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11月26日(土)大ホール

アクション&スペクタクル


ハリウッド人気シリーズのフィナーレ『トランスフォーマー』とオリジナル脚本作品の新しい名作『スーパーエイト』に『パイレーツ・オブ・カリビアン』。この1年を締めくくるにふさわしい、話題作、超娯楽大作をお楽しみください。

※(いずれも2Dでの上映になります)
    チケット料金
  • 一般:前売1,200円 当日1,400円
  • 子ども(4歳~小学生):前売800円 当日900円
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  • Pコード:558-656icon Lコード:36157

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

TRANSFORMERS: DARK of THE MOON

2011年/アメリカ/パラマウント映画配給/2時間34分
  • 監督・製作総指揮=マイケル・ベイ

  • 製作総指揮=スティーヴン・スピルバーグ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・ヴァーラディアン

  • 脚本=アーレン・クルーガー
  • 撮影=アミール・モクリ
  • 音楽=スティーブ・ジャブロンスキー

  • 出演=シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、タイリース・ギブソン

  •    ロージー・ハンティントン=ホワイトレイ

ストーリー

1969年7月20日 アポロ11号による月面着陸。その真の目的は月裏側に衝突した宇宙船の調査だった。これこそ、金属生命体の故郷からの避難船であり、故郷復活の鍵とオプティマスの師センチネルプライムを格納していた。40年後、オートボットらは人類との共存のため、世界各地で戦い続けていた。一方、その友情の架け橋となった英雄サム(S・ラブーフ)は、新恋人カーリー(L・H=ホワイトレイ)の居候となり就職戦線という現実に立たされていた……。

コメント

CG技術の粋を盛り込んだシリーズおなじみのダイナミックな変形・戦闘シーンは、初の3D作としてパワーアップ。特にショックウェーブが操るドリラーの動きは圧巻である。前2作より、人類対ディセプティコンの戦いを前面に打ち出せている。民間人の殺戮を厭わず都市を侵略するディセプティコン、それに立ち向かう人類の目線を織り込むことにより、金属生命体の脅威を物質的にも心理的にも印象付ける映像展開は見逃せない。

人類とオプティマスらは地球人類との共存、メガトロンらはディセプティコンによる地球支配を、センチネルには故郷サイバトロン星の復活への思いが故に、それぞれの思惑をめぐらせ、勧善懲悪の対立軸で収まらない結末を持って、トランスフォーマー3部作のフィナーレを迎える。(田)

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉

Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides

2011年/アメリカ/ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ配給/2時間21分
  • 監督=ロブ・マーシャル
  • 製作=ジェリー・ブラッカイマー
  • 原作=ティム・パワーズ

  • 脚本=テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
  • 撮影=ダリウス・ウォルスキー

  • 出演=ジョニー・デップ、ジェフリー・ラッシュ、ペネロペ・クルス、イアン・マクシェーン

  •    ケヴィン・マクナリー

ストーリー

ロンドンにてジャック(J・デップ)らが遭遇したのは、幾多の抗争を繰り広げた名海賊バルボッサ(J・ラッシ)。しかし、彼は英国王に忠誠を誓う公賊へと変貌していた。時まもなくしてジャックは、かつての恋人、女海賊アンジェリカ(P・クルス)との再会を機に最恐海賊・黒ひげ(I・マクシェーン)と"生命(いのち)の泉"を巡る航海へ乗り出す……。

コメント

自由を愛する海賊ジャック・スパロウをジョニー・デップが演じる人気シリーズ第4弾。本作より前3部作を監督したゴア・ヴァービンスキーから、『シカゴ』、『NINE』など鮮烈な作風で知られるロブ・マーシャルへ監督交代。

新章の幕開けとなり、前3部作のウィルやエリザベスの代わりに、残忍さと黒魔術で畏れられるイアン・マクシェーン演じる"黒ひげ"や、ペネロペ・クルス演じる謎の女海賊"アンジェリカ"といった新キャラクターたちが航海の華を飾る。海賊・英国海軍・スペイン王国海軍、それぞれの人物や勢力の思惑がうねる海原は、臨場感あふれるアクションシーン、裏切りにつぐ裏切りに彩られ、永遠の生命をもたらすと言われる"生命の泉"というゴールを目指す。

なお、既にディズニーにより2続編の製作が計画されており、その片鱗はシリーズ恒例であるエンドロール後にて垣間見ることができるのでお忘れなく。(田)

スーパーエイト

SUPER 8

2011年/アメリカ/パラマウント映画配給/1時間51分
  • 監督・製作・脚本=J・Jエイブラムス
  • 製作=ブライアン・バーク、スティーヴン・スピルバーグ

  • 製作総指揮=ガイ・リーデル
  • 撮影=ラリー・フォン
  • 音楽=マイケル・ジアッキノ

  • 出演=ジョエル・コートニー、カイル・チャンドラー、エル・ファニング、ロン・エルダード

  •    ノア・エメリッチ

ストーリー

1979年夏のある夜、オハイオの小さな町で保安官の父と暮らす14歳の少年ジョー(J・コートニー)は、仲間5人と8㎜映画の撮影中に米軍貨物列車の大事故に遭遇する。"何か"を撮影したカメラ。極秘情報が何者かに目撃されたと町中の捜索が始まり、すべてを目撃した少年たちは真実を探しに行くことを決断した。

コメント

「巨匠S・スピルバーグとJ.J.エイブラムスが初タッグを組んだ衝撃と感動のSF超大作」という予告編を観ていたら、『ジョーズ』や『E.T』が公開されたときの、走って席取りをしなければ一番前にしか座れなかった、あの満員で大スクリーンの映画館を思い出した。

スーパー8は動画用フィルムの規格で、スーパー8mmフィルム。1979年頃に定番だったコダック製品だそうだ。懐かしいフィルムとカメラで懸命に工夫を重ねて撮影をするキラキラした表情の子どもたち。そんな作品を巨匠監督たちがつくったと思うと、とてもハッピーな気持ちになる。

母の突然の死の悲しみを紛らわすため参加していた映画撮影を通じて友情、初恋、家族の絆に出逢うというストーリー、13歳にして魅力のエル・ファニング、テーマソングの一つ「マイシャローナ」、大スクリーンで観るからこその迫力……。エンドロールまで必ず観て欲しいと思う。(芹)