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11月22日(火)ベルブホール第1部

TAMA NEW WAVE ある視点――家族との時間――
<家族を描くドキュメンタリー特集>

チケット料金:当日券のみ500円 ※学生は入場無料

幸せな時間

2011年/miniDV/71分
  • 監督=横山善太
  • 撮影=武井彩乃
  • 音楽=高山英丈
  • 宣伝=白銀由布子

  • 出演=丸山忠吾、丸山サチ子

横山 善太監督

1982年、愛知県出身。2005年、日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。写真スタジオに勤務しながら現在も新作映画を制作中。

作品紹介

2人は結婚して50年になる老夫婦。一緒にお茶を飲んだり、近所の話をしたり、のんびりとした毎日を過ごしていた。しかし、そんな幸せにも暗い影は少しずつ忍び寄る……。カメラマンが自分の祖父母の日常を撮影したドキュメンタリー。


監督からのメッセージ

今は何不自由なく生活している自分の祖父母や両親も、いつかその時を迎える事になる。それまでに何をしてあげられるだろうか……と、観た人が自分の家族との関わりについて考える、きっかけになればと思う。

ココデナイドコカ

2010年/DV/64分
  • 監督・編集=中川あゆみ
  • 撮影=外山泰三、中川あゆみ
  • 音楽=world's end girlfriend、Filastine、koomoon

  • 出演=リョウ、サトシ、一馬、クワクワ、コウスケ

中川 あゆみ監督

1968年、愛知県出身。普段はテレビのドキュメンタリーを中心に制作。バルカン半島のロマの楽団、中国の農民芸人や移動養蜂家など 社会からはみ出して生きざるを得ない人たちを主に追いかけてきた。

作品紹介

東京に暮らすごく普通の27歳のゲイの青年の1年を追ったドキュメンタリー。同棲していた恋人との別れ、ファッションデザイナーを夢見ての就職活動、親との確執、プライドパレードなど日常の中で揺れる弟の姿を、彼のカミングアウトをきっかけに、姉のカメラが追いました。


監督からのメッセージ

人口の30人に1人は、性同一性障害やゲイ、レズビアン、トランスジェンダー等のセクシャル・マイノリティだといわれます。この作品が、あなたの隣にもいるのに気付かないセクシャル・マイノリティについて、考えるきっかけになれば嬉しいです。

安楽島

2010年/HD/36分52秒
  • 監督・構成・編集=鈴木光
  • 撮影=斉藤正和、松島俊介、鈴木光
  • 音声=高成勲

  • 制作=北上伸江
  • 監修=前田真二郎

  • 出演=近藤善揮、白水杏

鈴木 光監督

1984年、福島県出身。2008年より現代アートの世界でビデオアーティストとして活動を開始。現在は、シネマヴェリテの手法から出発した「安楽島」に続く、「Ms.S」が制作終了。http://www.ersal.info/

作品紹介

ある崩壊した家族があった。突然母親は韓国人の”ヒロシ”という謎の人物を家に住まわせる。この人物によって、家族の関係性は少しずつ回復していく。実際の話をもとに制作した映画。


監督からのメッセージ

セルフドキュメンタリーを撮ってから、自分から離れられなくなりました。それで次に撮ろうと決心したのがこの映画です。この作品は自分を少し変えてくれたような気がします。是非ご高覧下さい。