コーナーに出ることとなるのだが……。

コメント

初監督で好評だった『ドロップ』に続き、自身のベストセラー小説を映画化した監督第2弾。前回に続き、リアルな青春群像やキレのいいアクションが充分に盛り込まれているが、今回はそれに加え、お笑いの世界での成功を夢見る、下積み芸人の生活と想いがリアルに見えてくる。

華やかな芸人の舞台では見えない、繰り返される練習や努力がていねいに描かれ、監督としてぜひ観てもらいたいポイントではと思いました。それと同時に佐藤隆太と宮川大輔との絡みで定番の笑いを観客に提供し、和みにつなげている点や、恋人が石原さとみのキャスティングはちょっと安易さも感じられますが、これもお笑いがテーマの作品ゆえに、と思います。

吉本興業には多彩な芸人がたくさんいますが、今後もテレビやライブだけでなく、その才能を発揮して、映画の世界でも活躍してもらいたいと思います。(岸)

ゲスト紹介

品川 ヒロシ 監督

Shinagawa Hiroshi

1972年生まれ、東京都出身。お笑いの他、作家・映画監督としてマルチな才能を発揮している。23歳で東京吉本総合芸能学院に第1期生として入り、同期の庄司智春と「品川庄司」を結成。コンビではボケ担当ながら、テレビでのクイズやトークでは積極的で、料理なども得意。作家・映画監督としては、品川ヒロシ名義を使用。

庄司 智春 氏

Shoji Tomoharu

1976年生まれ、東京都出身。「品川庄司」のツッコミ担当。タンクトップの筋肉体系で売り出す。奥様は元アイドルの藤本美貴さん。